スキンケア大学 メンズスキンケア大学

デリケートな肌を想い完全無添加を実現した「ULU(ウルウ)」のこだわり

更新日:2020/03/17

肌悩みを持つ代表自らが開発した、完全無添加のスキンケア化粧品「ULU(ウルウ)」。これまでいろいろなケアを試したけれど満足できず、ネットでULUを探し出してくれるお客様も多いのだとか。今回は開発者の山根さんに、商品開発のこだわりやお客様への想いなどをお伺いしました。

デリケートな肌のために「完全無添加」にこだわって開発

jpn01

株式会社日本ドライスキン研究所
所長 山根 加奈代さん

「ULU(ウルウ)」のブランドコンセプトや商品について教えてください。

山根:

「ULU(ウルウ)」は乾燥肌や敏感肌、とくに「顔の赤み」で悩む方のために開発されたスキンケアブランドです。肌に負担をかけるおそれがある、界面活性剤(乳化剤)や防腐剤、香料・着色料、シリコン・ポリマーなどを一切使わず、「完全無添加」にこだわっています。

主力アイテムの「シェイクモイストミルク」は、振って使うタイプのオールインワン保湿ミルクです。「浸透保湿」をテーマに、有効成分を肌表面に留め置くことなく、角層深くまで浸透させます。特に角層に欠かせない「セラミド」は、役割に応じて5種類配合しています。

なぜ、この商品を開発しようと思われたのですか?

山根:

もともと私自身、若い頃から肌トラブルが多かったんです。化粧品業界に就職したのも「肌のことをもっとよく知りたい」と思ったからでした。そこで肌の理論や化粧品開発について学んでいるうちに肌負担になる化粧品添加物を使わず「考え得る限り完全無添加な化粧品を作りたい!」と思うようになり、独立して「ULUシェイクモイストミルク」を作りました。

特殊浸透水(※)との出会いから商品化がスタート

商品化するまでの道のりで苦労した点はありましたか?

山根:

そうですね。構想自体は10年くらいかかりました。でも今使用している「お水」に出逢ってからは、わりとスムーズでした。この水は「特殊浸透水(※)」といって、もとは医療用に開発された水です。イオンを大量に含んでおり、そのイオンが界面活性剤などでバリアを壊すことなく、美容成分を角層にぐんぐん浸透させてくれます。

処方設計段階では「とにかくセラミドを限界まで入れたいんです!」と無理を言いました。でもセラミドは本来水に溶けにくい成分なので、時々分離してしまうこともあるんです。さらに乳化剤を入れていないので、お客様には「よく振ってからお使いください」と、お願いしているんです。

※ 浸透とは角層まで

「一人でも多くの肌悩みを解決する」が一番のミッション

jpn02

多くのお客様はそれでも、納得して使っているんですね。理解していただける秘訣は何だと思われますか?

山根:

弊社のお客様は深い肌悩みを持つ方が多く、電話でご相談いただくケースも多いんです。そんななかで弊社の姿勢や商品特徴、使い方をお伝えする機会もあり、ご理解いただけているのではないでしょうか。

また、お客様とのコミュニケーションでは、「お客様に寄り添う」ことを大切にしています。私たちの第一ミッションは「お客様の肌悩みを解決する」こと。その手段は、商品に限らないと考えています。

小一時間、話したのに商品をおすすめしないこともありますし、必要と感じたら皮膚科受診をおすすめすることもあります。お客様の中には「肌の赤み」に悩んでお問い合わせいただくお客様が非常に多いので、お手入れの方法などをアドバイスさせていただく機会も多いです。

じっくり話し合いながら対策を探っていく

通販系の化粧品会社さんは注文も解約も全部メールで済むので、ドライなところが多いのかなという印象でした。お客様と良好な関係を築く秘訣はありますか?

山根:

お客様の「本気で悩みを解決したい」という想いを、私たちも同じように感じるからだと思います。もちろんこちらから電話を差し上げると「いま忙しいから」という方もいらっしゃいます。

でもお客様も私たちも「悩みを解決したい」という想いは一緒。だからこそ、じっくり話し合えるのではないかと感じています。それと、ご相談はメールでいただくことも多いのですが、「あれもこれも聞きたい」となると、結局電話のほうが早いんですよね。

お客様と真摯に向き合うスタイルはこれからも

jpn03

この先、企業規模が大きくなってもこのスタイルを続けていかれる予定ですか?

山根:

そうですね。会社を大きくするよりも「一人でも多くの肌悩みを解決したい」というミッションのほうが、私たちには大切なんです。もちろん売上が増え、スタッフが増えて規模が大きくなるのはよいことです。それでもやはり「お客様を置き去りにしない」というのは絶対に貫いていきたいと考えています。

商品も「一度売って終わり」ではないですし、いまのスタイルが私たちには合っているのかなと思います。

ありがとうございました。最後に、読者へメッセージをお願いします。

山根:

私たちの商品が、世の中で一番いいとは言いません。でも、これまでもたくさんの方に喜ばれてきたので、もし悩みがあるのなら手に取っていただけるとうれしいですね。

さらに今後も、商品を改良したり、季節商品を出したり、よりお客様にご満足いただける展開を考えています。ぜひ楽しみながら、ULUの商品を使ってみてください!

ブランド情報

ULU(ウルウ)は「赤ら顔」「肌荒れ」「乾燥」など敏感肌であるがゆえに引き起こされる様々なお肌悩みを抱えている方々のために開発されたスキンケアブランドです。

そのため、つけた瞬間のつけ心地より、結果につながる「肌実感」を追求しながらも、肌に与える負担を徹底的に排除する「低刺激」「完全無添加主義」を貫いています。

お一人お一人のお肌悩みに寄り添い解決の糸口を見出す、いたわりのスキンケアであり続けることがULU(ウルウ)のテーマです。

https://www.dryskin-lab.co.jp/

他の「ブランドインタビュー」の記事を読む

ジャンルを選択してください


美ログ