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「アンプルール」が考えるドクターチームの強みとは?

更新日:2019/06/24

ハイサイド・コーポレーションでは、美容の専門機関と提携を結び、所属しているドクターが集まってチームを結成。そこにエステティシャンや化粧品研究者が加わってドクターズコスメを開発しています。今回は、同社代表の高瀬さんにインタビューを実施し、人気商品である「アンプルール」の魅力を探ります。

多角的な視点でつくるドクターチームズコスメ!

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株式会社ハイサイド・コーポレーション
代表取締役CEO 高瀬 武英 さん

「アンプルール」はドクターズコスメと伺いましたが、どのような特徴があるのか教えてください。

高瀬:

ドクターズコスメというのは多くの場合、ひとりのドクターが監修を行っています。「アンプルール」も、最初はひとりのドクターによる皮膚の専門家ならではの処方で「より多くの方の悩みを和らげたい」という想いから生まれたブランドです。

しかし、現在私たちは美容皮膚科クリニックと提携を結び、そこに所属するドクターや看護師、また「開発ラボ」と呼ばれるエステティシャン、化粧品研究者から成るグループがチームを結成し、多様な視点を取り入れながら商品の監修・開発を行っています。

「アンプルール」の商品は、ドクターズコスメではありますが、ドクターだけの視点でものづくりを進めているわけではありません。そのため「ドクターズコスメ」ではなく「ドクターチームズコスメ」と言えるかもしれません。

妥協を一切許さない商品開発が一番の強み

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商品開発を進めていくうえで、何か大切にされていることはありますか?

高瀬:

やはり、ドクターチームが開発のディレクションを行いつくりだしていく商品になりますので「先進のサイエンスに基づいて、効果への期待と安全性を高レベルで両立させること」を大切にしています。

「アンプルール」は、美容の専門機関で使われているハイドロキノンを、一般の化粧品でも使えるよう安定化させて配合したクリームからスタートしているブランドです。ハイドロキノンは、光や熱、酸素などに弱く冷暗所での保管が必要であるという欠点がありますが、成分を安定化させることでその影響を受けにくくすることに成功しました。そして、 ハイドロキノンの特性をこれまでよりも高めた「新安定型ハイドロキノン」を日本でいち早く化粧品に配合しました。

さらに、この「新安定型ハイドロキノン」をマイクロカプセル化することで、ハイドロキノンの浸透(※1)パワーとスピードをコントロールし、効果持続性の向上とハイドロキノン特有の肌への刺激の低減を両立した商品をつくりだしています。

商品づくりを進めていくなかでも、専門機関の協力のもと有用性のモニタリングテストを行い、納得できるような商品ができるまでものづくりを継続しました。一切の妥協を許さない商品開発を行っています。

※1 角層まで

お客さまの声からものづくりをスタートしたアンプルール

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2003年に「アンプルール」ブランドを立ち上げて以来、アイテム数もかなり増えていますが、具体的にどのような視点からアイテムを増やしていったのでしょうか?

高瀬:

私たちの会社ではさまざまなバックグラウンドや知見を持ったメンバーが集まり、先進技術やトレンドにアンテナを張りながら、チーム一丸となってものづくりを行っています。しかし、すべての商品開発は「お客さまの声」から始まっているのです。お客さまの声を取り入れるところからスタートして、その声を商品のバージョンアップや新アイテムの開発などに結びつけていきます。

例えば「アンプルール」の立ち上げ当初からの人気アイテムに、新安定型ハイドロキノンを高濃度で配合している夜用集中美容液「ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110」という商品があります。こちらをご愛用いただいているお客さまから「夜だけではなく、日中もしっかりと美白をしたい」という声をたくさんいただくようになりました。

そうしたお客さまの声に応えるべく、日中の光ダメージ対策など24時間単位で美白のメカニズムを考え、それに対応するアプローチを探求しました。そして、これまでの成分に新たに厳選した成分を加えることで、美白のメカニズムを多角的にサポートする商品をつくりだすことができました。それが、医薬部外品の薬用美白(※2)美容液「ラグジュアリーホワイト 薬用アクティブフォーミュラII」です。

※2 美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

着想の幅を広げ、商品やサービスを創出していく

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ブランドとしては、今後どのような展開をお考えでしょうか?

高瀬:

もともとは通販がメインでしたが、最近では店舗でのコミュニケーションにも力を入れており、国内だけでなく、中国、香港、台湾のほか、シンガポールやインドネシアにも進出しています。大変嬉しいことに、アジア各国のお客さまからも高い評価をいただいており、2019年4月には香港に2店舗、6月には日本国内初となる直営店がオープンしました。今後も国内外でお客様との接点を増やしていきたいと考えています。

「アンプルール」の原点となっている「新安定型ハイドロキノン」を配合したクリームは、もともとは欧米人向けの美容成分だったハイドロキノンを、日本人の肌に合うようにつくりだした商品です。そうした世界の技術をアジアの人の肌に合わせていくことから生まれたブランドだからこそ、多くのアジアの方に受け入れられていると思っています。

グローバルに事業を展開することで、私たちのものづくりに対する視点もこれまで以上に広がってきています。そうした多角的な視点を柔軟に取り入れていくことで、新しい商品やサービスを今後も皆さんに届けていきたいと思っていますので、これからの「アンプルール」にもぜひご期待ください。

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ブランド情報

先端の美容皮膚研究から生まれた化粧品『アンプルール』

アンプルールは先端の美容皮膚研究をもとに開発を行うスキンケア化粧品です。研究機関だけではなく、美容皮膚の最前線に立つプロフェッショナルからも新しい知識とアイデアを得ています。

肌トラブルと直に向き合うクリニックや、エステティックサロン。人とひとをつなげる美容情報メディアネットワーク。現場の声の奥深くにある願いに耳を傾けながら、新しいスキンケアを開発しているのです。様々な肌悩みから解放し、一人一人の「理想」を叶える製品をお届けすること。それが、アンプルールの使命と考えています。

アンプルール公式サイト:https://www.ampleur.jp/

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