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更新日:2020/10/01 提供:新日本製薬株式会社

春夏の美白ケアの始めどきとは?透明うる肌を守るワンステップケアのススメ

スキンケア大学編集部

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スキンケア大学編集部

鏡を見る女性イメージ

毎日少しずつ、でも着実に強さを増す春の陽ざし。ついこの間まで保湿重視でスキンケア化粧品を選んでいたのに、「ちょっと待って…もう美白化粧品に切り替える時期!?」と焦りますよね。

うっかり日焼けをしてからあわてて美白ケアを取り入れるよりも、手軽でコストのかからないケアを、今すぐ取り入れてみては? 美白も時短もかなえる注目アイテムもぜひチェックしてくださいね!

春夏の美白ケアを始めるタイミングとは?

スキンケアする女性イメージ

春から夏にかけては、紫外線量が急上昇する時期。でも具体的に、何月から注意すべきなのでしょうか。

地上に届く紫外線はUV-AとUV-Bの2種類。うち、日焼けやシミ・そばかすの主な原因であるUV-Bは、毎年7~8月に最も強くなります。またUV-Bほど強力ではないものの、日焼けを起こす力を持つUV-Aのピークは5月にやってきます。

紫外線を浴びて肌のなかでメラニンが過剰に作り出されると、シミ・そばかすの原因に。そのためピークを迎える5月よりも前から、メラニンの生成を抑制する美白化粧品でお手入れをするのがおすすめです。

春はうるおいをキープする保湿ケアも大切!

頬をさわり微笑む女性イメージ

夏にかけて重要性を増す美白ケア。でも今の季節は、保湿ケアもおろそかにできません。

春の肌は冬の乾燥を引きずっていて、乾燥ぎみ。乾燥した肌は表面の「角層」から水分が失われ、紫外線やちり・ほこりなど外的刺激をはねのけている「バリア機能」が低下した状態です。紫外線の影響を受けやすいため、うるおいを与えて肌を強化する必要があるのです。

保湿と美白、両方のケアをしようと思えば、そのぶんコストも手間もかかりますよね。何種類ものアイテムを重ね塗りすると、肌の負担になることも…。

そこで注目したいのが、オールインワンジェルなんです。

複数のケアをワンステップでかなえる!オールインワンジェル

オールインワンジェルを使うイメージ

オールインワンジェルといえば「忙しい人」や「毎日のスキンケアがおっくうな人」向けというイメージですよね。確かにそういう理由で愛用している人もいますが、根強い人気には理由があります。

今どきのオールインワンジェルは、多機能性がウリ。化粧水やクリームを足さなくても1品でしっかり保湿ケアができるのはもちろん、「美白ケア」や「年齢を重ねた肌のお手入れ」に適したタイプを選ぶこともできるんです。

保湿と美白も同時にかなえるなら、スキンケア大学のおすすめは「薬用ホワイトニングジェル」。国内オールインワン市場で3年連続売上No.1をマーク*している新日本製薬「パーフェクトワン」の売れ筋アイテムです

* パーフェクトワン オールインワンジェルシリーズとして:富士経済「化粧品マーケティング要覧2017/2018/2019」(モイスチャー部門およびオールインワン部門/メーカー、ブランドシェア2016/2017/2018実績)

美白も保湿もよくばりたい方に!「薬用ホワイトニングジェル」(医薬部外品)

薬用ホワイトニングジェル

「パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル」は、美白有効成分「アルブチン」と有効成分「トラネキサム酸」を配合した医薬部外品のオールインワンジェル。さらに55種類もの保湿成分を配合し、美白も保湿もこれ1品でケアできるのが魅力です。

美白有効成分が肌にしっかり浸透

美白有効成分「アルブチン」に加えて、紫外線ダメージによる肌あれを防ぐ有効成分「トラネキサム酸」を配合。紫外線による肌悩みに多角的にアプローチしつつ、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

また、アルブチンはそのままでは肌になじみにくい性質がありますが、新日本製薬独自の「スムーズアプローチ処方」により、角層までしっかりと届けます。

55種類の保湿成分で肌にハリとうるおい

大きさの異なる7種のコラーゲンを厳選した「複合型コラーゲンEX」や「W甘草エキス」「紫根エキス」など55種類の保湿成分も配合。肌の表面はもちろん角層のすみずみまで保湿成分が行き届き、一年中、乾燥知らずの肌へと導きます。

肌やお財布にもやさしい!

朝晩のケアがこれ1品で済むので、摩擦による肌ダメージが軽減でき、お財布にもうれしいですよね。合成香料や合成着色料、パラベンは無添加。肌になめらかに伸びる、軽いつけ心地も春にぴったりです。

1品できちんと美白ケアと保湿ケアができる「パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル」。いますぐ取り入れて、みずみずしく明るい透明美肌を守ってくださいね。

詳しくはこちら

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