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肌荒れ対策におすすめの化粧品

花粉症による肌荒れのスキンケア対策!予防に効果的なおすすめ美容液6選

更新日:2018/02/28 公開日:2017/11/28

春や秋など花粉の飛散量が増えるシーズン、ぶつぶつなどの肌荒れに悩む人は多いのでは?この記事では、花粉が肌荒れを引き起こす原因や、予防と対策について解説します。デリケートになっている肌は、自分に合ったスキンケア化粧品を選んで、しっかり保湿することが大切です。美容家の上田祥子さんおすすめの、肌荒れを防ぐ美容液もチェックしてくださいね。

花粉症でもないのに肌荒れを引き起こす原因

花粉が肌荒れを引き起こす原因

花粉症でもないのに、花粉の時期に肌荒れを引き起こすのは、花粉によるアレルギー反応が考えられます。花粉の飛散量が増える春や秋は、寒暖の差が激しいうえ、紫外線の照射量が多い時期。肌にとって過酷な環境なので、ちょっとした刺激に敏感になりがちです。

そのため、本来は害のない花粉を肌が異物と判定。炎症(熱)を起こして追い出そうとすることで、肌荒れが起こります。

肌荒れ・肌トラブルをおこす花粉の種類

花粉症や肌荒れなどのアレルギーを起こす植物は、以下の通りです。地域によって多少違いがあります。

スギ・ヒノキ
春に大量に飛散し、多くの人の花粉症のきっかけとなります。ヒノキの飛散時期はスギと似ていて、飛散量もスギと同じくらい多いと言えるでしょう。
ハンノキ・シラカンバ
シラカンバは北海道と本州の高地、ハンノキは広い範囲で春に飛散します。果物など、口腔アレルギーを合併しやすい特徴があります。
カモガヤ・オオアワガエリ(イネ科)
スギ・ヒノキに次いで花粉症を引き起こすことが多く、初夏にもっとも飛散します。
ブタクサ・ヨモギ(キク科)
夏の終わりから秋にかけて飛散します。

春や秋に限らず、1年中さまざまな花粉が飛んでいることがわかりますね。

黄砂とPM2.5も肌荒れの原因に

黄砂とPM2.5も肌荒れの原因に

花粉以外にも、肌荒れを引き起こす物質は複数あります。黄砂PM2.5といった、空気中の微粒子汚れもその一つです。

黄砂は、中国大陸のゴビ砂漠などの砂が、目に見えない空気中の汚れを取りこみながら日本に飛んできたもの。PM2.5は、大気汚染の原因となる排気ガスなどが飛散したものです。特にPM2.5は粒子が細かく、皮膚に付着して肌荒れを引き起すほか、肌老化も引き起こしてしまいます。

花粉を原因とした肌荒れの症状

花粉を原因とした肌荒れの症状

花粉による肌荒れの症状を、花粉症皮膚炎といいます。主な症状には

  • 赤みや腫れ
  • かゆみ
  • ひどい乾燥による粉ふき
  • 湿疹

などがあげられます。まぶたやあご、鎖骨、首あたりに現れるのが特徴だといわれています。

外出時に花粉から肌を守る対策方法

花粉から肌を守る対策方法

外出するときにすっぴんは厳禁。花粉が直接肌に触れないように、ベースメイクをしっかりして対策しましょう。マスクや、花粉を付着しにくくするガードスプレーでの対処法もあります。

メイクの方法

肌荒れしているときでも、紫外線対策は必要です。肌に負担をかけないためにも、

  • ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止め
  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • などを塗るようにしましょう。ファンデーションは、乾燥しにくいパウダータイプがおすすめ。BBクリームなど、肌色補整効果のある化粧下地を塗り、ルースパウダー(お粉)だけで仕上げるのもいいですね。

     

    スキンケアの方法

    帰宅後は、なるべくすぐにクレンジングや洗顔を行って、花粉や空気中の微粒子汚れを落とします。

    洗顔後は、化粧水や乳液などでしっかり保湿。肌が敏感になっているため、肌の刺激になりやすい成分をカットした、低刺激タイプのものを選びましょう。また、肌をこすって刺激しないよう、両手のひらで顔全体を押さえるようになじませます。

