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肌荒れ対策におすすめの化粧品

乾燥による肌荒れを改善するスキンケアの方法

更新日:2018/02/19 公開日:2017/11/28

乾燥による肌荒れは、カサカサして手触りが悪く感じて、気分が上がらないことも。これって放っておけない肌悩みの1つですよね。しかし、自分に合ったスキンケアを見つけようとドラッグストアに行っても、どれを選んでいいか困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、時短美容家の並木まきさんが、乾燥している肌の原因やおすすめしたいスキンケア、お手入れ方法などをご紹介します。きちんとスキンケアをしないと肌が乾燥してしまうので、ぜひすこやかな肌を目指す際の参考にしてみてください!

肌荒れの主な原因は乾燥

肌荒れの主な原因は乾燥

季節による肌の乾燥は、肌に合わないスキンケアなどにも原因があるかもしれません。これに気づかず肌が乾燥したままだと、肌荒れなどの肌悩みを引き起こす方もいらっしゃいます。

乾燥による肌荒れとは、肌の水分量(潤い)と油分量(皮脂)のバランスが崩れ、表面にカサつきを感じる肌になっている状態を指します。このような状態の肌は、バリア機能が低下し、外的刺激に対して敏感になってしまっています。

ですので、カサつきが気になる肌にお悩みを抱えているなら、乾燥の原因から肌を守りましょう。ここでは、乾燥肌の原因として考えられる主な原因をご紹介します。

肌が乾燥する原因

  • 間違ったスキンケア
  • 加齢
  • 紫外線によるダメージ
  • 季節的な湿度や気温の変化
  • 生活習慣(睡眠時間・食生活)

肌の水分と油分が減った乾燥状態が続くと、ゴワゴワするほか、キメが乱れたり化粧のりが悪くなったりなど、見た目に影響がでる場合もあります。肌が乾燥しやすく荒れた状態になっているときは、保湿のお手入れもとても大切です。保湿は、空気が乾燥しやすい季節だけでなく、毎日のお手入れにもしっかりと組み込みながら、乾燥による肌悩みと向き合っていきましょう。

スキンケアをしないと肌荒れは改善しにくい

スキンケアをしないと肌荒れは改善しにくい

肌のキメが乱れ、かゆみ、肌がカサカサするなどの肌トラブルを感じることを「肌荒れ」と言います。多くの場合は、水分量が減ることで肌荒れが起こりますが、皮脂の過剰分泌も肌荒れの原因となることがあります。

このような状態のまま、自分の肌にあったスキンケアをしないままでいると、肌に必要な水分と油分が不足する状態が続き、肌荒れが改善しにくくなってしまうのです。また、乾燥による小じわなどのエイジングサインに関係する肌悩みも引き起こしやすくなると考えられています。

また、肌を保護する役割をもつ水分や油分が不足すると、肌そのものが敏感に傾いてしまうこともあると言われます。ですので、深刻な肌の悩みが生じる前に、スキンケアを通じて、肌をすこやかに保つケアが大事なのです。

肌荒れにおすすめのスキンケアの方法

肌荒れ状態の肌へのスキンケアのポイントは、水分と油分でバランスよく保湿を行い、肌を保護することが最も大切です。そこで、それぞれのお手入れの特徴を理解したうえで、自分の肌状態に合わせた基礎化粧品で、潤いのある肌を目指していきましょう。

洗顔

洗顔の方法

洗顔料は、皮脂が多いと言われるTゾーンから泡をのせて、円を描くように肌になじませます。熱めのお湯だと肌に必要な皮脂(油分)まで洗い流してしまうことがあるので、人肌くらいのぬるま湯で、ぬめりがなくなるまですすぎます。

肌表面の皮脂は、毛穴の開きやニキビの原因にもなることもあります。洗顔料には、石けんタイプやウォッシュタイプなどの種類がありますが、乾燥を自覚している方には、肌にうるおいを与えるセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの成分が入ったものをおすすめします。

