プロフィール

オザキクリニック 理事長・羽村院 院長
小﨑有恒
職業
医療法人社団有恒会オザキクリニック 理事長
オザキクリニック 新宿院 院長
所属学会
社団法人国際抗老化再生医療学会 理事
日本美容皮膚科学会
日本再生医療学会
胎盤医療研究会
日本臨床毛髪学会
米国アンチエイジング医学会(A4M:American Academy of Anti-Aging Medicine)
米国先端医療学会(ACAM:American College for Advancement in Medicine)
資格
日本臨床抗老化医学会(メソセラピーセラピー指導医)
サーマクール認定医
経歴
新宿、目黒祐天寺、羽村と都内で3院展開するオザキクリニック理事長。
平成13年、当時まだ希少だった『フォトフェイシャル』を東京23区外で初めて羽村院に導入。さらに、『サーマクール』に代表される「切らない美容医療」をいち早く取り入れるなど、女性の深いニーズをつかみ、先を見据えた取り組みで美容医療界を率先しています。
また内科・皮膚科医院であった経験をいかし、外見だけでなく体の内面にも働きかける独自の手法で、レーザー治療からホームケアまで多彩な治療を実践。
自らが開発を担当するドクターズコスメは、口コミサイトで1位を獲得するなど、年々その活躍の場を広げています。
1983年 帝京大学医学部 卒業
1985年 帝京大学溝口病院 勤務
1992年 西多摩病院院長 就任
1998年 12月小﨑クリニック開院
専門分野
アンチエイジング
ニキビ・ニキビ跡治療
美容内科
著書
『Dr.オザキの切らずにここまでキレイになれた!』(西多摩新聞社発行)
ブログ、SNS
・ブログ:「エクセルエイジ入門」
・Facebook:オザキクリニックFacebook
メッセージ
美容医療や美容クリニックという存在が浸透してきた今、私は老いに抵抗する「アンチエイジング」より、優れた加齢を意味する「エクセルエイジ」を提唱しています。加齢とは、万人に等しくやってくるものです。老いを悪者にするのではなく、上手に付き合い、美しく健やかに年齢を重ねるための医療を提供していくことを目指しています。
そのためには、お客さまの声を聞くことが重要です。一般の内科・皮膚科医として開業していた私が美容医療に興味を持ったのも、お客さまの声からです。ニキビ跡やお顔のたるみは、生命に関わる症状ではありませんが、その方の人生や生き方には大きく影響を与える症状だということを、お客さまのお話から学びました。
ですから、私はまずお客さまのお悩みやご希望をしっかり受け止めることを大切にし、“美のホームドクター”として、10年、20年、30年と、末永くお客さまの美と健康に付き添っていくことをモットーとしています。
これからも初心を忘れずに、外面だけの美容ではなく、内面からも美しく輝けるトータルエイジングケアを目指していきます。