年代別おすすめ基礎化粧品
シミやシワのケアも目指す!30代に選ばれるおすすめ化粧水5選
更新日:2018/05/11 公開日:2018/04/27
この記事の監修専門家
美肌研究家・ライター
杉本由美
スキンケアに欠かせない化粧水。20代のころは、メーカーの知名度や宣伝の印象だけでなんとなく選んでいたということはありませんか。エイジングサインが気になり始める30代からは、自分に合った化粧水をしっかり選ぶことが5年後、10年後の肌に影響を与える可能性が考えられます。しっかり化粧水の選び方をおさえ、おすすめ化粧水も参考に、美肌を目指すパートナーとなる化粧水を見つけましょう。
[目次]
30代は化粧水をお悩みで選ぼう!
一口に化粧水と言っても、目的によって配合されている成分も異なります。化粧水の目的別の種類として、主に以下のようなものがあります。
- 一般肌用化粧水(水分を与えるのが主な目的)
- 美白化粧水(日焼けによるシミやくすみ、そばかすへのアプローチ)
- 収れん化粧水(キメを整えるためのアプローチ)
また、ニキビ肌に適した化粧水や、古い角質や汚れをふき取る用途の拭き取り化粧水などもあげられます。化粧水は薬ではないので劇的な効果は期待できませんが、30代の肌は悩みが多くなってきます。肌の状態やお悩みに合わせた化粧水を賢く選ぶのがよいでしょう。では、30代になると20代の肌からどのような変化がみられるのでしょうか。
30代の肌はどのような特徴がある?
ここでは、30代の女性の肌に多い特徴を紹介します。肌に合った化粧水を選ぶには、自分の肌の状態などを知ることが大切です。どのような傾向があるのかチェックしましょう。
20代のころより乾燥しやすくなる
30代になると、皮膚の一番外側にある角質の水分保持力が低くなり、肌が乾燥しやすくなります。また、水分が蒸発するのを防ぐ役割を果たす皮脂の分泌も減少するため、肌がより乾燥しやすい状態です。
肌の乾燥は、ちりめんジワやかゆみなどの肌トラブルにつながります。また、年齢を重ねるにつれてさらに乾燥しやすくなるため、30代のうちから乾燥に対する手入れのポイントをしっかりおさえると、40代以降のスキンケアにも役立つでしょう。
エイジングサインも現れやすい
30代になると、前述した肌の乾燥のほかにもさまざまなエイジングサインを感じやすくなります。
たとえば、30代以降は皮膚の奥にある真皮層のコラーゲン量が減少したり、紫外線によるダメージで変性したりします。真皮層のコラーゲンは皮膚の弾力やハリを支えているため、コラーゲンの減少によって皮膚のハリや弾力が失われ、毛穴が縦長に広がってきたり深いシワができたりします。
また、30代になると急に増える肌悩みの「シミ」も、エイジングサインの1つです。シミができる原因はいくつか考えられますが、30代になると増えるのが、今まで浴びてきた紫外線によるシミと、主に女性ホルモンのバランスの乱れが原因といわれる肝斑です。
日焼けによるシミの場合、化粧品による外側からのアプローチも期待できる場合がありますが、肝斑は内服薬による内側からの治療が主な対策方法です。シミが頬骨から目尻の下あたりにあり、左右対称な場合は肝斑の可能性が考えられます。このような特徴やお悩みが現れやすい30代の肌。では、どのような化粧水を選ぶとよいのでしょうか。
化粧水の選び方のポイント
実際のおすすめ化粧水を紹介する前に、まずは化粧水の基本的な選び方のポイントを確認しましょう。
化粧水は何のために使うものかを抑えよう
化粧水を選ぶ前に少しだけ考えてほいしのが、「化粧水は何のために使うものか」ということです。
化粧水は洗顔後の保湿ケアの最初に使用するものです。水分と水溶性の美容成分を補い、肌にうるおいをを与えるとともに、その次に使用する美容液や乳液、クリームの成分が浸透しやすい状態に肌を整えます。
重要なのが、「水溶性の美容成分を補う」ということ。美容成分は、肌の悩みなどにアプローチするための成分です。そのため、肌の乾燥が気になる場合は保湿成分を多く配合した化粧水を選んだり、シミが気になる場合は美白成分が配合された医薬部外品(薬用化粧品)を選ぶなど、肌質と肌悩みに合わせたチョイスが大切です。
