基底膜

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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「基底膜」は、お肌の中にあるとても薄い膜ですが、近年の化粧品開発や研究の面でも”美肌の鍵”として注目されている大事な存在です。今回はこの基底膜の大切さついてお伝えしましょう。

基底膜はお肌の表皮と真皮の間にある膜で、それらをしっかりとつなぎとめ、お肌の働きを支えています。主な役割は、肌に必要な栄養や血液を表皮と真皮の間に入って運び、表皮細胞の働きを促すこと。そのため基底膜が衰えると、同時に表皮細胞の働きも衰えてしまうため、お肌のハリやツヤも低下するだけでなく、シミやたるみといった肌トラブルを招くこともあるでしょう。つまり基底膜が正常に保たれていないと、お肌の老化につながってしまうのです。

ではそんな事態を招いてしまう基底膜の衰えの原因とは何なのか…。それは加齢と紫外線です。

紫外線に関しては、予防をすることができるでしょう。しかし年齢の衰えを引き留めることはできません。そこで効果的なのが日々の「エイジングケア」。コラーゲンを主とするタンパク質でできている基底膜は、それらをエイジングケアで補充することで基底膜の衰えを予防することはできるのです。

そして何よりも大事なことは、「基底膜」という存在を忘れないこと。お肌の構造をきちんと把握できてこそ、美肌を保つファーストステップとなるのではないでしょうか。

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