スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

薬の成分

セチリジン塩酸塩

更新日:2017/04/17 公開日:2016/12/22

三星壮太朗

この記事の監修専門家

薬剤師

三星壮太朗

薬の成分セチリジン塩酸塩の効能・効果、副作用、使用上の注意を、薬剤師による執筆・監修で解説します。

アレルギー症状(花粉症、蕁麻疹など)の治療薬の成分のひとつです。アレルギーの原因となるヒスタミンという物質の作用を抑えることで、アレルギーによって引きおこされる症状を改善します。

効能・効果

この成分は、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられます。

副作用

眠気、けん怠感、口渇、嘔気などの症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹、けいれんが起こる、皮膚や白目が黄色くなる、鼻血、歯茎の出血、皮下出血などの症状があらわれた場合には、服用を中止し、すぐに医師の診察を受けてください。これらの副作用はすべてを記したものではありません。ほかにも気になることが起これば、医師または薬剤師に相談しましょう。

使用上の注意

眠気を催すことがあるので、車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。飲酒によって眠気、倦怠感などが強くなる可能性があるので、注意しましょう。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますので、必ず指示された服用方法を守ってください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

アレルギー用薬についての関連記事

薬の成分 サブテーマ

アレルギー用薬 記事ランキング

fem.リサーチ