黄ぐすみ

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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「黄ぐすみ」とは加齢と共にお肌の透明感や明るさが失われ、黄色くなっていくことを言います。しかしその「黄ぐすみ」の原因は加齢だけではないのです。

そもそも「黄ぐすみ」の原因とは「黄褐色」に変色されたタンパク質。そしてこの変色を発生させるのは、糖とタンパク質の結合で起きる「糖化」と、脂質分解物とタンパク質の結合で起きる「カルボニル化」だと言われています。

一度変色したタンパク質は元の状態には戻りません。つまり「黄ぐすみ」の原因がわかっても、今後できることはこれ以上黄色みが強くならないよう、またはこれから「黄ぐすみ」にならないよう「予防」することのみなのです。

しかし、それでもしっかりと対策をすることが、これからの美肌にとって重要なことではないでしょうか。

「糖化」対策としては、糖分を過剰に摂取しないことが予防につながります。

また「糖化」よりもより黄色みが強いとされる「カルボニル化」は、皮脂が紫外線と合わさり酸化することで発生しますので、「カルボニル化」を抑制するために、乾燥によって余分な皮脂が過剰に生成されないよう、しっかりと保湿することが大切です。

また、「糖化」「カルボニル化」ともに共通して対策したいのは「紫外線対策」と「抗酸化対策」です。

「抗酸化対策」としては、「ビタミンC」や「ビタミンE」といった抗酸化物質を食品やサプリメントで摂取することで対策ができるでしょう。

加齢による「黄ぐすみ」はしょうがない…そんな風に諦めずに、日々の予防をすることで、「黄ぐすみ」を緩和することができます。

そんな日々の積み重ねが美肌を作るということにおいて、とても大切なのではないでしょうか。

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