「フケ」で印象ガタ落ち…にならないためのセルフケア法5つ

更新日:2017/10/04

スキンケア大学編集部

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フケは、老若男女を問わず誰にでも起こりうる悩みの一つ。そして、どうしても「不潔なイメージ」が先行しやすいです。ここでは、正しいフケ対策をするためにも、まずはフケの種類と原因、対処法について学んでおきましょう。

フケの種類を見極める

まずは、フケの種類を見極めましょう。フケの種類には、頭皮の乾燥が原因で起こる「乾性フケ」と、頭皮の脂分が多すぎるために起こる「脂性フケ」があります。こちらで詳しくご紹介します。

●乾燥が原因の「乾性フケ」

頭皮が乾燥しすぎて、パラパラと落ちてきて肩に積もるようなフケのことを「乾性フケ」と言います。乾性フケの大きな原因としては、「頭の洗いすぎ」と考えられています。あまりにも念入りに洗ってしまうと、頭皮の角質層にダメージを与えたり、必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮本来のバリア機能や水分保持力が少なくなってしまうからです。

●脂分が多すぎる「脂性フケ」

脂性のフケとは、ベタベタと脂っぽいフケのことです。脂性フケの原因は、主に2つの要素があります。まずは、頭が清潔に保たれていないこと。何日も髪を洗っていなかったり、洗い方が雑だったりすると、頭皮に皮脂や汚れが残ってフケの原因となります。

もうひとつは、食生活の問題です。脂っこい食品やナッツ類、香辛料などを好んで食べていると皮脂の分泌量も多くなるため、フケが発生しやすくなります。また、頭皮が強い刺激を受けて出やすくなるフケもありますので、気になる方はぜひ、参考にしてみてください。

実践したい5つのセルフケア方法

日常生活でのケアを、意識的に取り組めば改善することもあるといわれています。では、具体的にどのような方法があるのでしょうか。こちらで5つのセルフケア方法をご紹介します。

1.シャンプー

シャンプーには、強い洗浄力のものがあります。敏感な頭皮には結果としてダメージになることもあるので、オーガニックなど天然素材が多く配合されたものなど、皮膚にやさしいものに変えてみてもよいでしょう。また、シャンプーの回数は1日1回で十分です。必要以上にシャンプーの回数を増やさないようにしましょう。

2.頭皮ケア

乾燥によるフケを防止するには、洗顔のときと同じくらいの強さでやさしく洗うことが重要になります。くれぐれも爪を立てて洗わないようにしましょう。

3.食生活

脂っこい食べ物ばかりだと、頭皮に皮脂が溜まってしまいます。炒め物や揚げ物を控え、蒸したり、生のままで食べられるものなど、油を使わない料理を積極的に摂るようにしましょう。また、食事の時間も規則的になるように心がけてください。

4.睡眠

睡眠不足もフケを招く原因になります。睡眠中は肌細胞のメンテナンスの時間となり、健康にも重要な役割を担っています。そのため、睡眠不足になると頭皮のケアがなされないことがあります。最低でも6時間は睡眠をとるようにしましょう。

5.ストレス

ストレスが溜まると男性ホルモンが増加し、皮脂の分泌量が増えるといわれています。日々の生活でストレスを溜めないように心がけましょう。また、休日を使ってリフレッシュするのもよいでしょう。

対策法をいざ、実践

いかがでしたか?不潔なイメージをもつフケに対して、いち早く対処しましょう。また、病気が関係しているフケもあるので、ケアをしてもよくならないと不安な場合は、一度病院で受診することをおすすめします。

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