ロングUVA

更新日:2017/01/19

スキンケア大学編集部

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紫外線からお肌を守る作用のある化粧品の「SPF(1~50)」や「PA(+~++++)」という表記。実はこの表記はそれぞれ対象となる紫外線の種類が異なるということはご存知でしょうか?

地上に届く紫外線は、5%を占める「UVB」、95%を占める「UVA」という2種類のものが存在します。まず「SPF(1~50)」とは「UVB」からお肌を守る効果を示す表記のこと。

「UVB」は表皮に届くため、シミやそばかす、日焼けなどの肌表面のトラブルの原因となると言います。

一方「PA(+~++++)」とは「UVA」からお肌を守る力を示す表記。そして「UVA」は曇りの日でも窓ガラスがあっても遮断できないほどの力を持っているため、これに対応する対策が重要となるのです。

そしてUVAの中でも肌に大きな影響を与えると注目を浴びているのは、地上に届く紫外線のうち75%をも占め、更には真皮まで届いてしまう「ロングUVA」。これは日焼けだけではなく、お肌のハリや潤いを左右する肌中のコラーゲン・エラスチンなどにダメージを与え、お肌の老化の原因ともなってしまうと言います。

そのため最近ではエイジングケアとして、ロングUVAの対策となる化粧品が多く販売されているようですよ。

これらのことをふまえて、一言に「紫外線対策」と片付けず、UVA・UVBそれぞれにどれほどの効果があるのかもぜひチェックしたいもの。またよりお肌へのダメージを軽減するためには、いずれの数値もバランス良く整った製品で毎日対策することが必須です。

そして「ロングUVA」に効く日焼け止めで、さらなるエイジング対策をしてみてはいかがでしょうか。

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