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30代におすすめのアイクリーム5選!目元の悩みをケアしよう

更新日:2018/06/01 公開日:2018/05/29

30代の目元にアイクリームは早い?

アイクリームは、もう少し年齢を重ねてから使うもの。なんとなくそのようなイメージを持っている方もいるかもしれません。しかし、デリケートなうえにダメージを受けることの多い目元は、アイクリームでいたわってあげることも大切なケアです。

目元はとてもデリケート

目の周辺の皮膚は、顔のほかの部分の皮膚と比べても非常に薄くできています。加えて、皮脂腺の数も少なく皮脂膜もできにくいため、もともと非常に乾燥しやすい部分なのです。

そのようなデリケートな目元への刺激はできるだけ避けたいもの。ですが、現代ではファンデーションによるベースメイクをはじめ、アイシャドーやマスカラ、アイラインといったアイメイク、それを落とすためのクレンジングが欠かせません。また、エアコンなどによる空気の乾燥も肌にとって刺激や負担となる大敵。紫外線によるダメージも無視できません。

目元は、皮膚がデリケートにもかかわらず、刺激を避けるのが難しい部位と言えるのです。そのような目元には、エイジングサインも現れやすくなります。

年齢は関係なし!目元の悩みが気になったら

目元によくみられるエイジングサインとして、以下のものがあげられます。

  • 乾燥
  • 小ジワ
  • くすみ
  • クマ
  • たるみ など

このようなエイジングサインは、30代、40代と年齢を重ねるにつれて出やすい傾向があります。特に、皮膚は年齢を重ねるほど乾燥しやすくなるため、乾燥による肌トラブルがこれからさらに起きやすくなると考えておいたほうがよいでしょう。

つまり、30代のうちからデリケートな目元のエイジングケアをしておくことが、長期的に見れば美しい目元をできるだけキープするのに役立ちます。

年齢は、目安となる数字でしかありません。年齢を重ねてからも美しい目元を目指すためには、実際にあなたの肌を観察し、あなたの肌に合ったケアがおすすめです。

アイクリームを使うべきエイジングサイン

アイクリームを使い始める目安として、目元のエイジングサインがあることを簡単に説明しました。エイジングサインにはいくつかありますが、それぞれどのようなことが原因となっているのか、保湿力の高いものが多いアイクリームがどのように効果的と考えられるのかを解説します。

目元の細かいシワ

目尻や目のすぐ下といった目元に、細かいシワが現れることはありませんか。

通称「ちりめんジワ」とも呼ばれる小ジワは、肌の乾燥が原因で発生するシワです。そのため、保湿ケアをしっかり行うことで改善する程度のものです。しかし、肌の乾燥をくり返してしまったり、そのまま放置すると悪化し、より深く刻まれていくこともあるのです。

皮膚は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で構成されています。小ジワの段階であれば皮膚の表面にあたる表皮に刻まれるシワですが、やがて真皮にまで達してしまうと化粧品によるケアは難しくなります。そのため、目元の小ジワには早めに保湿のアプローチすることが大切です

目元のくすみやクマ

目元のトラブルでちりめんジワと同じくらい多いと考えられるのが、目元のクマやくすみ。目元のくすみは、乾燥したりこすったりすることによる刺激で起こりやすいものです。また、クマにはいくつか種類がありますが、アイクリームによるケアがおすすめなのが、茶色のクマ。これも、色素沈着が原因で起こるものなのです。

アイクリームの選び方

アイクリームにはどのような種類があり、どのようなものを選べばよいのでしょうか。

プチプラだけで選ばないで!アイクリームのチェックポイント

アイクリームをはじめ、スキンケアアイテムは基本的に使い続けることが重要です。無理なく使い続けるためには「プチプラであること」も大切なのですが、プチプラということだけに着目するのはおすすめできません。

目元へのお悩みにアプローチしたいという希望がある以上、値段だけではなく、そのクリームに配合されている成分に着目するのが大切です。自分のお悩みにアプローチできる成分が少なければ、せっかくアイクリームをとり入れても、期待通りの結果が得られないことが考えられるためです。

目周辺のくすみや茶くまのケアに使いたいアイクリームで、特に注目したい成分は、「保湿成分」と「美白成分」です。それらの成分をしっかりとチェックし、コスパのよいアイクリームを見つけましょう。

アイクリームは保湿成分が命!

