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ニキビ肌に効くおすすめ洗顔料の選び方の紹介

更新日:2017.11.24
公開日:2014.05.15
ドクター画像
この記事の監修者
広尾プライム皮膚科 医師 谷口由紀

「汚れだけを落として、潤いは残す」。洗顔料に求められるのは、この絶妙なバランスです。また、しっかりとした泡が作れるものであることも重要です。ここではドクター監修の記事により、ニキビ肌のための洗顔料の選び方について解説します。

洗顔料

乾燥が悪化の原因!洗顔料選びのポイント

ニキビ肌の方が洗顔料を選ぶ際に気を付けるべきポイントは2つあります。洗顔による皮脂や潤いの取り過ぎが、ニキビを悪化させる場合があります。肌にとって必要な皮脂まで洗い流してしまうと肌のバリア機能が低下してしまい、洗顔で水分が奪われると肌が過乾燥の状態になります。これらは毛穴周辺の過角化を引き起こし、ニキビの発生や悪化に繋がるのです。

つまり洗顔料に求められる機能は「汚れだけを落として、潤いは残すこと」。この条件を満たす洗顔料を選ぶためのポイントをご紹介しましょう。

洗浄力
「汚れをしっかり落とす」「さっぱり洗顔」などと謳っている洗顔料のなかには、洗浄力が強過ぎるものもあります。洗浄力を高めるために強い成分が配合されている場合もあるので、ニキビ肌の人は特に注意が必要です。
必要な皮脂や潤いを残し、肌を傷めず洗うために重要なのが「泡」。手指ではなく泡で洗うことが重要なので、しっかりとした細かい泡が作れる洗顔料を選ばなければいけません。フォームタイプあるいはジェルタイプなどの形状は関係なく、しっかりとした泡ができるかどうかが重要です。しっかりと泡立てるために安価で手に入るネットを利用するのもオススメです。

詳しくニキビと洗顔の関係や正しい洗顔方法を知りたい方は、『顔ニキビを改善する洗顔方法とは』をご覧ください。

ニキビ肌に効くおすすめ洗顔料と効果

一般的な洗顔料にも、様々な形状があります。それぞれの特徴やメリット、デメリットを紹介しましょう。

チューブに入っているフォームタイプ

最もよく見かけるタイプで、チューブに入っているものが大部分です。泡を作るには少し手間がかかるかもしれません。1回あたりの使用量が多くならないように気を付けましょう。

肌への刺激が少ない泡タイプ

泡になった状態で出てくる洗顔料で、ポンプ式の容器に入っています。泡を作る手間がかからず便利で、肌への刺激が低いものが多いのがメリットです。

泡立てやすいジェルタイプ

水分が多く、泡が作りやすいというメリットがあります。ただし、洗浄力が高いものが多いようです。

成分に特化した石鹸タイプ

成分が特化しているものが多いのが特徴です。例えば美容成分、オーガニック成分、天然成分などがあります。ただし泡を作るのに手間がかかります。

クレンジングと洗顔をまとめたオールインワンタイプ

クレンジングと洗顔が1本でできるのがオールインワンタイプの洗顔料です。しかしメイク汚れや日焼け止めなどは、簡単に落ちるものではありません。汚れが残ってしまう可能性があります。

あるいはそれらを1本で完全に落とせるとしたら、かなり洗浄力が高い成分が入っているということになります。いずれにしても、ニキビ肌にはオススメできません。

ニキビ肌に効く洗顔料の選び方

普段使いの洗顔料というよりは、角質や毛穴に直接アプローチするような洗顔料もあります。

ニキビ肌を改善するピーリング洗顔料

フルーツ酸が配合されていて、古い角質を除去する効果があります。毛穴詰まりを解消し新陳代謝を促すので、ニキビ肌の改善が期待できます。ただし一般的な洗顔料と比べると肌への刺激が強いので、注意が必要です。

毛穴の奥の汚れを落とすスクラブ洗顔料

細かい粒子が入っている洗顔料で「毛穴の奥までキレイにする」などと謳われているものが多いようです。しかし実際は、毛穴の汚れが取れるわけではありません。むしろ肌の表面を傷付けるというデメリットがあるので、ニキビ肌にはオススメできません。

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