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乾燥肌におすすめの化粧品

乾燥肌にオススメのBBクリームは?人気商品の詳細やケア方法に迫る!

更新日:2018/03/02 公開日:2018/02/26

美容液、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、日焼け止めと、必要な機能がひとつになった、いわゆる「オールインワン」コスメのBBクリーム。時間のない朝などは、とても重宝する優れものですよね。今回は美容家の斎藤由喜江さんおすすめのBBクリームを紹介するとともに、乾燥肌対策用のBBクリームの選び方や使い方を解説していきます。

BBクリームとは?

BBクリームとは?

メーキャップ化粧品でも主流になった「BBクリーム」。BBとは「Blemish Balm(ブレミッシュ バルム)」の略称で、ブレミッシュ(欠点、傷)をバーム(補う)するクリームという意味で、もともとはピーリング後に、赤みや炎症をカバーする保護クリームとして作られた医療発のコスメです。

現在は、明確な定義はないものの化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、日焼け止め、美容液など、さまざまは機能がひとつに合わせたクリームファンデーションという位置づけ。時間のない朝など、とくに重宝するということから親しまれています。

CCクリームとの違い

BBクリームと似たような名称の「CCクリーム」というものもありますが、こちらもクリームタイプのファンデーションです。どちらもベースメイクに使用するという点が同じなため、混乱することが多いようです。

BBクリームとCCクリームの違いは仕上がり感の違い。シンプルにいうと、肌カバー重視でしっかりな仕上がりならBBクリーム。ナチュラルメイク風で、軽やかな仕上がりならCCクリームを使うのが良いでしょう。

また、顔のパーツごとに塗り分けるなどもおすすめです。毛穴や肌の色ムラなどをカバーし、引き締めたい小鼻、額、顎部分はBBクリームを。ふわっと明るい肌に見せたい目元、頬部分はCCクリームを使うなどで、より立体感のある仕上がりになります。

乾燥肌さんに最適なBBクリームの選び方

乾燥肌さんに最適なBBクリームの選び方

肌の状態はメイクにとても影響するもの。特に乾燥肌の場合はどんなBBクリームを選んだら良いのでしょうか。以下にポイントごとに説明します。

ポイント1:カバー力

BBクリームは、やっぱりカバー力の高さが魅力。色味や質感など自分の肌に合ったもので、シミ、クマ、毛穴、小ジワなど、厚塗りせずともしっかりカバーできるものを選びたいですよね。

ポイント2:保湿成分配合

肌の乾燥を和らげ、しっとりとうるおいのある肌へと導く成分としては、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分があげられます。これらがしっかり配合されているかを確認しましょう。

ポイント3:紫外線ケア

ポイント3:紫外線ケア

肌を乾燥から防ぐ要素として、紫外線対策はとても重要です。屋外で活動する時間が長い場合はもちろんですが、屋内だけで過ごすとしても油断は禁物。窓から、道路の照り返しなど、さまざまなところから紫外線は肌に届きます

BBクリームにも、UVカット効果の指標として「SPF10~50」と「PA+~++++」の各段階がありますが、すべてのBBクリームで紫外線対策ができると思ってしまうのはNG。BBクリームはあくまでメーキャップ化粧品であり、紫外線カットや保湿サポートは補助的な程度であったりもします。日焼け止めを使用したり、日傘や帽子、長袖の着用などの対策を行ないましょう。BBクリームを塗るだけで外に出るのでは意味がありません。

ポイント4:肌への負担

肌の乾燥を引き起こす原因として、肌への過度な負担も要因のひとつ。BBクリームはカバー力が高いこともあり、質感が重く、比較的伸びが少ないもの。伸びが少ないとそれだけ肌への摩擦を増やすことになるので、肌にあった適度な伸ばせる質感のものを選びましょう。アルコールフリー、無香料、紫外線吸収剤無添加など、肌に負担がかかるような成分が入っていないかを確認することもポイントです。

乾燥肌対策におすすめのBBクリーム

乾燥肌対策はもちろん、カバー力も充実したBBクリームを探したい方必見。美容家の斎藤由喜江さんおすすめのBBクリームをご紹介します。

アレルバリア エッセンス BB(d プログラム)

アレルバリア エッセンス BB(d プログラム)

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:40mL

SPF40・PA+++

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おすすめの理由
BBクリームはやや伸びにくいし、色選びが難しい…そう感じてる方もいらっしゃるのでは。これは2層タイプで、振り混ぜて手のひらに出し顔に伸ばす仕組み。軽めのテクスチャーで敏感肌の方、乾燥が気になる方に。また花粉、ちりなどの微粒子汚れや、生活紫外線からも肌を守りケアしてくれます。ミネラルカバーパウダー配合で、赤み、くすみ、色ムラもカバーしてくれます。
使ってみた感想
日中用保護美容液、化粧下地、UVケア…など、オールインワンのアイテムはぜひ使いたいコスメといえますが、少し重いテクスチャーのイメージでした。でも、これは、クリームというよりややオイル感のある美容液といった感じで、すぐにさらっとしてべとつかず、伸びも良く肌に自然に馴染んで理想的といえます。ノンケミカル処方ですが、白浮きもしないので下地として使いやすいですね。

美つやBBジェルクリーム(プリオール)

美つやBBジェルクリーム(プリオール)