    花粉を家に持ち込まないように注意

    外出から帰ってきたら、花粉を払ってから家に入ることを習慣づけます。花粉が付着しにくいのは、凸凹の少ない、ツルッとした生地の洋服です。外出前に、静電気防止スプレーをかけておくと、より花粉が付きにくくなります。

    室内が乾燥するのを防ぐ

    花粉のシーズンは、室内を乾燥させないように室内の湿度を高めに設定するとよいでしょう。湿度が低いと花粉が舞いやすく、肌も乾燥しやすくなります。理想的な部屋の湿度は40~60%といわれていますが、花粉の影響を感じにくい快適な室内にできるといいですね。

    免疫力を上げる食べ物を摂取する

    栄養バランスのいい食事をとることも、肌荒れを繰り返さないための近道です。脂質の少ない肉や魚などのタンパク質、野菜や果物に含まれるビタミンを偏りなく取りましょう。

    肌荒れにおすすめの栄養素は、

    • ビタミンB群
    • ビタミンC
    • ビタミンD
    です。レモン、キウイ、水菜、ブロッコリーなどに多く含まれるビタミンCは、一度にたくさん摂っても、余った分は排出されてしまいます。3回の食事ごとにしっかり摂りましょう。

     

    また、乳酸菌やビフィズス菌が入ったヨーグルトは、タンパク質を多く含むうえ、免疫力を高めてくれます。

    花粉による肌荒れを予防するおすすめの美容液

    ここからは、美容家の上田祥子さんが、肌荒れにおすすめの美容液を紹介します。しっかり保湿して、肌をすこやかに整えてくれるアイテムばかり。ぜひ使用感を参考にしてくださいね。

    アレルバリア エッセンス BB(d プログラム)

    資生堂の肌荒れの予防におすすめの美容液「アレルバリア エッセンス BB(d プログラム)」の商品画像

    販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
    内容量:40mL

    SPF40・PA+++

    詳しくはこちら

    アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません)。ニキビのもとになりにくい処方(すべての方にニキビができないというわけではありません)
    おすすめの理由
    花粉などの空気中の微粒子汚れから肌を守る、日中用の保護美容液です。ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)で、紫外線もブロック。BB効果により、肌の赤みやくすみなどの色むらもカバーしてくれます。化粧下地もファンデーションも、日焼け止めも、コンシーラーもこれ一本でOK。花粉の季節は、ベースメイクをこれにするだけで肌が楽になりますよ。
    使ってみた感想
    春や秋の花粉で肌がゆらぎやすいのですが、このエッセンスBBを使うことで、肌が快適な状態になります。花粉が飛散しているのを忘れてしまうほど。しかもBBとしての機能も素晴らしく、きれいな状態が長持ち。肌荒れも防いでくれる、お守りのような一本です。

    アヤナス ローション コンセントレート(DECENCIA(ディセンシア))

    ポーラの肌荒れの予防におすすめの美容液「アヤナス ローション コンセントレート(DECENCIA(ディセンシア))」の商品画像

    販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
    内容量:125mL

    アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません) 。合成香料不使用。無着色
    おすすめの理由
    濃密なエッセンスが肌と一体化するように浸透します。植物由来の油剤「オーガニックリフトオイル」が、肌との密着性を高めて保湿膜をつくるので、花粉による肌荒れを防いで、肌を守ってくれます。ゆらぎ肌をやさしくケアしながら、同時にエイジングケアもサポートしてくれる頼もしい美容液です。
    使ってみた感想
    敏感肌用コスメでありながら、満足な肌ごたえを感じさせてくれる秀逸な美容液です。敏感な肌状態は、エイジングを加速させるといわれています。花粉などによる肌反応にしっかりアプローチできるこの美容液は、絶対おすすめですよ!

