マシュマロ系女子

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

この記事の著者

スキンケア大学編集部

  • クリップ(0)

女性にとって悩みがつきない、体型と体重の問題。しかし最近では、長らく私たちを支配していた「痩せているほうが美しい」という常識が覆ってきています。「マシュマロ系女子」は、ぽっちゃりとしたかわいい女性を表す言葉です。

2013年にぶんか社から創刊された「la farfa(ラ・ファーファ)」は、『日本初の“ぽっちゃり女子”のための本格ファッション誌』と銘打ち、その斬新なコンセプトから一躍話題となりました。この「la farfa VOL.4(2013年11月号)」の特集で使われていた言葉が「マシュマロ系女子」。この特集にはモデルの後藤聖菜さんが起用されていました。

マシュマロ系女子の特徴は、ふくよかな体型に、ふわふわとした甘めのファッションを取り入れていること。単に”ぽっちゃり系”の言い換えとしても使われますが、女性らしく、かわいらしい女性の呼称としてよく用いられる印象です。

テレビでもぽっちゃり体型の芸能人をよく見かけるようになりました。森三中さんや渡辺直美さんが筆頭にあげられますが、彼女たちは女性からの人気も高く、ファッションや美容への関心も高まっています。

2007年には森三中のスタイリスト、SUSIE(スージー)さんがファッションブランド「MONSTERDROPS」を立ち上げて話題になったほか、WEGOの系列として渡辺直美さんがトータルプロデュースする新ブランド「PUNYUS(プニュズ)」が、2014年4月からスタートするなど、マシュマロ系女子をターゲットとしたファッションが広く展開され始めています。

「ぽっちゃりブーム」には賛否両論ありますが、これによってファッションの幅が広がり、さまざまな体型の女性がおしゃれを楽しめるようになってきています。すべての女性がキレイになれる、それを叶える環境があるというのが、ブーム以前と今とでの大きな違いでしょう。

他の美ワードの記事を読む

美ログ