自分の肌質をチェック
自分に合う化粧水を選ぶには、まず自分の肌質を簡単にチェックしましょう。一般的には乾燥傾向が強い30代の女性の肌ですが、あなたの肌が乾燥傾向にあるとは限りません。自分の肌の状態を知るのが、美肌を目指す第一歩と言えるでしょう。
肌質には、大まかに以下の4つのタイプがあります。
- 脂性肌(Tゾーンを中心に皮脂が多くテカりやすい)
- 乾燥肌(肌がカサついたりつっぱったりしやすい)
- 混合肌(部位によって皮脂が多かったり乾燥したりする)
- 普通肌(目立ったトラブルが少なく理想的なタイプ)
自分の肌質がこの4つのどれに近いかは、洗顔後に以下のようなテストをしてみるとわかりやすいでしょう。
- 通常通り洗顔する
- 化粧水などの保湿を行わずに放置する
洗顔後は顔がつっぱる方が多いと思います。このつっぱり感が落ち着くまでの時間から大体の肌質をチェックするのです。20分以内に落ち着くようであれば脂性肌の傾向が強く、40分以上かかるようであれば乾燥肌の傾向が強いでしょう。その間の30分ほどでつっぱり感が落ち着くようであれば、普通肌と考えられます。混合肌の場合は部位によって肌質が異なるため、Tゾーンは早く落ち着くが頬はなかなかつっぱり感が落ち着かない、というように違いが現れます。
肌質と肌悩みに合わせた成分を選ぶ
化粧水を含めた基礎化粧品は、ここまでに調べた肌質と、もともと気になっている肌悩みに合わせて選ぶのがよいでしょう。
- 肌質が脂性肌に近い場合の化粧水の選び方
- 肌質が脂性肌に近い場合、皮脂をコントロールする作用のあるビタミンC誘導体が配合された化粧水を選ぶとよいでしょう。また、脂性肌の方が油分を肌に多く与えるとニキビにもつながる場合があるため、化粧水のあとには油分が比較的少なめの乳液を選んでみるのもおすすめです。
- 肌質が乾燥肌に近い場合の化粧水の選び方
- 肌質が乾燥肌に近い場合、化粧水で保湿をメインに考えるのも1つの選び方です。化粧水の中には、ヒアルロン酸や、アミノ酸などのNMF(天然保湿因子)の成分などが配合されたものがあります。セラミドやスフィンゴ脂質といった成分は、特に保水力が高いため乾燥肌の方はぜひとり入れたい成分の1つです。ただし、これらの成分は基本的に油に溶けやすい性質があるため、化粧水で補うよりは美容液やクリームでとり入れるのがよいでしょう。
- シミが気になる場合の化粧水の選び方
- シミが気になるようであれば、以下のような美白成分を配合した化粧水もよいでしょう。
- ビタミンC誘導体
- アルブチン
- プラセンタ
- トラネキサム酸
乾燥肌でシミも気になるような場合、前述したように化粧水で保湿して美容液で美白成分を与えるのもよいのですが、化粧水で美白成分を与え、美容液やクリームで保湿成分をとり入れるという方法もあります。ただし、美白成分の中には肌に刺激となりやすいものもあるため、肌の状態を見ながら自分に合った化粧水か検討したほうがよいでしょう。
- ちりめんジワが気になる場合の化粧水の選び方
- 目尻などに現れることのある浅く細かなシワは、肌の乾燥が主な原因です。そのため、乾燥肌の場合と同じく保湿成分を配合した化粧水を選ぶとよいでしょう。
30代の化粧水の選び方チェックポイントまとめ
ここで、化粧水の選び方でチェックしたい点をまとめましょう。
化粧水は、水分とともに水溶性の美容成分を肌に与える役割があります。また、肌を柔らかくしてその後に使用する美容液、乳液やクリームの浸透を助ける働きも期待できます。
化粧水を選ぶときは、肌悩みを軸に考えるだけではなく肌質も考慮して選ぶとよいでしょう。たとえば、脂性肌の場合は皮脂のバランスを整えるビタミンC誘導体が配合された化粧水を選ぶ、シミが気になる場合はアルブチンやプラセンタなどの美白成分が配合された化粧水を選ぶというようにしましょう。
