やけど状態を救済。痛い日焼けを改善するためのセルフスキンケア

更新日:2017/03/17

スキンケア大学編集部

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ひどい日焼けをそのままにしておくと、水ぶくれや炎症を引き起こす可能性があります。日焼けをしてしまったら、早急な対処と正しいスキンケアが重要なカギです。一体どのようにケアすればよいのでしょうか。

まずは冷やして炎症をストップ

日焼けはやけどの状態と同じです。炎症を少しでも抑えるために、まずは冷やす対策を行いましょう。方法は冷たいシャワーを浴びる、水風呂に入るほか、状態がひどい部分は氷袋や保冷剤などで冷やすケアをしましょう。症状のある部分の熱が治まってきたら、OKです。

この際の注意点ですが、長時間冷たいシャワーを浴びたり、水風呂に入ったりすると体が冷えてしまうので気をつけてください。その後で、痛みの強い部分には氷袋、保冷材に薄手のハンカチなどを巻き、しっかりと冷やすようにしましょう。濡れタオルで冷やし続けると、肌のバリアが破壊されるので、水で冷やすのは始めだけの方が無難です。

引用:スキンケア大学

痛いなら「洗顔料なし」の洗顔を

ヒリヒリするなど肌に痛みを感じる日焼けの場合は、その当日は、洗顔料を使わずに洗顔することがおすすめです。ぬるま湯でやさしく汚れを洗い落とし、タオルでは擦らないよう注意しながら拭き取ります。

重度の日焼けをした場合は、当日と翌日は洗顔料を使用した洗顔は避け、ぬるま湯で素洗いをするようにしてください。できるだけ迅速に皮膚科を受診し、投薬を受けましょう。3日目以降は軽度の場合と同様の洗顔をするとよいでしょう。

肌の状態が落ち着いてきたら、徐々に通常の洗顔方法に戻していきます。ただし、擦らずに落とすことのできる軽いメイクをするよう心がけてください。

引用:スキンケア大学

保湿は極力「低刺激」で

汚れを落とし、日焼けの熱が冷めたら、最後に保湿を行います。日焼けの痛みの程度にもよりますが、なるべく刺激の少ない化粧水やクリームで保湿を行ってください。特に、日焼けの状態が重症な場合は、消炎作用のある保湿クリームや軟膏のみにとどめ、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

軽い日焼けの場合は、美白作用や保湿効果に優れた成分が入っている基礎化粧品でしっかり保湿してください。

中等度の日焼けの場合は、洗顔後すぐにコットンを使わずに低刺激の化粧水をたっぷり塗ってください。このときの化粧水は、アルコールの入っていないものにしてください。アルコールが入っていると、肌を刺激し、皮膚の状態を悪化させてしまう場合があるので注意してください。

化粧水がしみる場合は、我慢せずにすぐに洗い流してください。

引用:スキンケア大学

うっかり日焼けはしっかりケアを

レジャーで出かけたときに、うっかりやってしまう日焼け。でも、しっかりと正しく対処すれば、肌へのダメージは最小限に抑えることができます。無理のないやさしいスキンケアを心がけましょう。

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