スキンケア大学 メンズスキンケア大学

従来の半分サイズでポーチにイン!おしゃれなデザインの「ソフィセンターイン」

更新日:2020/04/23

学生や働く女性たちに支持されている生理用品「ソフィセンターイン」が、新しいコンセプトのもとにコンパクトサイズになって登場。今回は、商品開発から携わっているユニ・チャーム株式会社の長井さんに商品特性やこだわりなどについて伺いました。

化粧ポーチにすっぽり入る、超コンパクト&おしゃれな生理用ナプキン

center01

ユニ・チャーム株式会社
日本マーケティング部 フェミニンケアブランドマネジメント
ブランドマネージャー 長井 千香子さん

 

「ソフィセンターイン」のシリーズについて、まずはその特徴を教えていただけますか?

長井:

センターインは「ポーチにIN、おしゃれにGO!」というキャッチフレーズにある通り、普段使用されている化粧ポーチに入れてもかさばることなく、持ち運びしやすいデザインが強みの製品です。

生理用品についていろいろ調査をしていく中で、トイレに行く際、生理用品のポーチを持っているのを見られるのがイヤだという女性が多いことが分かりました。特に、働く女性や学生の方などは気になる方が多いようで、生理用品の持ち歩きのストレスを軽減することに注力しました。

生理用品を入れるポーチは、化粧品を入れるポーチに比べて割と大きめですし、ナプキンの替えをいくつか入れると、パンパンになってしまいます。その時点でバッグの中でかさばったり、持ち物が増えてイヤという女性も多くいました。さらに、そのポーチを持ち出してトイレに行きたくないという方もたくさんいらっしゃったので、まずは、化粧ポーチにも入るようなサイズで作ることにしました。

確かにとてもコンパクトで、一見生理用品だとは思えないおしゃれなデザインがいいですね。

長井:

当社比ですが、スリムタイプのナプキンの約半分のコンパクトサイズにしました。Sizeによってはスマートフォンよりも小さく、手のひらにも収まるサイズです。ポケットにも収まりの良いサイズになっています。

あとは、従来のように不織布を使った包装ではなく、化粧ポーチやバッグのポケットに入れていても衛生的に問題がない、フィルム性のしっかりとした包装素材を選びました。包装の柄にもかなりこだわり、洗練された華やかさのあるデザインにしました。これだと化粧ポーチから出したときもコスメ用品のように見えると思います。

無香タイプと微香タイプがあるのですが、微香タイプは、ポーチに入れているといい香りが中に広がるので、気持ちが少し安らいだり、ナプキンを使用するときは生理中のイヤな匂いを軽減してくれます。

ベースにあるのは、生理中の面倒さやストレスを減らしたいという想い

center02

では、商品開発の背景を教えていただけますか?

長井:

自分自身もそうだったのですが、初めて生理になったときに「なんて面倒なのだろう」と思いました。もれているか気になるし、取り替えるタイミングも、周りの目も気になる。でもみんなこれが当たり前、生理の常識という感じでとらえている傾向にありますよね。

個人差はもちろんありますが、生理前はPMSでメンタル的にも落ち込んだり、イライラしたりしがちです。仕事や勉強など、やりたいことにも集中できないまま我慢している女性も多いと思います。そして、そのような状態でずっと生理と付き合ってきています。

生理のたびに憂うつな気持ちになったり、トイレに取り換えに行くたびに生理中だと思われないように気を使ったり、ポーチを持っていくのを面倒に感じたり、近くに男性がいると何時間もナプキンを替えに行くことができないなど…、ちょっとしたことも含めて、生理中にストレスを感じている方が多いと思うのです。

でも、そこを少しでもサポートできないだろうか、少しでも生理の期間をラクな気持ちで過ごせないだろうかという想いで、商品開発にあたりました。

女性の悩みに寄り添って商品開発にあたられているのですね。

長井:

そうですね。生理用品のマーケティングをする中で、昔に比べると生理のことはだいぶオープンになってきたと思いますが、それでもまだまだ生理について身近な人に話しやすい社会環境ではありません。デリケートなことなので、ちょっとした生理の悩みも人に言いづらいというのは変わっていない気がします。

ストレスを少しでも軽減する商品開発はもちろん、生理用品のメーカーとして、人には言えない、聞けないという生理中のストレスに対応した体や心のケア情報などを専門家の視点からお伝えする場もこれから増やしていきたいと思っています。

コンパクトだけど、機能性にもしっかりこだわりを持って開発

center03

今回のコンパクトサイズの商品を作るにあたって、苦労した点や開発秘話はありますか?

長井:

形状と機能性ですね。コンパクトにするために3つ折りにしているのですが、小さくて簡易なものは機能性が低いのではと思われてしまうので、きちんと吸収力をつけるように開発しました。また、ナプキンの中央にふくらみをいれて、体にフィットして経血を吸収するようにしています。肌に触れるシートもふんわりとした質感のもので、不快感をなくしました。

「ソフィ はだおもい」シリーズとの違いはどういうところにありますか?

長井:

はだおもいは、肌トラブルを抱える人に特化したシリーズですが、センターインは、持ち歩きのストレスをなくす形状やデザインといった面に特化したシリーズです。もちろん、どちらのシリーズも一番大事な「モレない」ことは土台になっています。

生理中の肌トラブルには悩んではいないけど、生理用品の専用ポーチを持ち歩きたくないとか、人の目が気になるといった女性たちには特に、センターインが選ばれています。

今後は、若年層を中心に生理が面倒だと思っている方たちに向けて、少しでも気持ちが軽くなるような生理期間を過ごしてもらえるような商品展開をしていきたいです。これからもどんどん進化させていきたいですし、デザインもその時その時で刷新していきたいと考えています。

ブランド情報

ソフィセンターインコンパクト1/2は持ち運びに便利なおしゃれなデザインのナプキンです。

化粧ポーチに入れたり、ポケットにさっと入れたりしやすく、交換のストレスが軽くなります。もちろん、真ん中ふっくら形状のスリムなので吸収力も安心です♪

http://www.unicharm.co.jp/centerin/index.html

他の「ブランドインタビュー」の記事を読む

ジャンルを選択してください


美ログ