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ストレスも原因に。突然の「顔の湿疹」ですべきセルフ対処法

更新日:2017/03/24

スキンケア大学編集部

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スキンケア大学編集部

赤いブツブツが出る、かゆみをともなった蕁麻疹(じんましん)のような症状が現れる。このような顔の湿疹(しっしん)は、ある日突然起こることがあります。一体何が原因で、どのような対処ができるのでしょうか。

前ぶれのないストレスの湿疹

摩擦やアレルギー、またはあせもなどによって起こる顔の湿疹ですが、これらに思い当たるものがない場合は「ストレス」などによる心の乱れが原因となっている可能性があります。環境の変化や緊張した状態など、さまざまな心の変化が影響するのです。まずは、自分にとって何がストレスとなっているのかを考えてみましょう。

特に明確な原因がない場合や頻発する場合は、ストレスによる影響が大きいと考えられます。新しい環境や緊張を感じるだけでも皮膚に異変として現れることもよくあります。

引用:スキンケア大学

まずはかゆみや湿疹への対処を

湿疹や蕁麻疹が起こってしまったときには、症状を引き起こす原因から避ける必要があります。そして、かゆみを抑えることや湿疹を落ち着かせる対処を行いましょう。原因が判断できない場合は、皮膚科に相談するのがベストです。かゆくてかきむしってしまうと、症状が悪化するので、かゆみ止めの薬を塗布して、患部を冷やすなどして症状が引くまで様子をみましょう。

「脂漏性皮膚炎」の可能性も

マラセチア真菌というカビ菌が原因の「脂漏性皮膚炎」という湿疹が起こっている可能性も考えられます。このカビ菌は顔に存在している常在菌なので、不衛生が原因というわけではありません。この湿疹が出てきてしまっているときは、脂肪の過剰摂取を避けるほか、紫外線対策やバランスのよい食事を心がけましょう。

一方、成人では、原因はいくつもありますが、主にマラセチアという真菌(カビ) の存在が関係します。マラセチアは、人の皮膚に普段から存在する常在菌ですが、皮脂を好み、皮脂が多い環境下で異常増殖すると、その代謝物が肌に炎症を引き起こすと考えられています。

引用:スキンケア大学

きれいな顔を保つために

原因はさまざまですが、顔に湿疹ができてしまったらとても悲しくなりますよね。朝メイクをするときにそのような思いをしないためにも、常に心を休めるケアや、スキンケアを心がけておきましょう。

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