朝の体操が身体によい理由と消費カロリーとは

更新日:2017/10/06

スキンケア大学編集部

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こんにちは。スキンケア大学編集部のなんちゃんです。今日は、朝の体操(エクササイズ)について書きたいと思います。

弊社では、毎朝、始業時間とともにみんなで朝の体操を行います。僕たちがやっているのは【Revストレッチ】という体操で、ヤマハ発動機の社員のみなさんのために作られたオリジナルストレッチになります。

朝に運動することは、副交感神経から交感神経に切り替えて、頭と身体をすっきり目覚めさせる効果があるといわれており、僕は朝の体操のおかげで、体調がよくなった気がします。

Revストレッチの方法

Revストレッチは、以下の流れで行います。

1.伸びの運動
両手を組んで、上半身を左右にたおしたり、背中・腰を伸ばしたりします。朝からの伸びは、とにかく気持ちいいです。
2.手首の運動
両腕を前方に突き出して、手首だけを下にぐいっと曲げます。PC作業が多いため、手首の運動はありがたいです。
3.二の腕の運動
左右のひじを交互の押し下げる運動です。デスクワークで肩こりがしやすいため、肩甲骨を動かすイメージでやっています。
4.肩の運動
右手を右肩、左手を左肩において、前方と後方に回します。そのあと、右ひじを左腕で、左ひじを右腕で引き寄せて伸ばします。肩を肩こりの僕にとって、一番好きなストレッチになります。
5.首の運動
後ろに手を組んだ姿勢で、首を左右、上下に倒して伸ばします。モニターとにらめっこする僕たちにとってはありがたいストレッチです。
6.腰の運動
足を肩幅より広めに開き、上半身を前に倒して腰を伸ばします。そのあと、左右の足の甲を手で触り、さらに腰を伸ばします。やりはじめた当初、痛みがあった腰が、最近はラクになりました。
7.足首の運動
両足を交互に前にして、アキレス腱をゆっくり伸ばします。伸ばし終わったあと、つま先を地面につけて、足首を回すと、とても気持ちいいです。
8.伸びの運動
最後は、深呼吸をします。ゆっくり鼻から息を吸って、口から吐きながら全身を伸ばしましょう。3回くりかえしたら終了です。

国民の運動「ラジオ体操」とは

朝の運動といえば、ラジオ体操です。誰もが知るラジオ体操について調べてみました。

ラジオ体操の歴史

ラジオ体操とは、国民の体力向上と健康の保持を目的とした体操で、あの音楽を聞いたら身体が勝手に動きだすほど、誰もが知っている体操ではないでしょうか。歴史は古く、1928年にラジオ体操第1が開始されました。ラジオ体操には、第1から第3までがありますが、第3は約1年4か月の短い期間でしか放送がなかったため、幻のラジオ体操といわれています。

ラジオ体操の効果

ラジオ体操は、身体によいといわれますが、その理由が気になります。ちょっと調べたところ、ラジオ体操は有酸素運動のため、呼吸をしながら運動をすることで代謝がよくなり、脂肪が燃焼しやすいようです。だからこそ、頭と身体が素早く目覚めることができるのでしょう。また、身体への負荷も少なく、老若男女だれもが手軽にできるため、毎日続けられることもメリットです。

主な運動のカロリー消費量

主な運動のカロリー消費量をご紹介します。この数字は、体重50kgの人が15分間運動した際の消費カロリーです。

  • ウォーキング(40~60m/分) 32.25kcal
  • ウォーキング(70~80m/分) 39.75kcal
  • ウォーキング(90~100m/分) 57.00kcal
  • ジョギング(120m/分) 87.75kcal
  • ジョギング(160m/分) 117.75kcal
  • ジョギング(200m/分) 160.50kcal
  • ストレッチ 31.50kcal
  • ラジオ体操 57.00kcal

(NPO法人 全国ラジオ体操連盟 事務局調べ)

体操大国?!ニッポン

日本の各市町村では、ご当地体操といわれる体操がたくさんあります。ここで、すべては紹介できませんが、たとえば、水木しげるさんの出身地である鳥取県の境港市には「きたろう体操」があります。生活習慣病対策と郷土愛をテーマに作られたそうです。

また、肥満日本一に歯止めをかけるべく、沖縄県の宜野湾市には「美らがんじゅう体操」があります。地域に根差したオリジナル体操は、まだまだあります。あなたがお住いの街にもあるかもしれませんね。

今回は、朝の体操とその効果をご紹介しました。身体を動かすことは、健康を維持するためには欠かせません。気軽にはじめて、毎日続けられる朝の運動から、ぜひお試しください。また、ご当地体操の口コミ情報もお寄せください。

今日も、明日も、スキンケア大学をよろしくお願いします。なんちゃんでした。

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