内臓がむくんでる…!?「むくみ腸」チェックと改善メソッド

更新日:2017/10/14

スキンケア大学編集部

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顔や脚がむくんでしまった…という経験はありませんか?実は、内臓である「腸」にもむくみが現れることがあります。では、「むくみ腸」とはいったいどのようなものなのでしょうか。こちらで、原因や改善法をご紹介します。

むくみ腸の原因とは

「むくみ腸」は、大腸の水分がうまく流れないことで起こると考えられます。その原因は、主に腸の血流障害といわれています。腸の血流が滞り、水分がうまく流れずに腸壁に溜まってしまうことで、むくみが発生するからです。また、便秘や下剤でも引き起こされるといわれています。下剤を慢性的に使うと、腸の粘膜が炎症し、血流が悪化すると考えられているからです。

あなたはむくみ腸?セルフチェック

さまざまなトラブルを引き起こす「むくみ腸」。こちらの項目で一つでも当てはまる場合、「むくみ腸」ということが考えられます。気になる方はチェックしてみましょう。

  • 3日以上、便が出ない状態が1か月に数回ある
  • 下剤を5年以上使用している
  • 膨満感がつねにある
  • 残便感が毎回ある
  • おならがくさい

「むくみ腸」は、専門医の診察を受けて治療することもできますが、日常生活の見直しをすることでも予防・改善できると考えられています。

生活の見直しでケアを

●食生活の改善

「むくみ腸」の予防、改善の基本となるのが便秘の解消と考えられます。便秘になりやすい食生活を見直し、便秘解消を目指しましょう。暴飲暴食をしないことはもちろん、決まった時間に食事をすることでリズムが習慣化し、決まった時間に便意をもよおしやすくなると考えられます。

●乳酸菌を摂取

腸内環境を整える効果が期待できる乳酸菌は、積極的に摂るようにしましょう。ビフィズス菌は、腸内で乳酸と酢酸を生み出す働きがあり、生み出された酢酸は腸のぜんどう運動をよくするので、より便通の効果が期待できます。

●食物繊維を摂取

食物繊維には水溶性と非水溶性があり、水溶性食物繊維には便をやわらかくする働きがあります。非水溶性食物繊維には、便のかさを増し、ぜんどう運動をよくする働きがあります。この二つをバランスよく摂ることで、スムーズな排便が期待できます。

心配なときは専門医へ

このほかにも、改善に役立つ方法があるので参考にしてみてください。また、セルフケアでも改善されない場合、重大な疾患が隠れていることがないとは言い切れません。そういったときは自己判断をせず、内科や胃腸科などの専門機関を受診しましょう。

参考記事

便秘女性は注意!腸がむくんでしまう「むくみ腸」とは?

「むくみ腸」の予防・改善に役立つセルフケア

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