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シミ・そばかす対策におすすめの化粧品

日焼け後のレスキューケアまとめ!美白目指すなら必見

更新日:2018/09/27 公開日:2018/09/12

海水浴などでのうっかり日焼け後のスキンケアで、こんなことに困りませんか?

  • 普段している美白ケアしても大丈夫?
  • ヒリヒリして日焼け止めを塗るのも痛い…
  • 日焼けしたら結局どうすると肌のダメージを最小限にできるの?

日焼けしたらすぐ美白ケアしたくなるかもしれません。しかし、そこはいったん抑えてください。実は、日焼け直後の肌に対してむやみに行なう美白ケアはNGなのです。

うっかり日焼けしてしまったときの正しいケア方法と、美白ケアの方法をご紹介します。

日焼け直後!まずは何をするべき?

「とにかく肌を黒くしたくない」という思いから、日焼けした当日から美白ケアしたいと思う方もいるかもしれませんが、ちょっと美白ケアはお休みしてください。美白成分の中には、肌への刺激があるものもあるため、日焼けで大きなダメージを受けた肌には刺激が強すぎることもあるのです。

日焼けは、紫外線によって肌に炎症が起きて発生します。日焼け直後から数日は肌が赤くなることがありますが、これは紫外線によって肌に炎症が起き、赤みや痛みにつながっている状態です。肌が非常に大きなダメージを受けているため、できるだけ刺激しないことが大切です。

では、日焼け直後で赤かったりヒリヒリと痛みを感じたりしているとき、どのようなケアをするとよいのでしょうか。

肌を冷やす

日焼けをしたら、できるだけ早く日焼けした部位を冷やすことが大切です。冷やすのはやけどの応急手当ですが、日焼けも軽いやけどにあたるため同じ対処が有効です。患部を冷やして肌にこもった熱を取ることで、痛みがある場合はそれを抑えることができます。

冷やし方は、シャワーなどで流水をあてて冷やす方法があります。また、ある程度冷やしたらビニール袋に氷水を入れたものや、保冷剤をタオルで包んだものを患部にあてたりするのもよいでしょう。

肌のダメージを緩和するためにも、特に海や山などでひどく日焼けしたなと思ったら早めに冷やしましょう。

保湿する

日焼けでダメージを受けた肌は、乾燥しやすくなっています。化粧品がしみないようであれば、保湿ケアを行いましょう。

保湿化粧品は、低刺激のものを使用するのが鉄則です。美白化粧品は刺激があるため、肌が赤い間は控えましょう。また、顔が日焼けで赤いときには、保湿などのシートパックも負担が大きいため避けたほうが無難です。保湿ケアには、敏感肌用などによくある配合成分がができるだけ少ない化粧水が適しています。

化粧水のほかに肌につけたいのが、抗炎症成分が配合された軟膏やクリームなどの保湿剤です。肌の炎症を鎮める効果があるため、ヒリヒリ感があるときにもおすすめです。

ただし、水ぶくれができたりして病院にかかる場合は、このような保湿剤を使用せずに皮膚科へかかりましょう。

ヒリヒリとした痛みが続くなら皮膚科へ

日焼けによる痛みがひどい場合や水ぶくれができている場合、日焼けの程度が重いと考えられます。化粧水はしみる可能性があるので、避けましょう。抗炎症作用のある軟膏がおすすめですが、それすらしみる場合は皮膚科を受診してください。

赤みやヒリヒリがなくなったら美白ケア開始!

肌の赤みやヒリヒリがなくなり、黒くなってきたら美白ケアを開始できるタイミングです。日焼けによる黒い肌色は、紫外線の影響でできたメラニン色素が原因です。メラニン色素と言えば、シミと同じです。

美白成分を配合した化粧品はメラニンの生成を抑制する作用が期待されます。しかし、つければすぐ効果を実感できるというわけではありません。何か月も使い続ける必要があります。

ですが、美白化粧品による長期的なケアは、将来現れるかもしれない日焼けによるシミの予防も期待できます。

美白ケア用化粧品は成分で選ぶ

美白化粧品に配合されている美白有効成分とは、厚生労働省で効果を認められている医薬部外品成分です。認可を受けている成分は20種類ほどありますが、その効果は大きく「メラニンが生成されるのを抑える効果」と「すでにできたメラニン色素を還元する効果」の2種類に分けられます。

