日和見菌

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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ダイエットの面からも、老廃物蓄積による肌トラブルを防ぐためにも、より良い整腸効果を目指すことは大変大事なことです。では私達の腸内環境は今どのようになっているのでしょうか。

人間の腸内には約1000兆個の細菌が存在しています。健康な人であれば、良い働きをする「善玉菌」が20%、逆に悪い影響がある「悪玉菌」が10%、そして「日和見菌」が70%というバランスが保たれているようです。

「日和見菌」は、善玉菌が多い時や有利な時には良い作用をし、反対に悪玉菌が優勢にあれば体に悪影響を与えてしまう細菌。つまり善玉菌を味方につければ健康へ導いてくれる重要な役割を持った細菌なのです。

日和見菌を味方につけるためには、善玉菌を増加させることが効果的だと言えるでしょう。善玉菌といえば、代表的なのがビフィズス菌や乳酸菌。

これらはヨーグルトからも摂取できる菌なので、手軽に取り入れることができそうですね。

しかしヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌にも種類が色々あるようなので、食べ比べて便秘解消などの効果がより見られるものを選ぶのが良いのではないでしょうか。また、オリゴ糖を摂取することも善玉菌の増加につながるようです。

そして自律神経のバランスを整えることも善玉菌増加に有効的。リラックス効果のあるマッサージやアロマなど、日々のリラクゼーションでストレスを解放することもより良い整腸効果につながるのです。

健康から美しさを保つためにも、「日和見菌」を味方につけることを意識してみるのも美活の一つなのではないでしょうか。

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