夕方にはパンパン…。足のむくみの原因と解消マッサージ

更新日:2017/09/06

スキンケア大学編集部

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むくみは、静脈やリンパ管がスムーズに流れず、水分がたまってしまっていることが原因だといわれています。こちらでは、足がむくんでしまう原因と、1日5分でできるむくみ解消マッサージについてご紹介します。

足のむくみの原因は?

足のむくみには、「一時的なもの」と「慢性的なもの」があります。一晩あけると足のむくみが治っている場合は、一時的なものである可能性が高いようです。一時的にむくんでしまう原因には以下のようなものがあります。

  • 長時間同じ体勢(立ち仕事やデスクワークなど)
  • 冷え性
  • 運動不足(筋力の低下)
  • 水分・塩分のとりすぎ
  • 自律神経の乱れ(ホルモンバランスの乱れや睡眠不足など)

逆に、慢性的に足がむくんでいる方は、病院などで診察を受けた方がいい可能性があります。詳しくは『足のむくみの原因と解消方法について』をご覧ください。

1日たった5分!足のむくみ解消マッサージ

一時的なむくみであれば、マッサージなどのセルフケアで解消される場合があります。足がパンパンになったり、だるいと感じる日は、その日のうちにケアし、翌日まで引きずらないことが大切です。今回は、1日5分でできる簡単「むくみ解消マッサージ」をご紹介します。

(1)太ももの付け根を刺激する

最初にももの付け根にあるリンパ節を刺激しましょう。そうすることでリンパが流れやすくなり、余分な水分や老廃物の排出を促します。

あぐらをかくように両ひざを深く曲げて座り、両手のひらを重ねるようにももの付け根(そけい部)に当て、身体の重みでゆっくりと圧力をかけます。左右それぞれ5回ずつ行ないましょう。

(2)ひざから足の付け根にかけてマッサージ

軽くひざを曲げた状態で足を前に伸ばして床に座り、両手で包み込むようにひざから徐々に太ももに向かってやさしくなで上げます。太ももは太さがあるため裏側、内側、外側と分け、左右5回ずつ行ないます。

(3)ひざ裏のリンパ節も刺激する

ひざの裏にある凹みに親指以外の4本の指をあて、上に向かって10回さすります。もう一方の足も同じようにマッサージします。その後、ひざの上も同じように手のひらを使ってさすり上げます。

(4)足首からひざに向かってふくらはぎをマッサージ

足首からひざの裏に向けて、ふくらはぎを手のひら全体でやさしく包み込むようにさすっていきます。左右5回ずつ行います。

(5)つま先から足首に向けてさする

足首を軽く回した後、足の甲と裏の両面を、つま先から足首に向けて左右5回ずつさすります。足の裏を親指で軽く刺激してもよいでしょう。

(6)順番を逆にしてマッサージ

(5)から(1)へ順番を逆にして、太ももの付け根にあるリンパ節まで戻りながらマッサージをしましょう。

マッサージのタイミングと注意点

リンパの流れを促すマッサージは、血行がよくなる入浴後に行うのがおすすめです。太ももの場合は、気持ちがよければ少し強めの圧をかけてもOK。また、肌のすべりをよくするために、マッサージ用のクリームやオイルを使うとよいでしょう。

ただし、このようなマッサージは、飲酒をした後は避けましょう。また、妊娠中の方や心臓病、糖尿病、高血圧の方なども身体に悪影響を及ぼす場合があります。必ず医師に相談し、指示を仰ぎましょう。

参考記事

足のむくみの原因と解消方法について
足(脚)のむくみの解消方法(1)マッサージ

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