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インタビュー

食感、味、全てへのこだわりがロングセラーに

(スキンケア大学) フルグラは多くの栄養を手軽に摂れる商品として人気ですが、こちらの商品へのこだわりをお伺いできますか?

(藤原) フルグラが今の形になるまでには、時代のニーズを取り入れながら、様々な改良を重ねてきました。

25年前の発売当初は、働く女性向けに健康をサポートしたいという想いで、ドライフルーツの入っていないグラノーラのみを販売していました。
しかし、海外の食卓ではグラノーラは普通に食べられていましたが、当時の日本人にとってまだ馴染みのないものでした。

そこで、少しでもおいしく食べていただけるように「フルーツグラノーラ」を1991年に販売しました。その後、味や食感、見た目も含めた製品の改良を重ね、2011年にブランド名も「フルグラ」へと生まれ変わったのです。

「フルグラ」は、素材のおいしさをできるだけ味わっていただけるように、まずベースとなるグラノーラの焼き方にこだわり、牛乳をかけてもザクザクした抜群の食感を実現しています。
また、加えたフルーツのアイテム選定から、大きさ、固さなどの食感にも工夫を凝らしています。このような改良を常に重ねることで、いまではどこの家庭の食卓でも日常的に食べていただけるロングセラーの商品となりました。

おいしさを常に追求

(スキンケア大学) お客様の反響はいかがですか?

(藤原) それまでのシリアルのイメージは見た目が地味でしたし、ただ牛乳をかけて食べるものとして定着していたと思います。
しかし、ヨーグルトと一緒に食べる提案をしてからは、乳酸菌とグラノーラの食物繊維のマッチングもよく、健康を気にされる方にも好評でした。

次第にヨーグルトに限らずスープ、サラダなどにも幅広く使えるものとして、新しい食べ方が広がってきましたが、これはグラノーラの食感のよさや見た目の華やかさも、食事を楽しんでいただける大きなポイントになっていると思います。

(スキンケア大学) 商品開発のお話も伺えますか?

(藤原) カルビーでは、フルグラに限らず「おいしさ」を常に追求しています。素材にこだわり、そのおいしさをいかに引き出せるのか、研究を重ねて開発しています。
フルグラには複数の穀物、フルーツ、ナッツと、多品種の素材を使っていますが、一つ一つの素材の甘み・酸味、食感はもちろんのこと、素材全体が合わさったときのバランスの細部にこだわっているので、万人の方に美味しいと言っていただける食品に仕上がっているのだと思います。

朝食の定番スタイルへ

(スキンケア大学) 今後はどのような広がりを見せるのでしょうか?

(藤原) 最近、海外の朝食料理ブームを受けて、グラノーラ専門店ができたり、グラノーラを手作りする方もいらっしゃるかと思います。グラノーラ自体が朝食として広く認知はされてきましたが、まだまだ日本のご家庭全体に定着しているとは言えません。

例えば、朝食の選択肢としてごはんとパンがあげられるとしたら、そこにフルグラが加わるくらいまで身近なアイテムにしていきたいと思います。おいしいものは毎日でも食べたくなると思いますので、今後も時代にあったおいしさを追求していきたいと考えています。

カルビー 企業情報

「日々仕事で活躍する女性たちの健康をサポートするシリアルはないだろうか!」。そんな願いから生まれたのが、フルーツグラノーラでした。1991年、春のことでした。
それからというもの、私たちの試行錯誤は繰り返されました。素材や味はもちろんのこと、パッケージも幾度かリニューアル。そして、フルーツグラノーラが現在の姿になったのが2002年。いちごを素材に加えて更なる進化を遂げました。
2011年に商品名を「フルーツグラノーラ」から「フルグラ」へ変更、現在は、シリアル市場売上No.1ブランドとして定着しました。
オーツ麦、玄米などの穀類を香ばしく焼き上げたグラノーラに、甘酸っぱいフルーツをミックスした、カルビーの『フルグラ』。ざくざくとした食感を楽しみながら、食物繊維、鉄分、ビタミンなどの優れた栄養バランスを手軽に摂れるのが人気の秘密です。

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