肌色メラニン

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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「メラニン」と聞くと「お肌の大敵」「シミのもと」などといった、お肌にとって悪いものというイメージばかりが目立ちますが、実はこの肌色メラニンは美白の味方なんです!

メラニンには紫外線からお肌を守る働きや、お肌の色を決める働きがあります。このメラニンには色の濃い黒色メラニン(ユウメラニン)と、色の薄い肌色メラニン(フェオメラニン)の2種類があります。この二つのバランスによって人の肌色や髪色が決定されます。

シミができてしまう原因は、黒色メラニンと肌色メラニンのバランスが崩れてしまうことです。

日本人の髪が黒いのは色の濃い黒色メラニン(ユウメラニン)の働きが強いからです。欧米人のお肌や髪は、日本じとは反対に色の薄い肌色メラニン(フェオメラニン)の働きが強いからなんです。ということは、この肌色メラニンを増やしてあげれば、お肌は白いお肌に近づいていくということです。

肌色メラニンを増やすには、グルタチオンという成分が有効です。このグルタチオンは、黒色メラニンの活性化を抑え、肌色メラニンの生成を増やしてくれる、美白のスーパー成分なんです。

グルタチオンは、もともと体内にある成分で、ビタミンEから作られます。また、ほうれん草、キャベツ、きゅうり、かぼちゃ、牛レバー、真鱈、赤貝、ブロッコリーなどに多く含まれます。またサプリメントも出ているようです。

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