年々失われる肌のハリ！ピーンとした肌を実感するには？

スキンケア大学編集部

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鏡を見て肌を気にする女性イメージ

ふと鏡を覗き込んだとき、写真に映った自分を見たときに、気になるのは肌のハリのなさやフェイスライン。ほおについた枕の跡が、なかなか消えなくなることも…。毎日のスキンケアで、ピーン！とした肌のハリを実感するために、エイジング世代におすすめの新しい美容成分があります。

どうすべき？肌表面にハリ不足を感じたら

ハリを気にする女性イメージ

40代を過ぎアラフィフになると、肌はますますカサついてハリが失われ、しぼんだ印象に…そのハリ不足は、実は乾燥が原因です。

私たちの身体は、厚さ平均が約0.2mmという、とても薄い表皮に覆われています。角層とは、表皮のもっとも外側の層。一定の水分量を蓄えることで、みずみずしくふっくらとした状態をキープするとともに、乾燥や紫外線、チリ･ホコリなどの外的刺激をはねのけるバリアの役割も果たしています。

しかし、加齢や紫外線ダメージなどが原因で角層の水分量が低下すると、肌表面がしぼんでしまい、ハリがなくなってしまいます。

ハリの低下を防ぐには、ダメージを逆戻しにするように、まずは角層にうるおいを与え・保ち続けることが大切。あわせて日焼け止めを使うなどして、紫外線を防ぐ対策も取り入れましょう。内側からのケアならば、質のよい睡眠や適度な運動、バランスの取れた食生活の心がけが、肌をすこやかな状態に導きます。

ハリを保つスキンケア化粧品の条件とは？

さまざまなスキンケアアイテム

毎日のお手入れに欠かせないスキンケア化粧品の選び方についても「保湿」の観点でチェックしていきましょう。

まず、角層にうるおいを与えるのは保湿成分。わずか1gで6Lもの水分を抱え込む力を持つヒアルロン酸や、高い保湿力で肌表面を保護するコラーゲンなどを配合した化粧品がおすすめです。

また、若い頃と違い、エイジングのお手入れに適した成分にも注目したいもの。たとえば、肌自身がすこやかになろうとする力に働きかける「パントエア菌LPS*1」や、女性にうれしい「ダイズエキス」、美肌づくりに欠かせない「ビタミンC誘導体」などがありますね。

これらの美容成分を、角層にじっくり浸透させることも大切です。肌表面の古い角質はきちんと除去して、肌をやわらかな状態に保ちたいものです。

Jコンテンツのエイジングケア*2ブランド「フィトリフト」なら、これらのお手入れがたったの2ステップで手軽にできるので、子育てや仕事に忙しい方にも支持されていますよ。洗顔後の肌におすすめの「オールインワンジェル（美容ジェルクリーム）」と「マイルドクリアローション（角質ふきとり化粧水）」を紹介しましょう。

シンプルケアでハリ実感！「フィトリフトオールインワンジェル」ハリを保つスキンケア化粧品の条件とは？

日本国内の「よい技術や素材」に注目し、それらを活かした化粧品やヘアケア商品を開発・販売しているJコンテンツ。「フィトリフトオールインワンジェル」は、Jコンテンツのなかでも多くの女性に愛されてきた主力商品です。

独自成分パントエア菌LPS*1をはじめ多彩な美容成分を1つに

「美容成分が99.7％*3」というフィトリフトオールインワンジェル。なかでも注目すべきは、独自成分である植物由来の「パントエア菌LPS*1」です。パントエア菌LPS*1は、いま健康・美容分野で話題の高機能素材・LPS（リポポリサッカライド：糖脂質）の一種。肌を元気な状態に導くことで、ヒアルロン酸の約6倍もの保湿力、コラーゲンの約3倍のハリを肌にもたらすことが数値で実証*4されています。

さらに、浸透性コラーゲンやビタミンC誘導体、スーパーヒアルロン酸、白金ナノコロイドなどの美容成分も贅沢に配合。年齢肌にうるおいをもたらし、ふっくらとしたハリをサポートします。