スキンケア大学 メンズスキンケア大学

豊胸治療の基礎知識

大きくするだけじゃない?豊胸で美乳をつくる方法

更新日:2016/12/09 公開日:2014/11/01

大きな胸を望んではいないけれど、形を美しく整えたいと考える女性が結構いらっしゃいます。豊胸手術は胸を大きくするためだけに行われるのではありません。「美乳」を目的とした豊胸手術について解説します。

美乳とは?

美乳といっても、胸の形や大きさ、柔らかさ、ハリ・ツヤなどには、それぞれ好みがあります。一般的にはどのような胸が美乳とされるのでしょうか。

●美乳の条件
胸の理想的な位置を示す「黄金比率」というのがあります。チェック方法は簡単です。喉元の両鎖骨の間と、左右のバストトップの3点を結んで三角形をつくります。これが正三角形になる状態が、胸をもっとも美しく見せるバランスといわれています。さらに、バストトップが肩とひじの中間の高さにあり、左右のバストトップが顔の幅と同じであれば、文句なしの美乳です。

●美乳といわれる胸の形は「半球型」
胸の形は、次の6種類に分類することができます。このなかで、美乳と呼ばれるのは「釣鐘型」です。

・釣鐘型
トップとアンダーの差は大きいが、トップの位置が下がりしずく型になっているタイプ

・半球型
全体的にふっくらと均等に盛り上がった、丸い形
・皿型
トップとアンダーバストの差があまりなく、ふくらみが小さいタイプ。俗にいうペチャパイ
・おわん型
横から見ると半円に近く、ふくらみはあるものの、トップはそれほど高くないタイプ。おわんを伏せたような形
・円錐型
トップから基底までの高さが高く、トップが上に突き出すようにとがったタイプ
・三角型
デコルテからトップに向けて反っているタイプ。トップが上向きで、横から見ると三角形に見える

豊胸手術による美乳のつくり方

豊胸手術は、胸を大きくするだけではなく、形をきれいに整えたいという願いもかなえてくれます。ここでは、自分の体の不要な脂肪を利用する「脂肪注入法」によって実現できる美乳づくりを紹介します。

●余分な脂肪を使ってバストラインを整える
脂肪注入法による豊胸手術では、たとえばヒップの余分な脂肪を吸引してシルエットをすっきりさせ、その吸引した脂肪を胸に注入してバストラインを整えることで、バランスのよいプロポーションを目指すことが可能です。個人差がありますが、およそ1カップ前後のバストアップを実現できます。

●注入部位で異なる美乳効果
脂肪注入法では、脂肪を注入する場所を変えることで理想的な美乳を目指します。自分の理想とする胸の形をきちんと伝えてドクターと相談しながら注入部位を決めていきましょう。

・胸の内側へ脂肪を注入
くっきりと谷間ができて、セクシーな胸元をつくる
・胸の上部分へ脂肪を注入
やせた胸元や垂れた胸の形をよくして、ボリュームアップ
・胸の外側に脂肪を注入
欧米人のようなグラマーバストを実現
・片方の乳房に合わせて脂肪を注入
左右アンバランスな胸を均等に調整

豊胸手術は、胸を大きくするだけではなく、胸の形を美しくしたいという女性の願いもかなえてくれます。脂肪注入法で、気になる部分をすっきりさせてバストラインを美しく整えましょう。

あわせて読みたい

豊胸治療の基礎知識

キーワード

【注目キーワード】

バスト・胸のお悩みの他の記事を読む