アイクリームでもっとも大切にしたいのが、乾燥しやすい目元のうるおいを保つ保湿です。保湿成分や保湿をサポートする成分にはさまざまな種類がありますが、代表的なのが以下のようなものです。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アミノ酸
  • グリセリン

これらの中でも、注目したいのがセラミドという成分です。セラミドは保湿成分ではありませんが、水分を保持する角質層の機能をサポートします。保湿成分は、成分自体が水分を含んでいますが、水分を維持する角層の機能をサポートするわけではありません。どちらも大切な要素ではありますが、セラミドによる肌の保湿アプローチはヒアルロン酸やコラーゲンではできないものです。

そのため、できればセラミド配合のアイクリームを選ぶとよいでしょう。さらに言うならば、肌になじみやすく、刺激も少ないといわれるヒト型セラミドがおすすめです。

目元のクマにおすすめの成分もチェック

目元のくすみや茶クマには、保湿と同時に美白のアプローチも行いたいところ。ビタミンC誘導体などの美白成分が配合されたアイクリームでケアしてあげるとよいでしょう。ただし、ビタミンC誘導体は敏感肌の人にとっては肌への刺激になる可能性も考えられます。肌が敏感な方は、二の腕の内側などでパッチテストをして、問題なければ目元に使ってみることをおすすめします。

30代におすすめのアイクリーム5選

リンクルショット メディカル セラム(POLA)

30代におすすめのアイクリーム POLA リンクルショット メディカル セラム POLA

販売価格(編集部調べ):14,580円(税込)
内容量:20g
医薬部外品

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おすすめの理由
シワの原因アプローチが期待できる有効成分「ニールワン」を配合した、少し固めのテクスチャの美容液。化粧水で整えたお肌にこの有効成分を真皮層まで届けることで目元や口元などの気になる部分にシワを伸ばすように塗り込むとピンっとお肌が張るような気がします。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
「ニールワン」は美容家や美容業界では注目されています。30代くらいから気になり出す目元や口元などの細かなシワや乾燥ジワ、ちりめんジワをこれ以上深く、長くさせないためには予防ケアとして塗っておくと良いですね。

エリクシール エンリッチド|リンクルクリーム S(資生堂)

30代におすすめのアイクリーム エリクシール エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S 資生堂

販売価格(編集部調べ):6,264円(税込)
内容量:15g
医薬部外品

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おすすめの理由
有効成分「純粋レチノール」によって、表皮ヒアルロン酸の産生や角質水分量の増加、肌を柔軟にする効果やシワを予防する効果が高いとされていることが特徴。しっかりうるおうテクスチャのクリームで、年齢とともに気になる目元のくすみやハリやうるおいを補うのに最適。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
目元のハリやうるおいがなくなってきた気がする、くすみが気になってきた気がする…。そんな数年前に比べて目元の印象が変わってきたようなきがする場合に、プラスケアとして保湿成分やシワ予防に効果的な成分が含まれているアイクリームとして取り入れてみるのも良いですね。

エリクシール ホワイト|リセット ブライトニスト(資生堂)

30代におすすめのアイクリーム エリクシール エリクシール ホワイト リセット ブライトニスト 資生堂

販売価格(編集部調べ):6,048円(税込)
内容量:40g
医薬部外品

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おすすめの理由
ジェルのような、しっかりと保湿も美白もアプローチするクリーム。使い心地は軽く、ベタつきも気になりません。美白有効成分である「m-トラネキサム酸」や独自有効成分のブライトインパクトがジェルクリームによってスーッと浸透していきます。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
使用感としてサッパリしていて、保湿効果もあり、肌全体のくすみや透明感、トーンアップが欲しいという方に向いているジェル状クリーム。たっぷりと角質層からうるおうので保湿効果も高まりながら乾燥小ジワ予防、透明感にアプローチします。

SK-II|R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ(P&Gプレステージ)

30代におすすめのアイクリーム SK-II R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ P&Gプレステージ合同会社

販売価格(編集部調べ):11,880円(税込)
内容量:15g

詳しくはこちら

おすすめの理由
複合成分R.N.アーキテクトやクロレラエキス、ハリケア成分が配合されており、目元のハリやうるおいを与えます。濃厚なとろみのあるテクスチャなのでしっとりとうるおいながら肌に浸透し、目元や口元などの気になる乾燥による小ジワをふっくらとさせる効果があります。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
SK-IIならではにこだわった保湿成分とハリケア成分が含まれており、30代からおこなうエイジングケアに着目しているところが特徴。目元のハリやうるおいなどを予防、カバーするためにもスペシャルアイテムとして取り入れてみると良いですね。

