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髪のメカニズムに焦点を当てた育毛アプローチの鍵!新素材「ビュリクシール」とは

更新日:2019/05/30

「ヘアサイクルにアプローチする」という発想から、商品開発を行っている株式会社PBJグループ。イタリア発の新素材「ビュリクシール」を配合したサプリメントづくりへの取り組み方や、着想の源(みなもと)について、同社の戸川さんに想いのすべてを語っていただきました。

AGAクリニックの「現場の声」が商品開発の原点

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株式会社PBJグループ
代表取締役 戸川 慶亮 さん

「ビュリクシール」を配合した貴社のサプリメントは「髪のメカニズムに焦点を当て、ヘアサイクルにアプローチする」がコンセプトですよね。どのような発想から生まれたのですか?

戸川:

実はこのコンセプトは、私たち独自の発想ではないのです。もともと弊社はAGA(男性型脱毛症)クリニックや美容医療専門のクリニックを中心に、広告や企画運営、商品開発などのサポートをさせていただいていました。

その過程で、毛髪に悩みを持つ方のさまざまな声を耳にするようになりました。そのなかに「体への負担が心配で治療をためらっている」「続けたくても続けられない」という声が多くあったのです。

AGAクリニックでは薄毛に対して、大きく分けると二つのアプローチをとっています。一つが「ヘアサイクルを整えること」。もう一つが「髪の毛の成長を促すこと」です。この二つのアプローチを行うために、クリニックではお薬(医薬品)を提供しています。

しかし医薬品は副作用の可能性を伴うため、治療を続けられない方がいらっしゃいました。また保険適用外であることから、経済的な理由で治療をあきらめてしまう方もいらっしゃいます。そうした方たちに対して「二つのアプローチはそのままに、お薬の代わりに別のカタチでサポートできないか?」と考えたのです。新素材「ビュリクシール」を配合したサプリメントの発想は、そうしたクリニックのアプローチをもとに生まれてきたと言えますね。

想いを具現化する新素材「ビュリクシール」の効果

その発想をどのように具現化したのですか?

戸川:

口から摂取することを前提とした栄養補助食品(サプリメント)の素材を探すことから始めました。そこで出会ったのが、イタリア発の栄養補助食品素材「ビュリクシール」です。

「ビュリクシール」は6種類の天然オイルからつくられています。イタリアで効果実験が行われ「ヘアサイクルを整えること」に対する実証データも出ていました。しかし当時は日本人に対するテストが行われておらず、そのデータが日本人に通用するのかはわからない状況でした。

そこでまずは、自分たちで試してみることから始めたのです。クリニックの先生たちにも「栄養補助食品で髪の悩みをサポートする」という発想に賛同いただき、クリニックに相談に来た約20人の髪に悩む男女の方々とともにテストをスタートしました。

こうした素材は長く続けていくことによって効果が現れてくるものなので、イタリアの効果実験と同じように1年かけてテストを続けていきました。

そして「髪の毛の成長を促すアプローチ」も行えるような商品にしていくため「血流をよくする」と言われているヒハツエキスも配合しました。試作品の改良を重ね、協力していただいた先生たちやテストに参加して頂いた方からも評価される商品をつくりだすことができました。

髪のメカニズムをもとに商品を開発しました!

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そのようにして完成したサプリメントの特徴について教えてください。

戸川:

新素材の「ビュリクシール」はもともと、毛髪学の世界的な学会誌で注目されています。また「髪のメカニズムに焦点を当て、ヘアサイクルにアプローチする」という商品コンセプト自体も特徴です。

髪は2年から5年のサイクルで成長していると言われています。しかし毛母細胞の働きが弱まると、髪が十分に成長する前に抜けてしまうのです。これが「ヘアサイクルが乱れている」と言われている状態です。

これにはいくつかの原因がありますが、AGAの場合は「5αリダクターゼ(還元酵素)がテストステロンと結びつき、そこで生成されるジヒドロテストステロンが、毛母細胞の働きを抑制することでおこる」と言われています。

こうしたヘアサイクルの乱れに対して「5αリダクターゼがテストステロンに結合しないようにする」のが私たちのアプローチです。また、髪の毛は血液の栄養分などをエネルギーにして成長しています。毛母細胞に栄養を行き渡らせるために「血流をよくする」という事がもう一つのアプローチで、全て髪のメカニズムにもとづいた考え方になります。

「髪にいい成分をどのように入れたらいいのか?」ではなく、サプリメントとして「ヘアサイクルを整えるためにはどのようにするべきか?」「髪の毛の成長を促すために何をすればいいのか?」という考え方でエビデンスがある成分を必要量含む事を重要視してつくられているのが特徴ですね。

真摯な姿勢で髪の仕組みを伝えます!

今後はどのようなビジョンをお持ちですか?

戸川:

「髪のメカニズムのことを考えてアプローチしていく」スタンスはこれから先も続けていきたいと思っています。また皆さんに「髪のメカニズム」や「髪に対するアプローチの仕方」をもっと伝えていきたいと考えています。

それは、髪のことで気になることがあれば、まずはアクションを起こしていただきたいからです。何もせずに気になったままでいると、悩みはもっと大きくなってしまいますよね。

私たちはビュリクシールに対するご相談をいただいたとき、クリニックに行ったほうがいいような状況であれば、そのことをしっかりとお伝えしています。小麦などのアレルギーをお持ちの方には、商品の使用をご遠慮していただくようにお願いをしています。

アクションの仕方はいろいろありますが「髪のメカニズム」を理解したうえで、私たちの育毛アプローチを選んでいただけたらうれしいですね。

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ブランド情報

毛髪学の世界的な学会誌でその実績が公開されている「ビュリクシール」。
問題解決するためにはエビデンスが取れている成分を必要量摂取する事が最も重要な事と考え、クリニックなどの現場で通用する「本気で結果を求めるための商品」を開発しています。

https://shee-jp.com/contents/concept/ingredient.html

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