パラベンフリー

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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化粧品のキャッチフレーズやカテゴリとして多く見かける「パラベンフリー(パラベン無添加)」。つまり「パラベン」が含まれていない化粧品を示す表記としてこのフレーズが用いられています。でも、「パラベン」って本当にお肌に悪いものなのでしょうか?

「パラベン」とは、品質を保つために化粧品や食品に含まれる防腐剤の一種です。確かに防腐剤と聞くとあまりいい印象はしないかもしれませんね。現に過去には「パラベン」によるアレルギー反応でかゆみや肌荒れの症状が出たこともあるようです。

しかし、アレルギー反応の出るケースの多くはパラベンが高濃度で含まれている場合なのです。近年ではパラベンの濃度を下げた商品が多いため、アレルギー事例も少ないようですよ。

とはいえ防腐剤が入っていないものがあるならば、ぜひそれを使いたいと考える方も多いでしょう。もちろんパラベンだけでなく「防腐剤無添加」の化粧品は多く存在し、より安全でお肌への心配も少ないかもしれません。

しかし、防腐剤が含まれていないということは「長持ちはしない」ということです。つまりパラベンをはじめ防腐剤が含まれていない化粧品を使いたい方は、出来るだけ早く使い、腐ってしまった化粧品を使わないよう気をつけなければいけません。

これらのことからも、一慨に「防腐剤が含まれていないもの=安全だから何でも◎」ではないということがわかります。

ご自分のライフスタイルや使用頻度などを良く見極め、自分が管理できる化粧品を選ぶことが大切だと言えるのではないでしょうか。

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