また、保湿ケアに使用する化粧品は化粧水だけではありません。化粧水だけでは補いきれない美容成分を美容液、乳液やクリームで補うというのも大切な考え方です。
実際に自分に合う化粧水は、その人の肌の状態や体質、体調などによっても異なります。成分に着目しつつ、色々試して自分の肌に合うものを選ぶようにしたいものです。
化粧水選びの参考に、次におすすめの化粧水をご紹介します。
30代の肌に使いたい!おすすめ化粧水5選
ここからは30代の女性に起こりがちな肌トラブルに合わせて、おすすめの化粧水を紹介していきます。
エトヴォス|セラミドスキンケア バイタライジングローション(ETVOS)
販売価格(編集部調べ):5,184円(税込)
内容量:120mL
- おすすめの理由
- エイジングケアとして注目されている「幹細胞」。その中でも希少な「アルガン幹細胞エキス」が配合されているうえ、加齢とともに失われがちなセラミドと同じ構造をしている「ヒト型セラミド」が配合されているのがこのアイテムの特徴。加齢とともに補いたいものを詰め込んだ、なんとも贅沢なエイジングスキンケアアイテムです。
美肌研究家・ライター 杉本由美
- 使ってみた感想
- とろみのあるテクスチャですが、のびもよく肌なじみもよいため角層にぐんぐん浸透する感覚。時間が経過しても続くしっとり感で、乾燥が気になるときは手放せなくなりそう。スキンケアをしながら女性らしさを高められそうな、自然なローズの香りも魅力的です。
DECENCIA |アヤナス ローション コンセントレート(DECENCIA)
販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:125mL
- おすすめの理由
- 敏感肌、ストレス肌、エイジングケアの3つにアプローチする進化型スキンケア。3種の成分を合わせた独自成分の「ストレスバリアコンプレックス」がストレス肌に対抗する効果に期待がもてます。さらに加齢とともに減少しがちな、保湿サポート成分のセラミドと同じ構造を持つヒト型セラミドをナノ化し、保湿力だけでなく浸透力をアップさせる効果を狙っているのも魅力ですね。
美肌研究家・ライター 杉本由美
- 使ってみた感想
- とろみのあるテクスチャなのにベタつかず、スッとのびやかなまるで美容液のような肌なじみ。お肌のしっとり感が持続するのが、乾燥しやすい大人の肌に嬉しい魅力!ストレスを感じやすいお肌を癒すべく、リラックス効果が期待できる2種類の天然植物エキスを配合しているので、スキンケアを心地よい時間にしてくれますよ。
エリクシール ホワイト|クリアローション C(資生堂)
販売価格(編集部調べ):4,320円(税込)
内容量:170ml
医薬部外品
- おすすめの理由
- 美白成分である「4MSK」配合により、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことに期待がもてる美白化粧水。選べる3つのタイプが、肌のタイプや好みのテクスチャに合わせてセレクトできるのも嬉しい魅力です。アクアフローラルの心地良い香りで、大人のストレス肌にアプローチすべく、スキンケアをの贅沢なリラックスタイムに。
美肌研究家・ライター 杉本由美
- 使ってみた感想
- 少しとろみのある化粧水ですが、肌なじみもよくサラッとしているので、ベタつく重さが苦手な方におすすめ。サラッとしてるといえども、うるおいはしっかり感じられるのでお肌の乾きは気にならないです。さらに美白アイテムは乾燥しやすいイメージですが、ほどよいしっとり感の持続も魅力的。
オルビスユー|モイストアップローション(オルビス)
販売価格(編集部調べ):3,024円(税込)
内容量:180ml
- おすすめの理由
- このアイテムの一番の特徴は大人の肌悩みの代表格、透明感、うるおい、ハリやキメなどに効率的に働きかけるHSPが配合されていること。肌力を底上げし、大人の美肌を叶えてくれる新しいエイジングスキンケアアイテム。次の日のメイクのりアップに期待がもてそう!
