肝斑

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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「肝斑」とはシミの一種で、頬に左右対称で地図のように広がっている色素沈着のことを指します。これはシミだから…と一般的なシミ対策をしても改善しないことが多いため、近年美容皮膚科でもその治療を求めて訪れる人が多いそうです。

肝斑とシミの大きな違いは、その原因にあります。肝斑もシミも、紫外線によってできることは確かです。しかし肝斑はそれだけではなく、「黄体ホルモン」と言われる女性ホルモンや日常でのストレス、皮膚への刺激がその原因として深く関係してくると言います。

そのため肝斑の症状が多く現れるのは、ホルモンの影響が出やすい30代から40代の女性。最近肝斑が現れる頬部分のシミが頑固になったと感じる方は、肝斑の疑いも考えてみた方がいいかもしれませんね。

気になる方はより早く治療をしたいところですが、ここで気を付けたいのがシミと肝斑の区別。実際にシミと肝斑の区別は難しいと言われています。

また肝斑は根本的な原因が不明確なため、治療も難しいとされているものなのです。この点からも自身で判断してしまうよりも、ドクターの診断を受けることをオススメします。

きっと内服薬・外服薬、そして最新美容医療などを屈指して、あなたにとって最適な治療法を見つけてくれるのではないでしょうか。

また肝斑を予防する日常対策も大事になるでしょう。まずシミ同様に紫外線対策。そしてストレスをため込まないよう、リラックス効果を感じる時間を作ったり、皮膚への刺激を防ぐためにも、洗顔やメークの際にも摩擦がかからないよう心がけることも対策になりますね。

早めの予防、そして早めの治療をすることで、未来の美肌に必ずつながるのではないでしょうか。

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