現在、すでにできたメラニン色素の還元効果を認められている有効成分は、ビタミンCのみです。しかし、メラニンが生成されるのを抑える効果を持った美白有効成分を化粧品でとり入れることで、肌のターンオーバーとともにメラニン色素が排出されて元の肌色に戻すサポートが期待できると考えられます。

主な美白成分として、以下があげられます。

  • トラネキサム酸
  • アルブチン
  • 4MSK
  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタエキス
  • コウジ酸 など

このような成分が配合された化粧品を日常的にとり入れ、日焼けによって黒くなった肌が元の色に戻るのをサポートするとともに、将来できるかもしれないシミへの予防アプローチも行うのが日焼け後のケアのおすすめです。

また、4MSKはシミの部位で起こりやすいターンオーバーの不調にアプローチしてくれます。

美白ケアは化粧水を使うべき?

美白成分は、化粧水をはじめとして美容液や乳液、クリームなどに配合されています。どの化粧品でとり入れてもよいと思われますが、化粧水と美容液を比較すると、美容液のほうが美容成分をしっかり配合されていることが多い傾向があります。

また、ビタミンC誘導体などは化粧水以外でとり入れるのもおすすめです。

ビタミンC誘導体にはいくつか種類があります。大まかには、水に溶けやすいビタミンC誘導体と、油に溶けやすい脂溶性のビタミンC誘導体に分けられます。

ビタミンC誘導体には、美白効果のほかに皮脂の分泌をおさえるほか、肌を乾燥させやすいという特徴があります。水溶性のビタミンC誘導体は即効性が期待できる一方で、このような特徴も現れやすいといわれています。一方、脂溶性のビタミンC誘導体はマイルドな効き目が期待でき、肌への刺激や上記のような特徴も比較的現れにくいといわれています。

そのため、肌が乾燥しやすい方がビタミンC誘導体をとり入れる場合は、乳液やクリームといった製品でとり入れることをおすすめします。

おすすめの美白化粧品7選

ホワイトジェネシス(アテニア)

  ホワイトジェネシス アテニア

販売価格(編集部調べ):5,000円(税込)
内容量:30ml
医薬部外品

おすすめの理由
年齢と共に増え続けるメラニンをシャットアウトするジェネシスブライトナー配合の新しい美白美容液。40代以降に増えるシミの拡散を防いでくれます。年齢肌の美白ケアには欠かせない1本になりそうです。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
年齢と共にシミが気になる方におすすめの美容液です。どんどんシミが濃くなって増えていく、そんな悩みに効果を発揮するのが「ジェネシスブライトナー」。「もうどうにもならないわ」と、諦めていたシミがある方におすすめです。

HAKU|メラノフォーカスV(資生堂)

 HAKU メラノフォーカスV 資生堂

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:45g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
美白効果の高い「4MSK」と「トラネキサム酸」配合の薬用美白美容液。4MSKのメラニン色素抑制効果とトラネキサム酸のメラノサイト活性化を抑制する「抗メラノW美白パワー」で集中美白ケアするのがポイント。紫外線でダメージを受けた肌にはこれ1本でケアできるのが嬉しいですよね。夏のお疲れ肌におすすめです。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
夏場の強い紫外線でダメージを受けた肌におすすめです。浸透力の高い保湿成分が角層の奥まで行き渡り、ふっくらみずみずしい肌に導いてくれます。肌の乾燥が気になる時期には使ってみたい薬用美容液ですよね。

サエル|ホワイトニング ローション コンセントレート(DECENCIA)

  サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート DECENCIA

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:125ml
医薬部外品

おすすめの理由
敏感肌にも使える薬用美白化粧水。ポーラオルビスグループの敏感肌専門ブランド「ディセンシア」は、敏感肌、乾燥肌のために独自の技術を集約させた新シリーズです。あらゆる角度から美白ケアができる理由は、弱った角質をサポートし、肌を外敵刺激から守ってくれるから。しっとり感が長持ちするので乾燥ケアもコレ1本でできるのが嬉しいですよね。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
敏感肌や乾燥肌が気になる人におすすめの美白ローション。美白成分で肌が刺激を感じるというタイプの人に選んで欲しいシリーズです。年齢と共にくすみが気になる目元や頬周りにたっぷりとケアすることで、古い角質に集中的にアプローチしてくれます。コスパが良いのも嬉しいですよね。

