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使う人の心に響く「MANARA(マナラ)」の商品は、つくり手の想いからつくられている

更新日:2019/03/27

ホットクレンジングゲルで人気の「MANARA(マナラ)」。株式会社ランクアップでは、つくり手の「想い」は商品に現れ、誠実な姿勢も商品を通して消費者の心に伝わっていくもの、と考えています。今回は、「MANARA(マナラ)」に込めたつくり手の想いのすべてを、同社の岩崎裕美子さんに語っていただきました。

大切な人への「想い」から誕生したブランド

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株式会社ランクアップ
代表取締役 岩崎 裕美子さん

「MANARA(マナラ)」は、どのようなきっかけから生まれたブランドですか?

岩崎:

「MANARA」は「たったひとりの悩みを解決したい」という想いから誕生したブランドです。「たったひとり」というは自分や家族などの大切な人を意味し、私たちの会社では「大切な人の悩みを全力で解決することで、世界の人たちの幸せに貢献する」という想いをもって商品の開発を行っています。

そうした想いを持たないと「本気で悩みを解決する」という熱意も生まれてきませんし、商品を開発するときのこだわりも薄れてしまいます。「自分のためにつくる」という当事者意識がなければ、妥協のない商品をつくりだすことができないのです。

「MANARA」というブランドも「ボロボロになった肌をなんとかしたい」という私の想いから生まれました。そうした「肌の悩みを解決したい」という想いからつくられた商品が、美容液成分がたっぷり入った「ホットクレンジングゲル」になります。

ほかにも、そういった悩みや想いから生まれた商品はあるのですか?

岩崎:

例えば、たった1本でふんわりとまとまるオールインワンシャンプー「テッペン スパ シャンプー」は「髪のボリューム不足で実年齢よりも上に見られていた」という社員の悩みを解決するために誕生しました。また「忙しい朝でも、ファンデーションをきれいにつけたい」という社員の悩みからは、30秒でファンデーションが仕上げられる「BBリキッドバー」という商品が誕生しています。

「MANARA」では、社員の悩みから商品づくりをスタートしています。すべての商品は、社員が抱えている悩みを解決するために生まれてきた商品なのです。

想いを実現するためのこだわりがここに現れている

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その想いを具現化していくなかで、ご苦労されたことはありましたか?

岩崎:

ブランドを立ち上げるときに、私たちの想いに賛同していただけるパートナー企業を見つけることが一番大変でした。いろいろな企業に電話をかけたのですが「理想ばかりでは、ものは売れないよ」「いいものだというのはわかるけど、ビジネスとしては儲からないのでは?」という否定的な意見も多く、最初の数か月間、私たちの考え方に理解を示していただける会社を見つけ出すことができませんでした。それでもあきらめずに、自分たちの足で全国を行脚し、やっと賛同していただけるパートナー企業を見つけ出すことができました。

その後、商品づくりを進めていくにあたって、私たちはふたつのルールを設定しました。ひとつは最初にお話した通り「悩みをしっかりと解決できる商品であること」。もうひとつは、ただ悩みを解決するだけではなく「肌にやさしい商品をつくること」です。

ふたつのルールを守るためのこだわりがあれば教えてください。

岩崎:

悩みを解決するために肌に負担をかけてしまっては、逆に新たな悩みを生み出してしまいます。「ホットクレンジングゲル」を開発するときも、着色料、合成香料、鉱物油、石油系界面活性剤、エタノール、パラベン、紫外線吸収剤の「7つの無添加」にこだわることはもちろん、肌へのやさしさと汚れ落ちを両立させるために、植物由来の温感ゲルを配合しました。そして、じんわりと肌を温めることで肌に負担をかけにくく、毛穴の汚れを落としやすくする商品をつくりだすことができました。

私たちは成分や原料、製造技術にこだわって商品づくりをしていますが、技術や成分ありきでものづくりを行っているわけではありません。「MANARA」の技術や成分に対するこだわりというのは、私たちの想いを実現するためのこだわりなのです。

ひとつの悩みにフォーカスする、それが「MANARA」を特徴づける

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そうした想いを込めてつくられた「MANARA」というブランドは、どのように消費者の皆さんに広がっていったのですか?

岩崎:

たとえば「ホットクレンジングゲル」は、自分の悩みを解決するために開発したのですが、同じ悩みを持っている人が世の中にたくさんいるということが分かりました。そういった方々に共感していただいたことによって、ブランドが広がっていったと感じています。それにより、今では多くの方に使っていただけるロングヒット商品へと成長しています。

私たちの会社では「どのようなものが流行りなのか」「何をすれば売れるのか」といった発想によるものづくりを行っていません。たくさんの人の悩みを解決しようとしても、結局は「想い」がぼやけてしまい、軸のない商品になってしまうからです。

しかし、ひとつの悩みを解決する商品をつくることができれば、同じ問題を抱えている多くの人たちの悩みを解決することができます。たったひとりに絞ったほうが、最終的には多くの方の困りごとを解決できるのです。

自分たちが使いたい商品を開発する!ブレない想いが強み

御社の商品には「悩みを解決したい」という想いと「自分のためにつくる」という想いが込められているのですね。

岩崎:

はい。私たちはいつも「自分たちがつくりたいと思った商品をつくる」ということを大切にしています。社員全員がつくり手であり、できた商品を真っ先に使いたいと思っているユーザーでもあるのです。

ひとつの商品を開発するときも皆で意見を出し合いながら行っていますし、全員が納得するまでとことん商品をつくり込んでいきます。「自分たちがつくりたい」というのは「自分たちが使いたい」ということなのです。そうした想いをいつまでも忘れずに、これからも自分たちが使いたいと思う商品をつくりだしていきたいですね。

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ブランド情報

15年間広告代理店に勤務し、取締役営業本部長として多くの通信販売会社を担当。退職後自分のボロボロになってしまった肌を改善したいと、化粧品会社、株式会社ランクアップを設立する。
苦労の末に完成した自らのブランド「マナラ」は、肌悩みを持つ多くの女性から支持を得ている。メイク落としのホットクレンジングゲルは現在までに累計販売本数1,000万本を突破し、人気を博している。

https://www.manara.jp/

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