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シミ・そばかす対策におすすめの化粧品

美白パックは毎日やっていい?使い方と効果でおすすめ5選

更新日:2018/06/01 公開日:2018/05/30

週に1回など、定期的にパックをとり入れて美肌を目指すときに気になるのが「美白効果を期待できるパック」ではないでしょうか。ここでは、選ぶべき美白パックの条件、おすすめパックや正しい使い方、パックをしないほうがよいタイミングなどを解説します。

美白パックとは?

美白パックと呼ばれるのは、美白効果が期待できる成分が配合されている医薬部外品(薬用化粧品)のパックのこと。一般的に、パックの形状にはシート状やペースト状などがありますが、美白パックはシートタイプのものが特によく見られます。

シートタイプのパックは、顔の形にカットされているシートにたっぷりと美容液がしみ込んでいるものが一般的。保湿や美白に効果的な成分がたっぷりしみ込んだパックを、お風呂上りなどのタイミングで顔に貼り付けます。夏場などの暑い時期には、冷蔵庫で冷やしたシートパックを貼るのも、ひんやりして気持ちよいものです。

パックの使用後は肌がしっとりもちもちになることから、特に大切なイベント前には手放せないという方もいるパック。ですが、美白を意識する場合にはどのように選べばよいのでしょうか。

美白パックはこう選ぶ!

美白パックの選び方は、主に以下の3点です。

美白有効成分が配合されたものを選ぶ

当然のことですが、美白ケアを目的とした場合、美白有効成分を配合したパックを選びたいところ。厚生労働省が認可している美白有効成分には、以下のものがあります。

  • トラネキサム酸
  • アルブチン
  • 4MSK
  • ビタミンC誘導体
  • リノール酸
  • コウジ酸
  • エラグ酸
  • プラセンタエキス
  • ニコチン酸アミド
  • ルシノール
  • マグノリグナン
  • t-シクロアミノ酸誘導体
  • カモミラET など

このような美白有効成分が配合されたパックを選ぶようにしましょう。

刺激の強すぎる成分は避けたほうが無難

パックは、基本的に5分から10分ほど肌につけ続けるため、パックの美容液成分が通常の化粧品でケアするときよりも浸透しやすいという特徴があります。これは、美容成分をしっかり肌に届けられるということですが、同時に刺激の強い成分が配合されていると、その影響が出やすいということでもあります。

そのため、肌への刺激が強い成分をパックでとり入れるのは控えたほうがよいでしょう。

成分数が多すぎないものを選ぶ

これはパックに限らず化粧品全般に言えることですが、多くの成分を配合しているものよりもピンポイントで有効成分を配合したものを選ぶことがおすすめです。

たとえば、美白成分にはビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸など、さまざまなものがあります。これらの成分を複数配合しているものよりも、トラネキサム酸であればトラネキサム酸だけを有効成分として配合しているものを選んだほうがよいでしょう。

これは、もしパックによって肌トラブルが起きた場合に、原因となっている物質を確認しやすいためです。多くの成分が配合されているほうが効果を実感できそうな気がするかもしれませんが、そうとは限りません。厳選した成分をしっかり配合しているパックを選ぶようにしましょう。

美白パックは毎日でも行うべき?正しい使い方

おすすめの美白パックをご紹介するまえに、ぜひチェックしておいてほしいのが美白パックの正しい使い方です。本当によいパックであっても、使い方を間違っていると効果を期待できないばかりか、かえって肌トラブルを招く原因になる場合もあります。

シート状のパックの場合、以下のポイントが重要です。

パック前後のケアを行うこと

シートパックは、通常のスキンケアの中では美容液に近い位置づけです。通常、美容液をつける前には化粧水で肌を整え、美容液に続いて乳液やクリームで油分を補うと思いますが、パックの場合も同じ。

洗顔後、化粧水で肌を整えてからシートパックを使用するようにしてください。また、パック後にはそのまま放置せず、乳液やクリームで油分を与えて肌を保護しましょう。

所定の使用時間を守ること

パックには、それぞれ使用時間が定められています。時間はパックによって異なりますが、10分ほどのものが多いようです。このパックの使用時間は、守るようにしてください。

パック剤を長時間肌につけていると、それだけ美容成分が肌に浸透して効果を得られるような気がするかもしれません。しかし、あまり長時間パックをつけているとパックが乾燥し、反対に肌の水分が奪われる場合があります。このため、パックを所定の時間よりも長く使わないことが大切です。

毎日使用できるかは製品による

効果を早く実感するためにパックは毎日使用したいと考える方もいるようです。医薬品ではないためあまり神経質になる必要はなく、毎日使用してもよいというシートパックもあります。ただし、シートパックは本来、定期的に行うスペシャルケアとして作られているものが多く、毎日の使用は「やりすぎケア」になってしまう場合も。

製品によって推奨する使用頻度は異なるため、まずは推奨されている頻度を守って使用してみましょう。なお、美白パックは定期的に、続けて使用することが大切といわれています。短期間に集中して行うというよりは、定期的に継続する美容習慣としてパックをとり入れるとよいでしょう。

生理前や日焼け後などは、パックの使用に気をつける

シートパックは、肌に美容液を含んだシートを長時間密着させるため、通常のケアよりも浸透しやすいと前述しました。そのため、肌がダメージを受けているときに使用すると、かえって美容液の成分が肌に負担をかけてしまうことがあります。

私たちがよかれと思って使用している美容液も、人体から見れば体内にはない異物です。肌が敏感になりやすい生理前や、大きなダメージを受けている日焼け直後の使用は、肌のバリア機能が低下しているため刺激を感じることも考えられます。もし使用する場合は、肌の状態をたしかめた上で慎重になって使いましょう。

