今、食べるべき!柿に含まれる美肌3大栄養素と上手な見分け方

更新日:2017/10/16

スキンケア大学編集部

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秋になると、スーパーに並ぶ「柿」。10~11月にかけて旬も迎え、柿は注目の美肌素材といわれていて、肌に良い栄養素が摂取できると話題になっています。では、柿にはいったいどのような栄養素が含まれているのでしょうか?

柿に含まれる3大栄養素

柿には美肌効果が期待される成分や、肌にうるおいを与えてくれる成分、抗酸化成分など、美容や健康をサポートするさまざまな成分が含まれているといわれています。中でも、「柿」は夏の紫外線で疲れた肌をケアするために欠かせない果物です。

ビタミンC

柿には可食部100gあたりにビタミンCが70mgも含まれており、みかんの約2倍の含有量です。ビタミンCは活性酸素の抑制により、お肌のシミ、そばかすなどの予防や、若々しいハリをもたらし、しわ、たるみなどの美肌対策にも期待ができるといわれています。

β-カロテン

β-カロテンは、ビタミンCと同じく強い抗酸化作用を持つ成分であり、ビタミンCと同時に摂取することで相乗作用が起こるため、肌荒れなどに効果的です。

特に干し柿の場合は、生柿と比較して約2倍のβ-カロテンを含んでおり、効率よく摂取することができるそうです。

L-システイン

アミノ酸のひとつで、私たちの皮膚や髪、爪などを作ってくれています。皮膚の再生を助け、ターンオーバーを整える効果が期待できるため、できてしまったシミを軽減させたり、ビタミンCとともに、過剰にできたメラニンの生成を抑制したり、肌に沈着したメラニンを無色化してくれる働きも期待できます。

ちょっとひと手間!おすすめ柿のレシピ集

美味しい柿を見分けるときの5つのポイント

美味しい柿を選ぶためには、下記5つのポイントを意識して選んでください。

  1. 固すぎず、柔らかすぎないもの
  2. ある程度の重さを感じるもの
  3. 全体にしっかりと色が入り、ヘタの周りも色づいているもの
  4. 皮にハリとツヤがあるもの
  5. ヘタと実の間に隙間がないもの

特に、5は要注意。ヘタと実の間に隙間がある場合は、虫に食べられてしまっている可能性があります。もし、虫に食べられてしまっている場合、変色していたり、柔らかくなりすぎてしまっています。

柿は1日1個が最適

肌にいいからといっても食べ過ぎはNGです。果物の1日の目安量は200g。柿1個分です。柿に含まれるタンニンは、食べ過ぎると便秘になりやすい性質があったり、体を冷やすともいわれています。

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