うっかり日焼けにはWの薬用ケア！ワンステップで美肌をキープする方法

スキンケア大学編集部

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外出している女性イメージ

毎朝、バタバタと家事をこなしてようやく外出。気づくと日焼け止めを塗っていない…！ これ、よくやってしまうんですよね。

思いのほか陽射しが強くて肌が赤くなったら、どんなお手入れが必要なのでしょうか。

夏に多いうっかり日焼け…対策は？

日差しが気になる女性イメージ

夏は日焼けやシミが気になる季節。さらに今年はマスク着用での外出も多く「マスクの跡がつくのでは」と心配になりますよね。

紫外線を浴びた肌はまず「サンバーン」という赤い炎症反応を起こします。赤みは2～3日でおさまりますが、その間に肌はメラニンを大量生産。数日後、「サンタン」という黒い日焼けになってしまうのです。

UV対策を忘れて紫外線を浴びてしまったら、まずは肌のほてりをしっかり冷却。そしてメラニンが作り出される前に、「メラニンの生成を抑える」などと書かれた医薬部外品のスキンケアアイテムでお手入れしましょう。

スキンケア大学のおすすめは、新日本製薬の「パーフェクトワン薬用ホワイトニングジェル」です！

パーフェクトワンの薬用ホワイトニングジェルは、毎日のスキンケアが一品で済むオールインワン化粧品。しかも今の季節にピッタリのアイテムなんです。

薬用ホワイトニングジェルはメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ有効成分「アルブチン」を配合。

さらに、乾燥・紫外線など外的刺激による肌あれを防ぐ有効成分「トラネキサム酸」も配合。複数のアプローチで紫外線ダメージに対処し、すこやかな状態へと導きます。

紫外線を浴びた肌は表面にダメージを受け、バリア機能が低下。乾燥も進みます。そこで肌表面を保護するとともに、角質層に水分をたっぷり与えるケアも必要です。

薬用ホワイトニングジェルに配合の「複合型コラーゲンEX」は、大小さまざまな大きさのコラーゲンが肌表面～角質層まで浸透。

肌のすみずみ*まで水分を届けながら、うるおいある肌を守ります。

* 角質層まで

などの和漢植物も、保湿成分として配合。古来より肌ケアに用いられてきた成分で、年齢を重ねた肌もすこやかに整えてくれますよ。

するするする～とよく伸びるクリーミーなテクスチャーも、夏にぴったり！

冷蔵庫で保存して「ひんやり感」を楽しむのもいいですね！

ごわつきがちなダメージ肌にもすうっと浸透し、お手入れ後はしっとり、もちもちの肌に。

薬用ホワイトニングジェルは合成香料、合成着色料、パラベンを無添加。いつでも清潔に使えるスパチュラ付きで、デリケートな肌のお手入れにぴったりですね。

夏は日傘・日焼け止めなどのUV対策を万全に。でももし紫外線を浴びてしまったら、パーフェクトワン薬用ホワイトニングジェルでメラニンを作らせないケアを始めましょう！