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量: 30g

SPF35・PA+++

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おすすめの理由
プリオールシリーズは、大人の年齢肌悩みを研究して生まれたブランドです。その中でもこれはファンデーション効果もあり、顔色も明るく、つやのある肌に仕上げます。加齢によるくすみ、小じわ、シミ気にしてる方にオススメ。色は5色で肌を明るくする「トーンアップカラー」1色と、「ピンクオークル1」「オークル1」「オークル2」「オークル3」から自分に合う色を見つけられます。重ね塗りでも「塗りました感」もなく、よれにくくさらっとした仕上がりです。化粧水で肌を整えて、パール1粒分を顔全体に良くなじませます。気になる部分はさらに少量をとんとんたたくようにつけてなじませます。
使ってみた感想
リキッドとクリームの間くらいのテクスチャーといった感じで、伸びも肌なじみよい一本です。顔色が明るくなり自然な仕上がりは期待以上です。

パーフェクトマルチベースBB(マキアージュ)

パーフェクトマルチベースBB(マキアージュ)

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:30g

SPF30・PA++

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おすすめの理由
お化粧ののり、持ちをよくする化粧下地と、毛穴、色ムラ補正、紫外線カット、保湿までかなえ、オールシーズン使えます。色はライトと、ナチュラルの2色。
使ってみた感想
マキアージュシリーズは、ファンデーションも、パウダータイプ、リキッドタイプ、コンシーラーと、さらにCCベース、BBベースと種類も豊富で選びやすいです。これも毛穴、色ムラ補正し、カバーしながらうるおいつや肌に仕上げます。日中美容液、化粧下地としてオススメです。

クレッセント ホワイト BB クリーム & ブライトニング バーム(エスティ ローダー)

クレッセント ホワイト BB クリーム & ブライトニング バーム(エスティ ローダー)

販売価格(編集部調べ):5,940円(税込)
内容量:BBクリーム 30g ブライトニング バーム 1.5g

SPF50・PA++++(BBクリーム)

おすすめの理由
ナチュラルで、カバー力もあり、素肌感のある明るく自然な肌色に仕上げてくれます。日中用下地クリームと付属の部分用バームは、光や明るさが欲しい部分にプラスします。しっとりとつやのあるベース肌に整えます。
使ってみた感想
本体のチューブ部分にはBBクリーム、キャップのトップ部分にブライトニングバーム(ハイライター)が収められています。バームは、頬の高い位置、明るくしたい部分にのせて、立体感のある明るい肌に仕上げてくれます。うるおいのある陶器のような仕上がりを求める方に◎。美白ケアとしても優秀な一品です。

BB クリーム イドラタン(CLARINS)

BB クリーム イドラタン(CLARINS)

販売価格(編集部調べ):5,940円(税込)
内容量:30g

SPF30・PA+++

おすすめの理由
白いチューブのBBクリーム。スキンケアに定評のあるクラランスならではの植物エキス配合で、肌に優しく、みずみずしいうるおいのある肌に。あずき1粒程度を手に取り、顔全体に伸ばします。軽いテクスチャーで伸びも良く、ひと塗りでツヤのある美しい印象の仕上がりです。標準色の01番、やや白めナチュラル系の00番、オークル系の02番号の3色から選べます。
使ってみた感想
軽めのクリームで、伸ばしやすく肌になじみやすいです。乾燥が気になる季節にも、オールシーズン使えます。お肌トラブルカバーには、重ね塗りをしても崩れにくく、また適度に潤いがあり、つや肌がキープ出来ます。

UV エクスペール BBⅡ(ランコム)

UV エクスペール BBⅡ(ランコム)

販売価格(編集部調べ):6,264円(税込)
内容量:30mL

BB 明るくツヤのある仕上がり/ BBⅡナチュラルな仕上がり

SPF50・PA++++

おすすめの理由
くすみ、シミをつやでカバーしてくれます。紫外線による日焼けや、大気中の微粒子から肌を守ります。テクスチャーも柔らかく、伸ばしやすいBBクリームです。色は2色。明るくつや肌に仕上げるには、「スタンダードBB」を、ナチュラルな肌色や赤みカバーには「ナチュラルベージュ」がおすすめです。しっとりとかさつきを感じさせないクリームです。
使ってみた感想
ランコムのクリームは、テクスチャーもいいのですが、チューブのキャップも片手の指先でカチッと開けやすいのが良いです。色は2色で、明るくやや白く仕上げたいか、自然に仕上げたいか、その後に使うファンデーションの色に合わせて選びやすいですよ。クリームは見た目の色より、肌に馴染ませると自然な肌色に仕上がります。しっとりとかさつきを感じさせないBBクリームで、日焼け止め下地としてUVケアにも対応しています。

乾燥肌におすすめの塗り方

乾燥肌におすすめの塗り方

BBクリームには保湿成分や美容成分など、乾燥肌に効果のある各種成分がさまざま配合されています。ただし、何も考えずに使うより、うるおいのある肌が維持できるよう使用したいもの。ここでは乾燥肌さんのためのBBクリームの使い方を考えてみましょう。

  • ポイント1:洗顔でしっかり汚れを落とす。洗浄成分も残さないこと
  • ポイント2:化粧水で水分を補給する
  • ポイント3:適量のBBクリームを出し、体温で柔らかくする
  • ポイント4:BBクリームを額、頬、あご、鼻筋に少しずつのせる
  • ポイント5:BBクリームを顔の中心から外側に向かって均一になるように指先で伸ばす

BBクリームは薄く、ムラなく均一に塗っていくことが大切です。各メーカーの使用量を確認して、厚塗りは控えましょう。また、仕上げにパウダーを使うことでメイク崩れしにくくなります。気になる場合は、試してみるのも良いでしょう。

まとめ

乾燥肌にオススメのBBクリームは?人気商品の詳細やケア方法に迫る!のまとめ

配合されているさまざまな保湿成分、美容成分、紫外線カットなどのサポートをしながら、肌悩みをカバーするクリームファンデーションの「BBクリーム」。自分にあったアイテムを見つければ、その使い勝手の良さから、きっと手放せない相棒になること間違いなしです。

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