洗顔の摩擦をやわらげるよう、水と空気を含ませながらしっかり泡立てて、すすぎ残しがないように気をつけましょう。

クレンジング

クレンジングにもさまざまなタイプがありますが、乾燥肌のクレンジングには、ヒアルロン酸などのうるおい成分が配合されたクリーム・ジェルタイプをおすすめします。刺激の強いクレンジングを使用すると肌に炎症を引き起こす可能性があり、ヒリヒリと刺激を感じることも。クレンジング・洗顔後につける化粧水が肌にしみることもあります。

クリームやジェルは、その厚みによって肌の摩擦を軽減できると考えられており、日焼け止めやUVカットのファンデーションなどもすっきりと落とします。クレンジングを行う際は、皮膚を強くこすらず、やさしさを意識しながら洗い流すだけではなく、肌にやさしいタオルで丁寧に水分をふき取ることも忘れないようにしてください。

化粧水

化粧水による保湿

クレンジングや洗顔の後には、肌が乾燥しやすくなると言われていますので、すぐに保湿を心がけましょう。乾燥による肌荒れには化粧水によるうるおいの補給もマスト、すばやく顔全体になじませ、押し込むように丁寧なハンドプレスを行います。その後に、乾燥しやすいと言われる、目の周りとフェイスラインを軽く押さて仕上げましょう。

化粧水は、肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐセラミドやグリセリン、コラーゲンなどの保湿成分が入ったタイプもおすすめです。また、スプレータイプやミストタイプなどを使って、お出かけ先でうるおい補給をするのも空気が乾燥しているときには、効果的なうるおいケアに。

美容液

美容液は、質感がさらりとしたものから乳液状のもの、ジェル状のものまでさまざまなタイプがあります。化粧水や乳液に比べて、凝縮された栄養が配合されていることも多く、セラミド、水素レシチン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されたものもおすすめです。

お手入れの方法としては、頬・額・あごなどのポイントに美容液をおき、マッサージしながら肌の上を滑らせるようになじませていきます。乾燥しやすい部分には、美容液を2回重ねて塗るなど、他の部分よりもより丁寧にお手入れを行いましょう。最後に、目の周りやフェイスラインをハンドプレスすると、肌になじみやすくなります。

乳液、クリーム

肌の水分と油分の減少が原因で乾燥している肌は、乳液や保湿クリームで、しっかりとうるおいキープしましょう。肌にベールをまとうようなイメージで、肌の乾燥を防ぎます。

乳液や保湿クリームを選ぶときに着目するといいのが「保湿成分」で、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が入っているものもおすすめです。うるおいを丁寧に加えていくには、手のひらに伸ばした乳液を、顔全体に広げながらなじませます。このときには、肌を擦らないように注意しながら、やさしく広げていきます。

とくに乾燥が気になる部分には、指先を使ってトントンとなじませていきましょう。乳液や保湿クリームを毎日のお手入れに取り入れると、肌の乾燥を防ぎ、うるおいに満ちたすこやかな肌を育むお手入れにつながります。

ドラッグストアで買えるおすすめのスキンケア商品

ここからは、時短美容家の並木まきさんがおすすめする、ドラッグストアで買えるスキンケア商品をご紹介します。

バランスケア ローションWI(d プログラム)

資生堂のドラッグストアで買えるおすすめの化粧品「バランスケア ローションWI(d プログラム)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):3,780円(税込)
内容量:125mL
医薬部外品

さっぱり感触タイプ/しっとり感触タイプ

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アレルギーテスト済み (すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません。)
おすすめの理由
ベタつきやカサつきを抑えながら、うるおいバランスの整った肌へと導く化粧水。角層深くまでスーッと浸透していくので、お肌のバランスが崩れていくときでも、やわらか美肌を目指せます。
使ってみた感想
ぐんぐん浸透しながら、しっかりうるおいをチャージしてくれる化粧水です。指先で軽くたたきながらなじませると、さらに浸透力がアップします。優しくパッティングやプレスを加えて使うと、スーッと肌の奥まで入っていくのがわかります。