杉本由美
- 使ってみた感想
- つけた瞬間、とろみのあるテクスチャで肌のうえをのびやかに広がります。ベタベタするほど重くはないけれど、ほどよいしっとり感。付け心地の重さが苦手という方、しっとり感が少し欲しいという方にも使えるアイテムかも。
ファンケル|無添加 アクティブコンディショニング ベーシック 化粧液 II(FANCL)
販売価格(編集部調べ):1,512円(税込)
内容量:30mL
- おすすめの理由
- 注目の成分、アクティブセラミドが美肌の重要なカギを握る角層を理想的な状態へと導いてくれます。また甘草エキスやフレッシュローヤルゼリーエキスが配合されているので、角層へのダメージを防ぎながらしっかりうるおいはキープ。加齢により不足しがちな水分をしっかり抱え込み、キメの整った美しいお肌を届けてくれます。
美肌研究家・ライター 杉本由美
- 使ってみた感想
- とろみのあるテクスチャで、少量でものびが良くしっとり感が持続するのが嬉しい!お肌にしっかりうるおいを補給できるせいか、ワントーンアップしたかのような透明感。さらに無添加でお肌にも優しいところは、敏感肌の方もトライしやすいという魅力ですよね。
化粧水は正しく使って!使い方のポイント
せっかく化粧水を成分に着目して選んでも、使い方が間違っていては十分な効果を発揮できない場合があります。そのため、化粧水は正しく使って美肌を目指しましょう。
化粧水をつけるとき、手でつける方とコットンでつける方がいます。どちらが正解といったことはなく、それぞれにメリットとデメリットが考えられます。それぞれの正しいつけ方と、注意点をまとめました。
手で化粧水をつけるときの方法と注意点
手で化粧水をつける場合、以下のようにつけるとよいでしょう。
- 手を洗い、清潔にする
- 手のひらに化粧水を適量とる
- 両手を合わせて化粧水を温める
- 両手のひらを顔に当て、化粧水をなじませる
このとき、肌を強い力でこすったり、パチパチと叩くようにパッティングするのはやめましょう。肌に刺激を与えてしまい、肌を傷める原因にもなります。また、できるだけムラなく化粧水をなじませられるよう、手を適宜動かしながらなじませてください。
化粧水を手でつけると、肌のコンディションも確認しながらつけることができるのもメリットの1つです。
コットンで化粧水をつけるときの方法と注意点
コットンで化粧水をつける場合、以下の手順がよいでしょう。
- コットンが軽く肌に吸い付くような感じになるまで化粧水を含ませる
- 下から上、内側から外側というようにコットンでパッティングする
コットンでパッティングするとき、叩き込むように強い力で行うと肌への刺激になります。やさしくパッティングしましょう。
コットンは化粧水が少なかった繊維が毛羽立っていたりすると、その繊維が肌に刺激を与えることにもなります。しかし、正しく使えば、手のひらよりもムラなく肌に化粧水を与えられるでしょう。
いずれの方法にも、メリットとデメリットがあります。自分に合った方法を試して肌をいたわりましょう。
化粧水だけじゃない!30代が身につけたいスキンケア方法
化粧水のつけ方とあわせて、30代が身につけたいのがスキンケア全般の正しい方法です。
化粧水の選び方や使い方も非常に大切ですが、その前の洗顔で汚れをしっかり落とせていなければ効果を十分に発揮することができないでしょう。また、洗顔方法が間違っていれば乾燥肌につながることもあります。洗顔、美容液ケア、乳液やクリームによるケアの正しい方法を簡単に解説するので、化粧水ケアとあわせて見直してみてください。
洗顔
洗顔で大切なことは、以下のポイントを守ることです。
- こすらない
- ぬるま湯ですすぐ
- 洗顔料を肌に残さない
肌をできるだけこすらずに洗うには、洗顔料をもっちりとした泡になるまでしっかり泡立て、その泡を転がすように洗うことが大切です。また、すすいだ後にタオルで水分をふき取るときも、ゴシゴシとこすらずタオルを押し当てるようにして水分を取りましょう。
洗い流すときに熱いお湯を使ったり、洗顔料が肌に残っていたりすると肌の乾燥やニキビなどの肌荒れの原因になります。そのため、人肌程度のぬるま湯をたっぷり使い、洗顔料が残らないように洗い流すことを心がけてください。
美容液ケア
美容液は、化粧水や乳液・クリームと違い、スペシャルケアに近い意味合いをもっています。化粧水、乳液やクリームでは物足りない場合や特に力を入れてケアしたい肌悩みがある場合に、そのお悩みに応じた美容液をプラスするとよいでしょう。
美容液も、化粧水と同じく成分で選びます。また、あれもこれもといくつもの美容液を同時に使用するのはあまり好ましくありません。プラスする美容液は1種類にとどめるようにしましょう。
乳液・クリームのケア
乳液やクリームは、肌に油分と油性の美容成分を補うものです。選ぶときには、化粧水や美容液と同じく美容成分に注目して選ぶようにしましょう。30代以降は肌が乾燥しやすくなる傾向があるため、乳液やクリームで保湿成分を補うと決めておくのもおすすめです。
まとめ
30代がこだわりたい化粧水の選び方やおすすめ化粧水について解説しました。
シミやシワなどが目立ち始める30代からは、エイジングケアをしっかりと視野に入れた化粧水選びをしたいもの。エイジングサインが気になり始めるからこそ、自分の肌と向き合ってスキンケアを見直すには、30代はとてもよいタイミングとも考えられます。
自分の肌の状態に向き合い、肌悩みと自分の肌質に合った化粧水を選んでケアしましょう。また、化粧水にとどまらず、洗顔や美容液、乳液などのスキンケアアイテムの選び方や使い方も見直して、5年後、10年後の美肌を目指しましょう。
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