AYURA|センシエンス バイタラクティブアイポット(アユーラ ラボラトリーズ )

30代におすすめのアイクリーム AYURA センシエンス バイタラクティブアイポット アユーラ ラボラトリーズ

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:30g
医薬部外品

おすすめの理由
東洋のエイジング思想に着目した薬用美白クリーム。テクスチャはコクがありぴったりと密着しながらお肌にうるおいを与えます。付属されているさじあつ美容道によって目元の血行促進効果もあり、目元のクマやくすみなどにもアプローチすることが特徴。

監修者の写真 エステティシャン、美容家、美容ライター 寒川あゆみ

使ってみた感想
乾燥による小ジワや目元のハリだけではなく、日頃の目元の疲れやクマやくすみも気になるという方には、目元全体を底上げするようにケアすることが特徴であるこのクリームがおすすめ。目元の印象をパッと明るくし、ハリ感や目ヂカラのある印象に仕上げるのもいいですね。

アイクリームを効果的に使う方法

せっかくアイクリームをしっかり選んだなら、できるだけ効果を実感したいと思いませんか。ここでは、アイクリームを効果的に使うためのポイントと、目元ケアで特に気をつけたいクレンジングや洗顔時のポイントもお伝えします。

アイクリームを使うときのポイント

アイクリームを使うときのポイントは、以下のとおりです。

  • スキンケアの順番を守って使用する
  • とにかくやさしいく塗る

アイクリームを含めたスキンケアアイテムは、水分の多いものから先に使うことが鉄則です。そのため、(1)化粧水、(2)美容液、(3)乳液、(4)クリームの順に使用します。アイクリームは(4)クリームにあたるので、化粧水や美容液を使用した後に目元に使用するようにしましょう。

アイクリームは適量を指先に取って、目の下やまぶた、目尻に塗ります。このとき、目頭から目尻というリンパの流れに沿って指を動かすとよいでしょう。ただし、指先に力を入れて塗りこんだり、何度もこすったりすると、かえって目元の皮膚に負担をかけてしまいます。そっと触れているくらいのやさしい力で行うこと、こすりすぎないことを念頭にアイクリームを塗りましょう。

目元ケアであわせて気をつけたいクレンジングと洗顔のポイント

うるおいや美容成分を与えるアイクリームのケアとあわせて、目元ケアで気をつけたいポイントがあります。それは、クレンジングや洗顔といった落とすケアです。

目元は、ウォータープルーフのマスカラやアイラインなど、落ちにくいメイクをする機会も多い部位。そのため、アイメイクの落とし方によっては、目元の皮膚への負担が大きくなることもあれば、負担をできるだけ軽くしながら落とせる方法もあります。目元の皮膚にできるだけ負担をかけないようにメイクを落とすうえでは、アイメイクは専用のリムーバーで落とすことが大切です。目元用のリムーバーは洗浄力が強いのですが、その分短時間でメイクを落とすことができます。

目元専用リムーバーの使い方は、リムーバーを染み込ませたコットンをまぶたに置いたら、10秒くらい待ってからそっとなでるようにすべらせるだけです。ここで、何度もゴシゴシこすらないようにしてください。もし1回で落ちなければ、同じようにもう一度やさしくぬぐいましょう。その後は顔全体のクレンジング、洗顔と続きますが、いずれも肌をできるだけこすらないようにすることが大切です。

まとめ

30代の女性の目元は、思った以上にダメージを受けています。もともと乾燥しやすい目元の皮膚は、アイメイク、それを落とすためのクレンジングや空気の乾燥など、さまざまな要因がダメージのもととなります。だからこそ、アイクリームで保湿し、場合によっては美白のアプローチをして、目元の皮膚をいたわることが大切なのです。

アイクリームを選ぶときは、まず保湿成分がしっかり配合されていることを確認しましょう。また、目元の茶クマや色素沈着が気になる場合は、美白成分が配合されたものもよいでしょう。今回紹介したおすすめアイクリームも参考に、適切なケアで美しい目元を目指しましょう。

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