美容家がお試し!おすすめ美白パック5選

ここからは、美容家がおすすめの美白パックを紹介します。

HAKU|メラノシールド マスク(資生堂)

おすすめ美白パック HAKU メラノシールド マスク 資生堂

販売価格(編集部調べ):1,620円(税込)
内容量:30ml×1袋(上用・下用各1枚入)
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
大人気HAKUシリーズのマスク。上下に分かれたマスクで2枚で顔をピタッと密着ししっかり覆ってくれるマスク。メラニンの生成を抑え、しっかりとシミ・そばかすを防いでくれる医薬部外品のマスクです。

監修者の写真 美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤さやか

使ってみた感想
厚めのシートで2枚に分かれているおかげで、しっかりと顔全体にフィットしてくれる。ひたひたにしみこまれた美容成分が心地よく肌にグングン入り込んでいく感じで、はがすとモチッ!プルン!と触りたくなる肌に。くすみも心なしか、ワントーンアップして透明感が出たように感じます。これからの日焼けのシーズンに1枚は常備しておきたいマスクです。

エリクシールホワイト|スリーピングクリアパック C(資生堂)

おすすめ美白パック エリクシール ホワイト スリーピングクリアパック C 資生堂

販売価格(編集部調べ):3,456円(税込)
内容量:105g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
スキンケアの最後に塗って寝るタイプのマスク。アクアフローラルの香りがリラックスさせてくれまさにスリーピングパックといっていいほど癒される香りです。美白有効成分「m-トラネキサム酸」配合でプルっとしたひんやり心地よいパック。夏の夜などは心地よく朝起きるのが楽しみになるパックです。

監修者の写真 美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤さやか

使ってみた感想
お手入れの最後に塗って寝るだけという手軽さが忙しい時期にはありがたいアイテムです。透明のジェル状のマスクの中に小さな粒上のカプセルが入っていて肌に伸ばすとひんやりと気持ちがよく、浸透していきます。翌朝起きるとしっかりと手に吸い付くようなしっとり感と、みずみずしい透明感を与えてくれるマスク。ビーチなどにいく旅行の際に持っていきたいアイテムです。

エリクシールホワイト|クリアエフェクトマスク(資生堂)

おすすめ美白パック エリクシール エリクシール ホワイト クリアエフェクトマスク 資生堂

販売価格(編集部調べ):3,456円(税込)
内容量:6回分

詳しくはこちら

おすすめの理由
美容液とマスクに分かれたタイプで、紫外線などのダメージを受けた肌をほぐし、効果成分を角層へ集中浸透します。たっぷりと美容成分を含んだマスクは使用後もしっかりと液を含んでいて私は首までしっかりお手入れをしています。キメが整ってみずみずしい肌に瞬時に戻してくれるマスクです。

監修者の写真 美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤さやか

使ってみた感想
化粧水後1回分個包装になったとろみのある美容液を塗り、その上からひたひたに美容成分がしみこまれたマスクを張るとひんやりと心地の良い使用感に包まれます。もうその時点で効きそうと期待が高まる。パックをはがすと、なんだかキメが整ってふっくらとし艶が生まれる。夏の暑い時期にはパックを冷やして使いたいですね。

SK-II|ホワイトニング ソーズダーム・リバイバル マスク(P&Gプレステージ)

おすすめ美白パック SK-II ホワイトニングソーズダーム・リバイバル マスク  P&Gプレステージ合同会社

販売価格(編集部調べ):11,340円(税込)
内容量:6枚

詳しくはこちら

おすすめの理由
マスクをはがした後も長時間、透明感のある肌が続くマスク。多重層のストレッチが加工されたマスクがピタッと肌に密着してSK-IIの手応えを集中して実感できるマスクです。

監修者の写真 美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤さやか

使ってみた感想
まるでエステ後のような肌に仕上げてくれるマスク。ピタッと伸縮性のあるマスクで肌にしっかりとフィットし、はがした後はまるでむき卵のようなつるつる滑らかなくすみの気にならない肌に導いてくれる。はがした後も長時間美白肌が続くのも嬉しい点で、長いフライトの際や、ビーチリゾートに行くときは必ず使用するスペシャルマスクです。

ミノン|アミノモイスト うるうる美白ミルクマスク(第一三共ヘルスケア)

おすすめ美白パック ミノン アミノモイスト うるうる美白ミルクマスク 第一三共ヘルスケア

販売価格(編集部調べ):1,620円(税込)
内容量:20ml×4枚入

詳しくはこちら

おすすめの理由
乳液とシートマスクがひとつになったマスク。シミケアと肌荒れを改善してくれるマスク。敏感肌の私でも刺激を感じることもなく優しい使い心地で、マスクをはがした後にはすっきりと透明感を与えてくれます。4枚入り1,500円と価格も魅力的です。

監修者の写真 美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤さやか

使ってみた感想
液だれしにくいやわらかい材質のマスクで密着感がよく、とろっとしたミルク美容液のマスク。しっかりパックするとモチモチふわふわな肌に仕上がり、手のひらが吸い付くような感触に。10分ほどのケアでくすみも軽減され、透明感を与えてくれそうです。

まとめ

手軽に使えて、使用後にはうるうる&もっちり肌を実感しやすいパック。選び方や使い方をしっかりおさえれば、美白や肌のハリをサポートする美肌へのパートナーになってくれるはずです。

美白パックを選ぶときは、できるだけシンプルな処方で刺激の比較的少ない成分が配合されているものを選びましょう。また、美白パックは一定期間で集中して取り組みたくなるかもしれませんが、定期的に続けることが効果を実感するために重要だといわれています。

今回紹介したおすすめ美白パックも参考に、無理なく続けて美白アプローチができるパックを、生活習慣としてとり入れてみませんか。

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