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今年も夏がやってきた!扇風機の思い出(編集部コラム)

更新日:2018/06/27

スキンケア大学編集部

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スキンケア大学編集部

こんにちは!編集部のマツです。

はて?6月なのに涼しいな~と思っていたら、今週に入ってからようやく本気を出してきたようで暑い…!ジメジメした空気と肌を焼くような強い日差しが降り注ぐ東京。いよいよ夏がやってきますね。梅雨なのに雨が少ないのが心配ですが、ひとまず紫外線対策の気を抜かないように注意しましょう。

すでに家では扇風機が大活躍しているのですが、もう5年くらい使っているので、あちこちガタがきているので買い替えようかなーと。最近の扇風機って、音が静かなやつとか多そうですよね。実は、昨年のとある会社の行事イベントでダイ〇ンの扇風機をもらったんですよ!扇風機といっても、羽がないのに風が出てくる不思議なやつ。

ついに、うちにもダイ〇ンが…ひゃっほーい!とテンションも最高潮。数日後、ダイ〇ンの羽のない扇風機が届いて、さっそく箱から出して動かしてみたわけです。ふおおお、本当に羽がないのに風が出る!本体の輪になってるところに手を通してもなんともない。ここにちぎった紙を近づけたら紙吹雪になるじゃん・・・とか、くだらないことに感動してました。

ただ、使ってみて気づいてしまったのが…

音が大きい

風量設定を一番弱くしたけれど、「いや、これ中か強でしょ?」と思うくらい風がゴオオオオっと出てくるんです。そこでいろいろわかりました。これ、決してダイ〇ンが悪いんではなくて、狭いワンルームの部屋で使うものではないです。これは外国のような広い家とか、リビングとかに置くやつなんだ…!と気づきました。

普段、扇風機との距離が1m以内で風にあたっているような狭い部屋では、ダイ〇ンの扇風機が出す風の強さと合わない。それで、風が強いということは扇風機の音もかなりのもの。正直、風を弱にしても音がうるさくて眠れない…。もはや試さなくてもわかるほどのレベルだったので、わずか15分くらいのお試し運転を終え、箱の中に戻ることになりました。

やっぱり日本の部屋には、日本の扇風機だな!ということにしておきました。

広い部屋に引っ越したい。

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