エイジングケアにはPRP療法がおすすめ!仕組みと効果を紹介

更新日:2017/03/17

スキンケア大学編集部

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最近話題になっているPRP療法をご存じですか?PRP療法は、エイジングケアの最先端技術として注目を浴びています。では、具体的にどのようなものなのかを一緒に見ていきましょう。

エイジングケアの最先端PRP療法とは?

PRPとは「Platelet Rich Plasma」の略で、日本語では「多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)」と言います。PRP療法とは、血小板を多く含む血漿を注入して、皮膚の再生を促すというものです。

血小板の本来の役割は、傷ついた血管や細胞を修復することです。そのためには、細胞を活性化させたりコラーゲンを作ったりする必要があるため、成長因子が含まれているというわけなのです。この成長因子をお肌に活用してしまおうという考えから、PRP皮膚再生療法が生まれました。

引用:スキンケア大学

PRPを注入されたお肌は成長因子の力によって皮膚細胞が再生されます。お肌のシワやたるみを取り除くだけでなくハリを取り戻すこともできるため、若返りが期待できる施術となっています。

引用:スキンケア大学

PRP療法の特徴は?

血小板を使用すると聞くと、安全面で心配する人もいるかもしれませんが、PRP療法で使用する血小板は、自分自身のものを使用するので、アレルギー反応を起こすこともなく安心だといわれています。また、ゆっくりと変化が現れるので、周りに気づかれずにエイジングケアができるというメリットもあります。

自分の血小板を使うことから、効果にはどうしても個人差が出てしまいます。また、PRPを生成する方法もクリニックによって違うため、その部分での違いも出てくることがあります。

一般的には、注入してから効果が出てくるまでに1~2ヶ月ほどかかると言われています。

引用:スキンケア大学

PRP療法の1回の注入時間は約40分です。また、術後の影響はほとんどないといわれていますが、腫れや内出血がおこる場合もあるので1週間程度は様子を見た方がよいそうです。また、PRP療法には健康保険が適用されないので、費用を事前に調べておくとよいでしょう。

効果の持続期間は、だいたい1~2年程度です。もっとも、これは年1回の注入の場合です。より継続的な効果を得たい場合は、定期的なPRP注入を受けることをオススメします。

引用:スキンケア大学

PRP療法はニキビ跡にも有効

エイジングケアの技術として利用されているPRP療法ですが、ニキビ跡を改善する方法としても用いられています。血小板の成長因子の働きで生成されるコラーゲンによって、ニキビによってできてしまった肌の凹みを修復できるといいます。

肌の細胞自体が活性化して壊れた組織を修復するので、今まで治療が難しかった深いクレーター状のニキビ跡の治療に効果を発揮します。

引用:スキンケア大学

エイジングケアにはPRP療法がおすすめ

PRP療法は、自分の血液から抽出した血小板を使用するため、アレルギー反応などの心配もなく安心な技術だといわれています。また、ゆっくりと自然に肌が再生するので、治療を受けたことが周囲にばれることもないでしょう。ぜひ、ためしてみませんか?

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