角質培養で健康で丈夫な肌がつくれるって本当?そのやり方とは

更新日:2017/04/19

スキンケア大学編集部

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弱まってしまった肌を戻すためには「角質培養」という考え方が必要だといわれています。最低限のお手入れで行う角質培養のやり方をみてみましょう。

肌のトラブル発生!角質培養をやってみよう

肌の調子がなんだかおかしかったり、ニキビができやすくなったり、乾燥でかゆみがでたりしていませんか。もしかしたら、それは肌が薄くなっているのかもしれません。そんなときこそ、普段のスキンケアを見直すチャンスです。

実は肌が薄くなってしまう原因は「お肌のお手入れのしすぎ」が多いのです。肌トラブルを防ごうと頻繁に洗顔したりピーリングや毛穴パックを多用する方がいますが、これが角質層を薄くする原因になり、逆に肌トラブルを招くことになるのです。

お手入れのしすぎで薄くなり角質層のバリア機能が落ちてしまったお肌の角質層を健全に育てるためには「角質培養」という考え方が重要になります。

引用:スキンケア大学

角質培養のやり方はどうすればいい?

それでは角質培養はどのようにすればいいのでしょうか。簡単にいえば、できるだけなにも行わないことです。なにもやらないことで、肌本来の機能を元に戻していくというやり方です。

角質培養とは薄くなった角質細胞が成熟するまで育つように見守り、正常な角質層の厚みを取り戻させることで、肌のバリア機能を正常にすることを言います。

角質細胞が成熟するまで育てるためには、今まで与えていた刺激を与えないこと、つまり最低限のケアにとどめ、できるだけ肌に何もしないことが大切です。具体的には、化粧、洗顔(クレンジング)、保湿(スキンケア)、環境(紫外線や外気温など)で生じる刺激をできるだけ少なくし、角質が正常に育つまで見守るのです。

引用:スキンケア大学

化粧は薄めにし、洗顔は固形石けんで優しく行いましょう。また、紫外線対策は必ず行うようにしましょう。

肌のために唯一していいことで、しかも必ずしてほしいことがあります。それが、保湿ケアです。

保湿ケアには、保湿能力の高い成分が配合された化粧水や乳液を選ぶと良いでしょう。保湿成分はいろいろとありますが、その中でもセラミドは角質層で水分を保持する機能とバリア機能を担っている保湿成分です。

引用:スキンケア大学

角質培養はひたすら待つことが大事

角質培養は、やり方は簡単ですが、始めてすぐに効果があらわれるものではありません。かゆみやニキビなどのトラブルが起こってしまった肌を健全な状態に戻すには、それなりの時間もかかります。もちろん、明らかに以上を感じたら皮膚科を受診し、医師の指示に従ってください。

例えば、洗顔しても油分をある程度残しますので、角栓ができて気になるというものです。

しかし手洗いや殺菌をし過ぎると手の肌が荒れるように、角栓やいらない角質を取り切ろうとすると必要なものまではがしてしまい、肌にダメージを与えてしまいます。ケアで迷うことがあれば「できるだけ何もしない」という基本を思い出し、しばらく様子を見る習慣をつけてしまいましょう。

引用:スキンケア大学

肌の健康を取り戻すために時には角質培養を

角質培養は、長年のトラブル肌を救ってくれる一手になるかもしれません。時間はかかりますが、本来の正常で健康な肌を取り戻すためにも、根気よく続けて美肌を目指しましょう。

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