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株式会社T-Garden

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株式会社T-Garden ConsumerProducts Div
NOMAMA ブランドプロデューサー

貝塚 文さん

素材そ"のまま"

NOMAMAというブランドの由来について教えてください。

NOMAMAの名前の由来は、素材そ"のまま"。
素材の持つ良さを生かし、そのままに感じて欲しい。そういった想いから名前がつけられました。

NOMAMAはライフスタイルブランドとして、日々の暮らしの中に優しく馴染み、
使うことによって暮らしの満足度がちょっとだけ上がる。
そんなものづくりをしていきたいと考えています。

NOMAMAのプロダクトを作る際に気をつけているところはありますか?

肌につけるものも、食べるものと同じくらい納得できるものを使いたい。
だから、NOMAMAのスキンケアは"おうちごはん"を作るときのような感覚を大切にしています。
家族に食べさせたいおうちで食べるごはんは、いろいろな食材を混ぜ合わせて丁寧に調理していきますよね。そんなふうに、防腐剤や着色剤などの余計なものは使用せず、吟味した自然食品やハーブなどの成分をミックスした、ナチュラルで無添加なスキンケアの提供を心がけています。

香りも合成香料は使わず、100%天然のエッセンシャルオイル(精油)だけをブレンドした独自の香りです。ぜひ毎日のリラックスタイムに使って、スキンケアを楽しんでいただきたいと思っています。

パッケージもかわいいですよね?

パッケージのデザインも、日々の暮らしの中に馴染むことを意識しています。
スキンケアは洗面台はもちろんですが、リビングや寝室などお部屋に置かれている方も多いので、
どこに置いても馴染む、そんなデザインにしています。

“選ぶ楽しみ”のあるスキンケア

無添加やナチュラルにこだわったのには理由がありますか?

スキンケアは、どうしても肌質やお悩みで商品を選ぶことになってしまいがち。
敏感肌や乾燥肌だからブランドを選べない、という方にも、これが”好きだから使う!”
そんなものを提供したいと思って。
たくさんの人にスキンケアを”好き”で選んでもらえる商品にしようと考えた時に、
無添加でナチュラルなレシピ、というのが自然な流れでした。

真空ボトルという化粧品では珍しい容器を採用していますよね?

防腐剤やパラベンなどを無添加にしたスキンケアを開発する中で、商品の保存が気になるようになりました。
化粧水のボトルは、毎日開け閉めする。でも、1〜2ヶ月くらい同じものを使っていく中で、
最初と最後で本当に同じように使ってもいいのだろうか、と。
無添加だからこそ、保存にも気を使いたい、というのが課題になりました。

そんな時にお醤油のボトルを見て「これだ!」と思ったんです。
真空ボトルを採用することで、空気に触れることで起こる酸化を防ぎ、無添加でも鮮度を保つ、というNOMAMAのローションが誕生しました。

NOMAMAは選ぶ楽しさもありますよね?

そうなんです!
実は調査をしてみると、毎日使うスキンケアだからこそ、季節だったり、朝と夜だったり、シーンによって違うものを使いたい、という声をたくさんいただいて。
手間はかからないローションとクリームだけのシンプルな2STEPですが、質感と香りの違うラインナップを用意することで、8通りの組み合わせから選べるようにしました。

例えば、朝はメイクをするので少し質感が軽いMOISTのローションとSOFTのクリーム。
夜はしっかり保湿して寝たいからRICHのローションとHARDのクリームとか。

無添加だと無香料のものも多いのですが、NOMAMAだと好きな香りだけで選んでもらうこともできる。
実際に自分で使っても、気分に合わせてカスタムできるのはとても楽しいんです。
たくさんの人にスキンケアを”選ぶ楽しさ”を体験してもらいたいですね。

欲張りを叶えた”お砂糖”洗顔

洗顔はどんなプロダクトをつくろうと考えていたんですか?

無添加でナチュラルというのはもちろんですが、しっかりとした泡立ちを意識しました。
スキンケアで一番負担がかかってしまうのは洗顔で、特に肌を摩擦することは避けたい。でも、古い角質によるくすみや汚れはしっかり落としたいので、濃密な泡で洗顔するのが一番だと考えていました。

ただ、ナチュラルでも泡立ちがよく、濃密な泡で洗顔できるものの開発は、なかなか実現しなかったんです。
その中で出会った素材が”お砂糖”(スクロース)だったんです。

そもそも「お砂糖」に着目したきっかけは?

日頃、食生活に気をつけるようにしていますが、そもそも私は甘いものが大好きで。
でも、今の世の中、"お砂糖=悪”みたいになっている。そんな中、美容成分として使うお砂糖は悪じゃないということを知り、調べていくと、意外と糖分を使用されていることがわかったんです。
気になっていたある日、お砂糖(スクロース)を主体とした商品が不意に口に入ってしまって。
そしたら、その味が本当に甘かったんです!
そのことに衝撃を受け、このまま洗顔料として使えたら最高だ!と思って。

実際にお砂糖を採用したのはなぜでしょう?

開発に携わったり日々考えている中で、「美=潤い」ということを感じていて。
潤いはまさに「美」の根本だと考えています。
洗顔にもナチュラルな成分で潤いを与える方法はないかと検討していたところ、実はお砂糖の成分(スクロース)は保湿力が高く、洗顔にぴったりな素材だったんです!

スクロースの保水力が高いことは、身近なところで言うと・・・
キッチンのお砂糖がすぐ湿気やすいのがわかりやすいですね。

実は、開発の担当も驚いたのですが、泡立ちと泡のもちもスクロースの働きが大きいんです!
スクロースを採用してみたら泡立ちも改善されて、なかなか実現できなかった”ナチュラルでも濃密な泡”を実現することができたんです!

お砂糖との出会いが、私たちの目指していた洗顔を叶えてくれました。
ぜひたくさんの人にこのNOMAMAの”欲張りな洗顔”も体験してもらいたいですね。

※無添加:防腐剤、鉱物油、合成着色剤、合成香料、シリコーン、石油系界面活性剤、アルコール、動物由来原料、パラベン不使用