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低血圧

低血圧だと朝起きられない!?症状や改善方法をチェック

更新日:2016/12/15 公開日:2016/03/30

低血圧には明確な基準はありませんが、血圧が低いことによりさまざまな不快な症状が発生します。低血圧の種類や症状、原因をご紹介しながら、低血圧の方がなぜ朝が苦手なのかをご説明します。

低血圧(低血圧症)とはどのようなものかを紹介します。

低血圧の基準とは?

高血圧には国際的な基準が定められていますが、低血圧には明確な基準はありません。一般的には収縮期血圧100(mmHg)未満の場合を低血圧と考えます。血圧が低い場合さまざまな不快症状をともなうことがあり、日常生活に支障がある場合、これを低血圧症として治療の対象としています。

低血圧の主な症状とは?

低血圧にもっとも多くみられる症状は、血圧のコントロールがうまくいかずに起こる立ちくらみとめまいです。また、血液が十分に体内に回らないために疲れやすい、頭痛、肩こり、動悸、消化器症状などがあらわれることがあります。

詳しくは『低血圧の主な症状にはどんなものがあるの?』をご覧ください。

低血圧の主な原因とは?

低血圧の原因には、遺伝や体質のほか、心疾患や内分泌系に関する病気が引き起こすもの、

自律神経の乱れによって血圧の調整がうまくいかなくなるといったことなどがあげられます。原因によって対処法や治療が異なりますので低血圧が起こっている理由を知っておくことは重要です。

詳しくは『低血圧の原因とは?』をご覧ください。

低血圧の種類とは?

低血圧の種類は原因によって分類されます。特に原因となる病気のない本態性低血圧、急に立ち上がったりしたときに血圧の調整がうまく行かずに血圧低下が起こる起立性低血圧、病気や薬剤が原因となって血圧低下が起こる症候性低血圧の3つです。もっとも多くみられるものは本態性低血圧です。

詳しくは『低血圧の種類にはどんなものがあるの?』をご覧ください。

低血圧の人はなぜ朝が苦手なの?

低血圧の人は交感神経を刺激する神経伝達物質であるアドレナリンとノルアドレナリンがうまく分泌されません。そのため、朝目覚めるときに体を休めている副交感神経から活動的となる交感神経への切替えがうまくいかないのです。交感神経には血圧を上げる仕組みがありますが、それがはたらきにくいため朝の活動が苦手だといわれています。目が覚めてもしばらくは交感神経中心に切り替えることができないため、午前中しばらくの間は調子がよくないといったことが起こります。

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