唇が荒れてガサガサ…正しいケアで"うるツヤリップ"になる方法

更新日:2017/10/18

スキンケア大学編集部

この記事の著者

スキンケア大学編集部

  • クリップ(0)

唇は皮脂腺がなく、乾燥しがちで荒れやすい構造をしています。しかし、一時的ではなく、常に唇の荒れに悩まされている場合は、深刻な原因が潜んでいることもあるようです。ここでは、そのような唇の荒れの原因やケア方法をご紹介します。

唇が荒れる原因とは

●接触性皮膚炎

リップクリーム、口紅、歯磨き粉、歯科治療で使用した充填物、唾液などが原因になると考えられます。口紅で荒れるという方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。「口紅で唇が荒れるってホント?

●アトピー性による口唇炎

夏でも唇が荒れてしまい、唇や口周りに色素沈着(シミ)が見られる場合は、アトピー性による口唇炎ということが考えられます。

●栄養不足

皮脂腺がほとんどない唇は、栄養不足による肌荒れがダイレクトに現れるようです。普段から外食やコンビニ食が多かったり、口内炎やニキビなどの肌荒れを併発している場合は、注意が必要といわれています。

荒れてしまった唇への対処法

リップクリームは、唇にうるおいを与えて荒れを【防ぐ】ことが目的。荒れてから使ってもすでに遅いのです。そのため、荒れてしまった唇には、治療する目的の「第3類医薬品」と表記されたリップクリームを使うと効果が期待できるようです。

また、純度の高い精製ワセリンなど刺激のないものを使うのもいいでしょう。それでも症状が治まらず、唇の状態が異常と感じられる場合は、医師に相談することをおすすめします。

効果が期待できる唇パック

荒れた唇に効果が期待できる「唇パック」。はちみつやオリーブオイル、ワセリンを使うので、リップクリームの成分にアレルギーのある方でも実践することができます。では、その方法を紹介します。

【はちみつ×ワセリン】

(1)蒸しタオルをやさしく唇にあてて、数分温めます。

(2)はちみつとワセリンを1:1で混ぜ、唇にのせます。

(3)ラップで唇を覆い、5~10分ほどパックします。

(4)ラップを外してやさしくふき取ります。

効果が期待できる唇パックですが、間違った方法だと余計に唇を荒れさせてしまいます。10分以上ラップをかけたままにしたりせず、刺激や異変を感じたら、すぐに中止してふき取るようにしましょう。【はちみつ×オリーブオイル】の方法もあるので、ぜひ参考にしてください。

正しいケアで"うるツヤリップ"に

いかがでしたか?乾燥してガサガサしている唇には、正しいケアをしてあげましょう。また、粘膜を保護する作用のあるビタミンB2は、不足すると唇の荒れにつながりやすいといわれています。レバー、うなぎ、納豆、たまごのような食品に多く含まれているため、足りないと感じられる方は、意識して食べることをおすすめします。

参考記事

慢性的な唇の荒れ、乾燥の原因と対処法

口紅で唇が荒れるってホント?

唇の荒れ、乾燥のケア方法

簡単で即効性あり!正しい唇パックの方法

他の「スキンケア」の記事を読む

美ログ