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インタビュー

グリコ独自の「強い」ビフィズス菌

(スキンケア大学)  今回、ヨーグルトについていろいろ伺いたいと思いますが、生きて腸まで届く独自のビフィズス菌とはどのようなものなのでしょうか?

(田中)  グリコでは、長年にわたり「おいしさの感動」そして「健康の歓び」をみなさまに実感していただきたいと願い、さまざまな研究を重ね、製品化してまいりました。

健康志向の高まりから、年々人気が拡大するヨーグルトの研究にも力を入れ、その中で発見したのが、グリコ独自のビフィズス菌“BifiX(ビフィックス)”です。
身体によいものをお届けしたいという想いから、善玉菌の代表格であるビフィズス菌に着目しました。1万株にもなるグリコ独自の菌株コレクションの中から選び抜かれたビフィズス菌“BifiX”に、私たちも大いに期待をしています。

一番の特徴は、おなかで「増える」ことです。
ビフィズス菌“BifiX”は、生きて腸まで届くだけでなく、おなかの中で食べた菌数以上に増えることが研究で明らかになっています。このように増える特徴を持つことで、ビフィズス菌“BifiX”を摂取し続けると、一般的なビフィズス菌や乳酸菌を摂取した場合と比べて、おなかのビフィズス菌がよく増えることも分かっています。

この理由のひとつに、胃酸や胆汁酸にも負けない力を持つことが挙げられます。胃酸や胆汁酸に強いため、生きて腸まで届き、おなかのビフィズス菌が増えるよう作用してくれるのです。

おなかにとって大切なのは、腸内を善玉菌が多い状態に保つことです。善玉菌は加齢やストレス、偏食など様々な要因で減ってしまうため、日常的にビフィズス菌や乳酸菌を摂取することが望ましいのですが、より効率的に摂取するためには、このようなおなかで「増える」ビフィズス菌を摂ることが望ましいですね。

(スキンケア大学)  商品化に至るまでを伺えますか?

(田中)  ビフィズス菌“BifiX”を使用したヨーグルトが商品化されたのは2008年からなのですが、実は10年以上前からビフィズス菌の研究には力を入れていました。
善玉菌の代表であるビフィズス菌に着目し、研究に着手しましたが、その道のりは簡単なものではなく、強いビフィズス菌を見つけることは難しいものでした。世間でもおなかで「増える」ことを学術的に実証しているものは少ない状況です。

ヨーグルトの楽しみ方もさまざま

(スキンケア大学)  製品名が「朝食BifiXヨーグルト」というように、菌の特徴として朝食に食べた方がよいのでしょうか?

(田中)  菌の特徴という点からは、朝・昼・夜のいつ食べれば良いというようなことはありません。ただし、食べるタイミングとしては、食後に摂るのがオススメです。空腹時に食べてしまうと、胃酸の影響を受けやすいので、ビフィズス菌をきちんと腸まで届けるには、食後の方が望ましいですね。

また、この製品名にしたのは、発売当初、世間で朝食の欠食が増えていたこともありました。せめてヨーグルトでも食べていただき、脳にもからだにもエネルギーをきちんと送り、気持ちよく一日をスタートして欲しいという願いも込められていました。

(スキンケア大学)  せっかくなので、オススメの食べ方など教えてください!

(田中)  最近、ヨーグルトを水切りしたものを、チーズケーキのようにして楽しむ方が増えているそうですが、朝食BifiXヨーグルトのフルーツタイプのものを水切りすると、果肉入りの贅沢なレアチーズケーキのようになりますよ。目の細かいざるやガーゼなどで水分を切るだけで簡単です。

また、その水分は乳清(ホエイ)と言われ、水溶性の乳清タンパク質や、ミネラル分も含まれているので、栄養価が高く、ぜひ活用していただきたい部分です。これをサイダー割にするのもグッドです。

腸からはじまるキレイの習慣

(スキンケア大学)  美容に嬉しい成分がたくさん含まれたヨーグルトの専門家から嬉しい情報をありがとうございます。最後に、女性のみなさまにメッセージをお願いします。

(田中)  お客様の嗜好は多様化していますので幅広いラインアップをご用意しています。
例えば脂肪0タイプもあるのですが、一般的な脂肪0タイプとの大きな違いが、優しい甘味があること。今まで味の部分は我慢していた方も、せっかく食べるのですからおいしく食べていただきたいですね。カロリーも100gあたり38kcalですから、食べ過ぎた翌日には脂肪0タイプ、といった感じで使い分けてはいかがでしょうか。

今後は、ビフィズス菌“BifiX”だけで発酵させた、高濃度タイプのビフィズス菌飲料「BifiX1000」の全国発売を2014年度中に予定しています。(関西で先行発売中。)
通常のドリンクヨーグルトは乳酸菌が入っているのですが、より効率的にビフィズス菌“BifiX”をお届けすることにこだわりました。色々なシーンで手軽に飲めて、ビフィズス菌がすぐにおなかに届きます。スッキリを実感したい方にはぜひお試しいただきたいですね。

味の特徴としては、甘味のあとにさわやかな酸味があります。これはビフィズス菌が生成する酢酸の味なのですが、甘みと酸味のバランスが良いと好評です。

ヨーグルトはどこでも手軽に手に入るので、毎日続けて欲しいです。毎日忙しくストレスがたまりがちな方や、つい不規則な生活になりがちな方などおいしく手軽に、おなかで増えるビフィズス菌“BifiX”を摂っていただきたいと思います。

グリコ 企業情報

グリコ乳業は、誰もが知っているプッチンプリンや乳飲料のカフェオーレ、朝食りんごヨーグルトなどのヨーグルトや牛乳を扱っています。
プッチンプリンは、楽しさを演出する花形のプリン、「プッチンと折ってプルンと出る」容器で、発売40年を過ぎても食べる楽しさ、食卓でのワクワク感を大切にする製品としてトップブランドの地位を守っています。
2007年にデビューしたドロリッチは、グリコがデザートで培ってきた技術を飲料に導入した「飲むスイーツ」として全く新しいジャンルを提案しました。
生きて腸に届きおなかで増えるビフィズス菌「BifiX」を使ったヨーグルトシリーズは、腸内環境をよくし、健康をパワフルにサポートします。

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