頭皮にニキビができる原因は何?対処法と予防ケアのご紹介

更新日:2017/04/19

スキンケア大学編集部

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頭皮にニキビができる原因は何でしょうか?すでにできてしまった時の対処法や、予防するためのケアの方法も知っておきたいですよね。今回は頭皮にニキビができる原因や、対処法・予防ケアについてご紹介します。

頭皮にニキビができる仕組みは?

まずはニキビができる仕組みについて知りましょう。

何らかの原因で、毛穴付近のターンオーバーが正常に行われなくなると、肌に残った角質により、毛穴が塞がった状態になります。すると、本来ならば毛穴から皮膚の表面に出て行かなくてはならない皮脂が溜まり、毛穴が盛り上がった状態になります。その状態の毛穴の中でアクネ菌が増殖すると炎症がおき、それがニキビとなるわけです。

引用:スキンケア大学

頭皮にニキビができてしまう原因4つ

ではなぜ頭皮のターンオーバーは正常に行われなくなるのでしょうか。以下に考えられる原因をいくつかまとめてみました。

1.頭皮の汚れが落とし切れていない

頭皮は、顔に比べると、毛穴の数も多く、毛穴同士が密集しているため、皮脂の出る量も顔よりも多いぶん、ニキビができやすい場所と考えられています。

引用:スキンケア大学

シャンプーの際にきちんと皮脂が落とし切れていない、十分にすすげていない場合などニキビができやすいと考えられます。

2.皮膚に刺激を与え、傷つけている

髪を洗うときなど、無意識に爪を立てていませんか?頭皮まで丁寧に洗うのは大事ですが、爪を立ててしまうと傷から雑菌が入り込み、ニキビができる原因になってしまいます。

3.ストレスからくるホルモンバランスの乱れ

ストレスを溜め込むと、体内のホルモンバランスが崩れやすくなりさまざまな不調を引き起こします。女性はホルモンバランスの乱れから肌荒れを経験した人も多いのではないでしょうか?同じく頭皮は顔からの皮膚の延長ですので、同様に頭皮にもニキビができると考えられます。

4.睡眠不足によるターンオーバー時間の減少

皮膚の生成に必要なターンオーバーは主に睡眠時間に行われています。睡眠不足になりがちだと、必然的にターンオーバーの時間も短くなってしまいますよね。そうするとターンオーバーが正常に行われず、ニキビができやすくなる原因となります。

頭皮のニキビの対処・予防方法

頭皮にニキビができてしまったら

頭皮にニキビができてしまった場合、一体どうすればいいのでしょうか。

頭皮にニキビができてしまったのを確認できた場合、決して自分で潰さないようにしましょう。ただでさえ目では確認しにくい場所ですし、間違ったケアは症状を悪化させる危険があります。頭皮にできたニキビは目で見えない分、余計気になってしまって、つい手で触りたくなってしまうものですが、手についている菌がつくことで炎症を起こす可能性もありますので、触らないよう、我慢が必要です。

引用:スキンケア大学

そのほかヘアケア剤などの使用は控える、枕カバーを清潔に保つことが大事なようです。

頭皮にニキビをつくらないためには

頭皮ニキビの原因のひとつは、肌のターンオーバーが乱れることです。はがれていくはずの角質が残ってしまい、毛穴がふさがることでニキビができます。これを改善するには、睡眠と規則正しい生活を心がけ、ホルモンバランスを良い状態に保つことが大切です。ストレスも溜め込まないようにしてください。

引用:スキンケア大学

正しい生活習慣以外にも、髪を十分にすすぐことも大事ですね。意外と見落としがちなのが帽子や枕カバーなど頭皮の周辺環境です。なるべく清潔を保つよう心がけましょう。

生活習慣を整えて頭皮ニキビを改善させよう

頭皮にニキビができる原因は、生活習慣の乱れやストレスなども関係するようです。これを機会に、一度生活習慣を見直してみるのもいいですね。頭皮だけでなく、心も身体もすっきりしましょう!

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