    スーパーティップス SOSクリーム(ゲラン)

    肌荒れの予防におすすめの美容液「スーパーティップス SOSクリーム(ゲラン)」の商品画像

    販売価格(編集部調べ):4,806円(税込)
    内容量:15mL

    ノンアルコールタイプ/さっぱりタイプ/しっとりタイプ/とてもしっとりタイプ

    詳しくはこちら

    おすすめの理由
    包み込むようなテクスチャーで、敏感になった肌を心地良くうるおし、ダメージの原因となる外的刺激から肌を守ってくれます。乾燥による赤みや肌のつっぱり感にもアプローチ。持ち運びにも便利な15mlサイズで、気になったときいつでもケアできます。
    使ってみた感想
    気温の変化や外的刺激でゆらぎやすい肌を、やさしくサポートしてくれます。センシティブに傾いてしまった肌も、これがあれば大丈夫!という気持ちにさせてくれる一本。甘いバラの香りに包まれながらケアできるので、気分も高めてくれます。

    ジェントル スージング セラム(カティエ)

    肌荒れの予防におすすめの美容液「ジェントル スージング セラム(カティエ)」の商品画像

    販売価格(編集部調べ):4,104円(税込)
    内容量:30mL

    詳しくはこちら

    おすすめの理由
    敏感に傾きがちな肌に、オーガニックローズウォーターなどの保湿成分がうるおいを与え、肌のバリア機能とバランスをサポート。健やかな肌へと導いてくれます。もっちりとした肌に整う保湿力も魅力。花粉などによる肌荒れに悩む、ナチュラル志向の方にぜひおすすめしたい美容液です。
    使ってみた感想
    オーガニックやナチュラルコスメといえば、ふわっとしたアプローチのイメージがありますが、この美容液は機能性に優れた頼れる一本。天然由来成分の自然な香りで、リラクゼーション効果抜群です。べとつき感がないのもお気に入りのポイント。

    ケイコンセントレートオイル プラス(ドクターケイ)

    肌荒れの予防におすすめの美容液「ケイコンセントレートオイル プラス(ドクターケイ)」の商品画像

    販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
    内容量:30mL

    おすすめの理由
    不調を繰り返す肌のゆらぎに着目した美容液オイル。カクテルビタミンとボタニカル成分が肌をやさしく包み込んで、バランスの取れた状態へと導いてくれます。美容液オイルという名の通り、オイルを超えたさらりとなじむ軽いテクスチャー。べとつきが苦手な人にもおすすめですよ。
    使ってみた感想
    このオイルを使い始めて、花粉のシーズンにも関わらず肌がとても安定してゆらぎにくくなっています。オイルのべとつき感があまりなく、さっぱりとした使い心地。美容液として使っても、クリームに混ぜて使ってもOK。使い続けることで、肌がどんどんすこやかになっていく気がします。

    バリアエッセンス(エテュセ)

    肌荒れの予防におすすめの美容液「バリアエッセンス(エテュセ)」の商品画像

    販売価格(編集部調べ):1,728円(税込)
    内容量:50mL

    SPF35・PA+++

    詳しくはこちら

    おすすめの理由
    花粉やちり、ホコリなど、空気中の気になる微粒子などから肌を守る日中用プロテクター。ノンケミカル処方で乳幼児の肌にも使える優しい処方です。化粧水の後に使うだけで、一日中肌が守られているような感覚。化粧下地にも使えて便利ですよ。
    使ってみた感想
    デリケートに傾いた肌を優しく守ってくれるのはもちろんですが、化粧下地としても優秀。毛穴が目立ちにくい仕上がりで、乾燥も防げます。このワンステップで、肌が一日中快適。花粉の時期は、このプロテクターがあると本当に重宝します。

    肌荒れを予防するために規則正しい生活習慣を

    肌荒れを予防するには、肌に花粉がつかないように気をつけるだけでなく、丁寧なスキンケアやメイクを心がけるなどが大切です。そして肌の免疫力を高めるために、生活習慣にも気をつけたいものですね。季節に左右されない、すこやかな肌をはぐくみましょう!

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