砂糖なのに低カロリー!?メタボ対策におすすめな希少糖って何?

更新日:2017/04/21

スキンケア大学編集部

この記事の著者

スキンケア大学編集部

  • クリップ(0)

ダイエット中などでカロリーが気になるときなどに試して欲しい希少糖(レアシュガー)は、健康維持に欠かせないさまざまな効果があるといわれています。希少糖の効果についてご紹介します。

健康維持の手助けをしてくれる希少糖とは

糖質には、単糖類、少糖類、多糖類の3種類があります。

自然界に多く存在している単糖類は、ぶどう糖(D-グルコース)、果糖(D-フラクトース)、乳糖の成分であるガラクトースなどが挙げられます。これらはエネルギーや細胞を構成する成分として体内でも利用されています。

引用:スキンケア大学

希少糖は、健康を維持する手助けをしてくれるとして、注目を浴びている糖です。

希少糖とは、糖の最小単位である単糖の中でも、自然界に存在する量が少なく、近年の研究結果では身体の様々な器官に働きかけ、健康を維持する作用がある物質として脚光を浴びています。

引用:スキンケア大学

自然界にはごくわずかしかない希少糖

希少糖は、自然界にごくわずかしか存在しないといわれており、レアシュガーとも呼ばれます。今までに、およそ50種類以上の希少糖が確認されています。エリスリトール、キシリトールなど、最近、スーパーなどでもよく見かけるものも希少糖になります。

店頭などで見かける希少糖は、長年の研究によって大量生産できるようになった一部の希少糖です。この希少糖は、トウモロコシや小麦、米、豆類、芋類など、天然のでんぷんから作られています。砂糖の70%ほどの甘味で、清涼感があってキレのよい甘さに特徴があります。

引用:ヘルスケア大学

希少糖の種類と期待できる効果とは

希少糖はカロリーが少ないため、メタボリックシンドロームの対策へも効果が期待されています。

希少糖には、食後の血糖値の上昇や、内臓脂肪の蓄積、動脈硬化や血圧の上昇を抑える効果や、身体の酸化を防ぐ効果など、さまざまな作用があると報告されています。

引用:ヘルスケア大学

D-プシコース

D-プシコースには、食後血糖値上昇抑制作用、内臓脂肪蓄積抑制作用、動脈硬化を抑制するなどの働きが期待できます。また、虫歯になりにくい効果もあるようです。さらに、寿命延長作用やアンチエイジング作用にも期待が持たれています。

引用:ヘルスケア大学

D-アロース

抗酸化作用や、血圧上昇抑制(血圧低下作用)に期待がもてます。他にも、虚血障害保護作用、抗骨粗鬆症、抗癌作用、寿命延長作用などがあるといわれています。これらの効果から、化粧品、医薬品、機能性食品などへの応用開発も進められています。

引用:ヘルスケア大学

希少糖含有シロップ

D-プシコースやその他の希少糖に、ブドウ糖や果糖を加えたシロップもあります。このシロップは、糖代謝の改善や抗肥満作用があるとされています。ただし、希少糖以外の糖も含まれているので、摂りすぎには注意しましょう。

引用:ヘルスケア大学

希少糖を上手に使ってみよう

糖というと、ダイエットの大敵というイメージがありますが、人間の身体にとって糖はエネルギー源として欠かせない栄養素です。最近では、希少糖を甘味料としてボトル詰めなどでも販売しているので、気になる方は、試してみてください。

他の「ダイエット」の記事を読む

美ログ