ONE BY KOSE|メラノショット ホワイト(コーセー)

 ONE BY KOSE メラノショット ホワイト コーセー

販売価格(編集部調べ):5,724円(税込)
内容量:40ml
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
あきらめていたシミに効果的な薬用美白美容液。シミの元を無色化しクリアな肌へ導いてくれます。より確かな美白アプローチを導くためには、シミの元となるメラノサイトに働きかける「コウジ酸」有効です。医薬部外品だから有効成分の配合量が多いのも嬉しいすよね。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
濃いシミ、消えにくいシミが気になる人におすすめの薬用美白美容液。シミをなかったことにして、クリアな肌を取り戻したいひとは、是非一度は使ってみたい進化形コウジ酸美白美容液。美白と向き合うこと50年、コーセーの新シリーズは全ての肌質の方が期待を寄せています。

ホワイトプロセス エッセンス OP(イプサ)

  ホワイトプロセス エッセンス OP イプサ

販売価格(編集部調べ):12,960円(税込)
内容量:50ml
医薬部外品

おすすめの理由
「透明感」に着目したイプサの美白ケア美容液。「美白化粧品の効果がわからない」という人にチャレンジしてもらいたい医薬部外品です。美白に必要な肌環境を整えることで、あなたの肌本来の透明感を引き出してくれます。潤いを味方に、紫外線ダメージを受けにくい肌作りを応援します。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
美白ケアに迷子になっている方におすすめの医薬部外品美白美容液。「今まで色々な美白化粧品を使ってみたけどイマイチ効果がわからない」という方にトライして欲しい美白レシピが配合されています。「美肌の伸びしろ」美白を見つけてみたい人に取り入れて欲しい新シリーズです。

Preūm プリウーム |オーガニックローションミスト(Nana)

 preum オーガニックローションミスト Nana

販売価格(編集部調べ):3,800円(税込)
内容量:120ml

おすすめの理由
うっかり日焼けの後に使いたいレスキューミスト。高い美肌効果をもつ成分フラーレンが贅沢に配合されたローションミストです。ビタミンCであるアスコルビン酸も配合されているため、火照った肌をしずめ、肌のリズムを促してくれます。うっかり日焼けをしてしまった時にはできるだけ早く使うことをおすすめします。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
日焼け後の赤くなった肌におすすめのローションミストです。ミストタイプだから首筋やデコルテにも使えるのが嬉しいですよね。贅沢な美容成分が肌のほてりをしずめ、渇いた肌をうるおしてくれます。敏感肌にも使えるオーガニック処方なので、どんな肌タイプの方でも安心です。

Zero + PLessence|セラム(クロス・エ・キューブ)

 Zero + PLessence セラム クロス・エ・キューブ

販売価格(編集部調べ):7,344円(税込)
内容量:30ml

おすすめの理由
馬プラセンタ、蜂の巣エキスなど保湿力の高い成分を贅沢に配合させたセラム。乾燥した肌に潤いを与え、肌の透明感を底上げしてくれます。夏の終わりに感じるお肌のゴワつきを柔らかくする働きがあるので、たっぷりの美容成分を効果的に送り込みます。

監修者の写真 美容家 NRサプリメントアドバイザー 看護師 株式会社ナースキュア代表取締役 布施公予

使ってみた感想
とろっとしたテクスチャーです。渇いた肌にしかっりハンドプッシュすると、ぐんぐん浸透していくのを感じます。肌がキュッとひきしまりワントーン明るくなるから驚きです!日焼け後の乾燥した肌におすすめのセラムです。

美白化粧品とあわせて行いたいピーリングケア

シミや日焼けの黒い色の原因となるメラニン色素は、ターンオーバーの過程で排出されます。そのため、ターンオーバーが滞っているときには日焼けした肌の色が元に戻りにくくなります。