ネックゾーン エッセンス(リバイタル)

ドラッグストアで買えるおすすめの化粧品「ネックゾーン エッセンス(リバイタル)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:75g

詳しくはこちら

アレルギーテスト済み (すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません。)
おすすめの理由
年齢が出やすい首元にアプローチしてくれるネック用美容液です。乾燥による首のシワが気になるときに使うと、ベタつかずに、しっとりとしたうるおいを与えてくれます。年齢を重ねた首にうるおいを与えるエイジングケアにも。
使ってみた感想
塗った瞬間に、なめらかに浸透していきます。乾燥による首の小じわが目立ちにくくなる実感があり、エイジングが気になる私の首にもやさしい使い心地。ベタつかずに浸透してくれるので、お休み前にも使いやすい美容液です。

アベンヌ ウオーター(アベンヌ)

ドラッグストアで買えるおすすめの化粧品「アベンヌ ウオーター」の商品画像

販売価格(編集部調べ):756円(税込)/ 1,620円(税込)/ 2,362円(税込)
内容量:50g / 150g / 300g

詳しくはこちら

おすすめの理由
皮膚バランスを整える温泉水100%のスプレー化粧水。バランスよく配合されているミネラルの働きで、敏感肌でも使いやすい処方になっています。無香料、無着色、アルコールフリーで、やさしくうるおいを与えてくれます。
使ってみた感想
やさしい処方なので、疲れた肌の乾燥が気になるときに使っても、トラブルなく落ち着きます。スプレータイプが便利で、乾燥が気になる時期にはメイクの上からも保湿できます。プレ化粧水としてお風呂上がりの最初に使うと、後から使用するスキンケアコスメの浸透を促してくれる実感があります。

ソープ(クレンジングリサーチ)

ドラッグストアで買えるおすすめの化粧品「ソープ(クレンジングリサーチ)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):864円(税込)
内容量:100g

おすすめの理由
フルーツ酸(AHA)が配合されていて、古い角質をお手入れしてつるりとなめらかな肌へと導く固形ソープです。洗顔だけでなくメイク落としもできます。くすみにもアプローチしてくれる美容石けんです。肌の古い角質を洗顔でピーリングしたい日にも重宝します。
使ってみた感想
古い角質のせいでゴワゴワとした質感になる肌を、やさしくケアしてくれます。シラカバ樹皮エキスやブドウ葉エキスが入っているせいか、毛穴引きしめ効果も実感しています。毎日使うには、私にはやや刺激が強いのですが、肌がごわついたときに欲しくなるお守りコスメのような存在です。

薬用しみ対策 美白ミスト化粧水(メンソレータム メラノCC)

ドラッグストアで買えるおすすめの化粧品「薬用しみ対策 美白ミスト化粧水(メンソレータム メラノCC)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):972円(税込)
内容量:100g

詳しくはこちら

おすすめの理由
いつでもどこでも手軽に保湿できるミスト状の化粧水です。薬用シミ対策処方で、顔だけでなく全身に使えます。1年中気になる紫外線へのケアとしても重宝です。メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎ、透明感のある肌へと導きます。
使ってみた感想
柑橘系の香りで、すっきりとした使い心地です。乾燥が気になるときにシューッとすると、同時にシミケアにもなるところが、嬉しい商品です。サイズ感が外出先での保湿にも重宝。メイクの上から保湿したいときにも使えます。

まとめ

乾燥による肌荒れを改善するスキンケア方法について、原因や対策などをご紹介してきました。乾燥した肌はトラブルを抱えやすくなるので、どんな季節にも、カサカサな肌ではなく、うるおいのある肌でいたいものですよね。今回ご紹介した原因と対策をぜひ意識して、肌の乾燥を防ぎ、誰もが憧れるうるおいに満ちた「なめらか肌」を目指しましょう。

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