体調不良のサイン!?「さかむけ(ささくれ)」ができる原因4つ

更新日:2017/10/02

スキンケア大学編集部

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さかむけ(ささくれ)ができたことに気付いても、気にしないという方も多いのではないでしょうか。しかし「たかがさかむけ」と侮ってはいけません!栄養バランスの崩れや、体調不良のサインかもしれないのです。

さかむけができる4つの原因

さかむけ(ささくれ)とは、爪周辺の皮膚の一部が自然とむけてしまった状態を指します。さかむけができる原因は日常に潜んでいます。当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

手肌の乾燥

洗剤を使った水仕事、手洗い、シャンプー、空気の乾燥など、日常生活には手肌のうるおいを奪う機会がたくさんあります。水仕事の時はゴム手袋を使用したり、お湯ではなくぬるま湯を使ったり、こまめにハンドクリームを塗るなどして、乾燥から手を守りましょう。

マニキュア・ジェルネイル

マニキュアやジェルネイルなどのリムーバー、爪の甘皮除去、アルコール消毒などが原因となり、さかむけができる場合があります。予防としては、爪以外の皮膚にリムーバーが付かないようにしたり、頻繁に甘皮除去をしないようにしましょう。

栄養不足・偏り

皮膚の原料となる「タンパク質」、肌の状態を健康に保つ「ビタミン類」、「ミネラル類」が不足すると、さかむけができやすくなってしまうといわれています。

特に、ビタミン類の中でも、皮膚や粘膜を健康的に保つビタミンAB2、皮膚障害の予防に効くビタミンB6、肌を美しく保つビタミンC、ビタミンAの吸収を助けるビタミンD、傷の治癒に役立つビタミンEの不足が原因のひとつとされています。

血行不良・体調不良

運動不足などによる血行不良や、体調不良も原因となる可能性があります。

さかむけが悪化するとどうなるの?

さかむけは皮膚疾患のひとつです。指先は常に空気中の雑菌にさらされており、ささくれから雑菌が入り込み繁殖して化膿することもあります。また、カビや黄色ブドウ球菌・連鎖球菌などに感染すると「カンジダ性爪周辺炎」や「ひょうそ」といった病気になるおそれもあるのです。

さかむけができたらひどくなる前に正しく処理をし、もし悪化した場合はなるべく早く病院へ行きましょう。

参考記事

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