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上腕三頭筋の衰えが二の腕たぷたぷの原因!?鍛え方は?

更新日:2016/12/15 公開日:2015/07/26

二の腕のたぷたぷは、上腕三頭筋の衰えから来ていることがほとんど。ここでは、そもそも上腕三頭筋とはどのような筋肉なのでしょう。二の腕太りと上腕三頭筋の関係や上腕三頭筋の鍛え方について、専門家監修のもと解説します。

二の腕がスリムだと、全体的に痩せて見えます。逆に、太いと他の部位がどんなに細くても、太っている印象を与えてしまいます。美しい二の腕を保つためにも、筋肉の構造に基づく二の腕のたぷたぷの原因を把握しましょう。

上腕三頭筋の構造と働き

二の腕は、上腕二頭筋と上腕三頭筋で構成されています。そのうち、我々が気にする「二の腕」の部分は上腕三頭筋で、ここが衰えると肉がたぷたぷしてしまいます。

上腕三頭筋は腕の体積の6割以上を占め、「三頭筋」という名前の通り「外側頭(体の外側に近い筋肉)」、「内側頭(ヒジの内側にある筋肉)」、「長頭(腕の付け根に近い筋肉)」という3つの筋肉に分かれています。これは、ヒジを伸ばしたり、腕をつき出したりするのに必要な筋肉です。腕を外側に伸ばす時は外側頭に、内側に向かう時は内側頭に負荷がかかります。一方、物を持ち上げたりするときに使う筋肉、いわゆる「力こぶ」は上腕二頭筋で、上腕三頭筋はこの裏側に位置します。

上腕三頭筋の衰えと二の腕のたぷたぷの関係

ものを持ち上げる時に使うのは上腕二頭筋なので、普段の生活において上腕三頭筋はあまり使われません。そのため、筋肉が衰えやすいです。筋肉が衰えるとぜい肉に変わるので、引き締まった肉が弛緩してたぷたぷになります。また、筋肉量の低下はリンパの滞りにも影響するため、水分や老廃物が溜まり、むくみやすくなり、二の腕をたぷたぷさせる原因となります。

では、なぜ筋肉量の低下がリンパ液の滞りを引き起こすのでしょうか?体中を駆けめぐって水分や老廃物を運んでいるリンパ液は、血液のように心臓のポンプで流れるのではなく、筋肉の動きなど、外側からの刺激により流れます。そのため、筋肉が衰えると、リンパ液の流れも滞ってしまうのです。ちなみに、リンパ液の滞りにより老廃物が溜まると、セルライトも生成されやすくなります。というのも、セルライトとは、脂肪細胞と老廃物が複雑にからまってできたものだからです。セルライトも二の腕太りの一因なので、これを見ても、上腕三頭筋を鍛えることの重要性がわかりますね。

※上腕三頭筋を鍛える方法については、『鍛えて引き締め!上腕三頭筋の鍛え方』をご覧ください。

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