白湯

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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日本でも古くから健康に良いと馴染みのある「白湯」。アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)の考えでは「基本の飲み物」とされているほど、健康効果が高く日常的に飲むべき飲み物であると言われています。

その作り方は簡単ですが、白湯に整っているアーユルヴェーダのエネルギーを崩さないように作ることがポイントです。まず「土のエネルギー」を取り入れるために、お湯を沸かす容器にはガラスのポットや土鍋等を使い、「火のエネルギー」のためにコンロの火でお湯を沸騰させてください。

次に、沸騰しても「風のエネルギー」を取り入れるため、10分程お湯を沸かし続けましょう。そして、飲める温度までに冷ましたら健康的なアーユルヴェーダに基づいた白湯の完成です。

この白湯を飲むことで、体内の熱を生む臓器だとされている胃や腸を温め、血流を促進する効果があります。そして血流が良くなると体内に蓄積した毒素(デトックス)の排出にもつながるのです。

また、白湯は体内に毒素が溜まっているとまずいと感じ、毒素が消えていくごとに甘いと感じることができる飲み物。日常的に飲み続けることで、効果が実感できるのも白湯を飲むことの魅力のようですね。

また睡眠から目覚めたばかりの乾いた体は大変吸収力が良い点と、寝ている胃腸を温めることで動きを活発にし代謝をあげることから、白湯を飲むべき時間は朝が良いとされています。

もちろん食前後などに飲むことも効果はありますが、飲みすぎると毒素と共に栄養素も体外に流してしまうので要注意。まずは効果的な朝から一日3~5杯程度適度に白湯を飲んで、健康的な一日を過ごしてくださいね。

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