このような場合は、フルーツ酸(AHA)やサリチル酸(BHA)などの酸を含んだピーリング化粧品でケアするのもおすすめです。ピーリングとは、薬品の力で角質の表面を溶かし、ターンオーバーを促進するケアのことです。

市販の化粧品を使って自分でケアすることもできますが、おすすめはサロンや美容皮膚科でプロのピーリングの施術を受けることです。ピーリングは、肌への負担も大きいケアです。そのため、肌のダメージが大きいときに行ったり、必要以上に頻繁にピーリングケアを行ったりすると、肌のバリア機能にダメージを与えるおそれがあります。

また、医師による施術であれば背中などの自分では難しい部位のケアができ、使用する薬剤の濃度も異なるため効果を期待できます。

なお、自分でピーリングケアをする場合は、ピーリング剤に記載された使用頻度を守ること、ピーリング後はしっかりと保湿ケアをすること、肌に刺激を感じる場合はすぐに使用をやめることを守りましょう。

焼かないのが最強!紫外線対策もしっかり

一生懸命保湿や美白などのケアをしても、肌の奥まで届く紫外線のダメージは、完全になかったことにできるわけではありません。そのため、紫外線による肌のダメージを減らすためには「焼かない」ケアも不可欠です。

がんばって紫外線対策をしていても、一度しっかり焼けてしまうと「もういいか」とあきらめてしまう方もいるようです。しかし、日焼けした後の紫外線対策は、それ以上の肌へのダメージを減らすために非常に重要です。

日焼けした後も紫外線対策が必要な理由

日焼け直後は肌のダメージが大きく、肌バリアも弱っています。肌バリアには外部の刺激から肌を守る役割がありますが、この外部刺激には紫外線も含まれます。つまり、日焼け直後は紫外線も肌の内側まで入りやすい状態と考えられます。

このことからも、それ以上の肌ダメージを避けるためにも紫外線対策が必要と言えるでしょう。

また、日焼けによって肌が黒くなってからも、それ以上黒くならないようにすることが大切です。できるだけ肌への刺激を少なくするためにも、紫外線対策は常に行いましょう。

日焼け止めが塗れないときにできる紫外線対策

日焼け直後でヒリヒリしているときは、日焼け止めを塗るのも痛いときもありますよね。そのようなときには、無理に日焼け止めを塗る必要はありません。日傘や長袖の服を活用したり、できるだけ日陰を選んで歩いたりするだけでもある程度紫外線の対策になります。

また、特に紫外線の強い10時から14時くらいまでは、可能であれば外出を避けるのも紫外線対策の一環です。

日焼け止めなら適度に塗り直して

紫外線対策に日焼け止めを使用する場合、2~3時間に1回ほど塗りなおすことが大切です。日焼け止めは汗などで落ちてしまうため、時間がたつと効果も落ちます。特に汗をかきやすく紫外線も強い夏は、適度に塗りなおしましょう。

また、海や屋外プールなどのときは、ウォータープルーフの日焼け止めを選びましょう。夏に屋外で長時間活動するときは、日焼け止めの強さもSPF50+、PA++++といった紫外線カット効果の高いものがおすすめです。

なお、ビーチやプールで油断しがちなのがパラソルの下で休むとき。パラソルの下であっても、海や砂からの照り返しが意外と強く、油断すると日焼けします。適度に日焼け止めを活用しましょう。

まとめ

うっかり日焼けしたときの肌のケアは、以下がポイントとなります。

  • 日焼け直後は冷やして保湿
  • 美白ケアは赤みや痛みが引いてから行う
  • 美白化粧品は成分で選ぶ
  • 紫外線対策は日焼け直後も行う

肌が受けた日焼けによるダメージは、完全に回復することはできません。肌のために理想的なのは、日焼けしないことです。

でも、絶対に焼かないというのは難しい面もあります。日焼けしてしまったときは、上記のポイントをチェックして肌の状態に合ったケアを行いましょう。

また、「美白ケアは1日にしてならず」です。日焼け直後だけ行うのではなく、普段からスキンケアにとり入れて続けてみてください。

特に顔は、シミができると一気に見た目年齢を上げてしまうパーツです。今回紹介した美白化粧品も参考に、シミを避けた美白肌を目指しましょう。

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