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豊胸治療の基礎知識

授乳後に胸が垂れてしまう原因とバストアップに適した豊胸手術

更新日:2016/12/09 公開日:2014/11/01

産後にバストの崩れに悩む女性は多くいらっしゃいます。個人差があるものの、授乳後は皮膚のたるみにより胸がしぼんでしまう傾向があるのです。胸が垂れてしまう原因と、出産前のバストに戻すための豊胸法についてお伝えします。

授乳後に胸が垂れてしまう原因

妊娠中や授乳中は女性ホルモンが大量に分泌されるため、胸は通常の2カップ程度も大きくなり、それにともない皮膚も伸びます。胸のふくらみをつくっているのは「乳腺」という母乳をつくる組織です。授乳期を過ぎると女性ホルモンの分泌が弱くなって乳腺の活動も弱まるため、胸のボリュームが減っていきます。その結果、伸びきった皮膚だけがたるんでしまうのです。このように、妊娠で大きくなった胸はしぼんだ風船のようになり、もともと胸が小さい方は妊娠前より小さく縮んでしまう場合もあります。

また、胸が垂れるだけではなく、乳首が伸びたり、左右の大きさが変わったりと、これまでになかった症状が出てくるケースもあります。出産して授乳をしたから仕方ないとは理解はしていても、授乳後のバストの変化に悩む女性は本当に多くいらっしゃるのです。

授乳後のバストアップに最適な豊胸法は「脂肪注入法」

このように崩れてしまったバストに悩む必要はなく、豊胸手術によって美しい形の胸を取り戻すことが可能です。いくつかある豊胸手術のなかでも、授乳後のバストには「脂肪注入法」が適していると言えるでしょう。脂肪注入法とは、自分の体の余分な脂肪を胸に注入する方法です。授乳後の胸は皮膚が伸びているために、たくさんの脂肪を注入しやすい状態なので、脂肪注入法が最適だと考えられるわけです。

脂肪を注入することによって、垂れてしまった胸のボリュームを補い、年齢相応の丸みのある美しい胸に近づけることができます。さらに、経験豊富なドクターであれば片側の胸に350cc以上の脂肪を注入することができるため、1.5~2カップのバストアップも可能です。胸にバッグを挿入する方法もありますが、この場合胸だけが大きく不自然に見えることがあります。その点、脂肪注入法では、もともとのバストサイズに応じて注入量を調整できるので自然な形に整えることができるでしょう。

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