美白ケアはコスパが命！パッと輝く透明感は無理なく続けて手に入れよう

分厚いコートを脱ぎ捨てて、いよいよ春本番。紫外線の量が急上昇する時期ですよね。「美白ケアをしなければ…」と思いつつ、高価な美白美容液は気軽に始めにくいのも事実。

「手に取りやすく続けやすい価格帯がいい。でも効果は妥協したくない！」

そんな願いに応えてくれるのが、2月16日にリニューアル発売したコーセーの『メラノショット ホワイトD』。まずは肝心な効果から紹介します。

シミの発生源を直撃してシミのもとを無色化*2

コーセーの美白*1の柱になるのは、天然由来の美白成分コウジ酸。1988年に日本で初めて、美白*1効果が認められた有効成分です。それから30年以上も愛され続ける理由には、「浸透力」と「無色化」があげられます。

すばやく深く届く浸透力

現在は約20種ある美白有効成分の中でも、コウジ酸は分子量がとても小さいのが特徴。肌の奥深くにあるシミの発生源（メラノサイト）まで、すばやく浸透・直撃します。

シミのもとを無色化*2

紫外線の刺激を受けて活性化したメラノサイトでは、酵素チロシナーゼがメラニンを生成。メラノソームという袋の中に貯め込まれます。もともとのメラノソームは無色透明ですが、メラニンがいっぱいに詰まると真っ黒なメラノソームに成熟。これが「シミのもと」になります。

コウジ酸はチロシナーゼの活性を抑えて、メラノソームの成熟を阻害。真っ黒なメラノソームをつくらせず、ほぼ無色のメラノソームの割合を高めて、シミのもとを無色化*2します。

*1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
*2 メラニンのかたまりを黒色化させないこと。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

独自ブレンドの美容成分がコウジ酸をバックアップ！

約50年も美白と向き合い続けてきたコーセーは、日本で初めてシミ部位を3Dでとらえることに成功。その結果をもとに『メラノショット ホワイトD』には、コウジ酸の働きをバックアップする美容成分をプラスしています。

カリンエキス*3

うるおいを与えて、刺激を受けて活性化した肌を整える

レスベラトロール*4

紫外線などの乾燥ダメージから守る

これらの美容成分をすみずみまで行き渡らせるために、メラノシューティカル処方を採用。肌なじみのいいベースが、日焼けや乾燥で硬くなった肌をやわらかくほぐし、浸透*5を高めます。

コウジ酸と美容成分がワンチームとなって、瞬時に速攻ケア。よどみのない、澄み渡るクリアな肌を守り抜きます。

*3 保湿成分
*4 トランス-レスベラトロール（製品の抗酸化剤）
*5 角層まで