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更新日:2019/07/29 提供:株式会社コーセー

メイクのりがアップする!大人の肌のキメを育てるスキンケア

スキンケア大学編集部

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スキンケア大学編集部

メイクののりが悪く悩ましそうな表情の女性

忙しい朝にサッと塗れるパウダーファンデーション。メイク直しにも使えて便利ですよね。でも30代を迎えたころから、ムラづきや毛穴に落ちるのが気になっていませんか?「リキッドファンデに変えようかな?」と検討している人もいますよね。

それも一つの方法ですが、ファンデののりが悪くなるのは、初期のエイジングサインの可能性も。今もこれからも自信のもてる素肌でいるために、スキンケアをアップデートしてみませんか?まずはメイクのりに影響する肌状態について紹介します。

キメ細かい肌はすこやかさの証

楽しそうにスキンケアを選ぼうとしている女性

メイクのりのいい肌は、うるおいがあってキメ細かいのが特徴です。キメとは肌の表面に刻み込まれた細かな網目のこと。肌表面を縦横無尽に走る溝(皮溝)と、溝に囲まれてできた丘(皮丘)によってできたものです。

肌がうるおっていると、キメの形が細かく均一に。皮溝は細く深く、皮丘はふっくらしているので、凸凹がなくなめらかです。そのためファンデーションがスルーッとのびて、ヨレにくくピタッと密着。凸凹がないと光をきれいに反射するので、明るさも生まれるんですよ。

一方で乾燥した肌はキメの形が不ぞろいで粗く、ガサガサとしています。浅く太い皮溝にファンデーションが落ち込むので、ムラができメイクのりが悪くなるのは必然ですよね。キメの粗さがやがては小じわにつながったり、粉を吹いたりすることも。素肌の美しさに影響を及ぼすので、スキンケアから立て直すことが大切なんです。

うるおいを奥まで届けてキメ細かい肌に

スキンケアをアップデートしてキメが整い、うれしそうな女性

「以前とスキンケアを変えたわけじゃないのに…」という人は、年齢とともに肌状態が変化したのかも。もともと私たちの肌は、水分を蓄えるための保湿物質を生み出しています。しかし年齢を重ねるとともに、ターンオーバー(細胞の生まれ変わり)のサイクルが遅れがちに。保湿物質が生まれにくくなるので、今までと同じスキンケアでは乾燥しやすくなります。

うるおいが続く肌を育むには、保湿を強化すること。それは保湿力が高い成分を選ぶこととは限りません。保湿成分を肌の奥*まで浸透させて、長時間とどまらせることも重要です。

もっとうるおう・長くうるおう!ルシェリの浸透力

コーセー ルシェリのスキンケアラインナップ

保湿ケアのアップデートにおすすめしたいのが、浸透力にこだわった「ルシェリ」の化粧水と乳液。変化を感じ始めた肌にハリ・ツヤを与える、アーリーエイジングケア**ブランドです。

コーセー独自の浸透テクノロジーにより、肌への吸着力と浸透力に優れた「イオン化カプセル***」を開発。プラスに帯電したイオン化カプセルがマイナスに帯電している肌に、磁石が引き合うようにググッと密着します。うるおいを効率よく肌の奥*に届けて、キメ細かいなめらかな肌に。

ルシェリ リフトグロウ ローション I・II・III

ルシェリ リフトグロウ ローション I・II・III

Ⅰ(しっとり)・Ⅱ(とてもしっとり)・Ⅲ(特濃)

肌のすみずみ*までうるおいが浸透し、キメのひとつひとつをふっくら整える化粧水。うるおいにより透明感も引き出します。

ルシェリ リフトグロウ エマルジョン I・II・III

ルシェリ リフトグロウ エマルジョン I・II・III

Ⅰ(しっとり)・Ⅱ(とてもしっとり)・Ⅲ(特濃)

乾燥によりガサガサして硬くなった肌を、やわらかくほぐす乳液。うるおいコラーゲンケア成分が肌の奥*まで浸透して、ふっくらとしたハリ・ツヤを与えます。

ミュゲ(スズラン)を基調としたフレッシュフローラルが爽やかに香り、心地いいスキンケアタイムに。

メイクのりが気になり始めたら、まずはスキンケアの見直しから。タイミングを逃さないことも、エイジングケア**を成功させる秘訣です。肌のうるおいを持続させる「ルシェリ」で、つるんとしたなめらか肌を目指しませんか?

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*角層まで
**年齢に応じたお手入れのこと
***肌親和性カプセルのこと

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